わたしたちイーパーツは、IT・情報化支援をつうじて、 非営利団体や市民活動団体をサポートする、 認定NPO法人です。
人気の記事 1新型「iPad Air」「iPad Pro」、3月末~4月に発売か 2024年03月12日 2Airbnb、屋内監視カメラの設置を禁止へ--4月30日から 2024年03月12日 3サムスン、ミッドレンジの「Galaxy A55 5G」「Galaxy A35 5G」を発表 2024年03月12日 4「iPad」2024年モデルはどうなる?これまでの予想と個人的な期待 2024年03月11日 5「iPhone」の「盗難デバイスの保護」をすべての場所で有効にする方法 2024年03月11日 6「Galaxy S24/S24+」レビュー:2週間使って「Ultra」よりお勧めできる理由 2024年02月08日 7食品分野でイノベーションを起こすスタートアップは?--ケップルのカオスマップに見る 2024年03月12日 8東京都、QRコード決済で最大10%のポイント還元キャンペーン--
《残念ながら「市民メディアサミット'07」には参加してませんが...いろいろ書いてます》 NPOを含め市民活動で常に課題となるのは、ミッションとファンドレイジング(資金調達)だ。右手の夢を左手にソロバンを...というのも市民活動の本当の姿である。 札幌で開催される「市民メディアサミット '07」においても、これがテーマになっているセッションがある。 ・NPOによるファンドレイジング(資金開拓)と情報発信の課題とは ファンドレイジングには、大きく分けて5つの収入源がある。1)寄付、2)会費、3)補助金・助成金、4)受託事業収入、5)自主事業収入だ。それらのバランスを持って資金調達する必要がある。日本ではどうも寄付は難しいという風潮があるようだが、実際に寄付を依頼しているNPOが少ないということもある。寄付の集め方がまだできていないというのが、日本のNPOの実情だ。会費収入というのもあるが、会
駒崎弘樹: 認定NPO法人フローレンス代表理事。(財)日本病児保育協会理事長、全国小規模保育協議会理事長。1979年東京都江東区生まれ。慶応大学総合政策学部卒業。「子どもが熱の時に預かってくれる場所がほとんどないという『病児保育問題』を解決し、子育てと仕事の両立が当然の社会を創ろう」と、05年4月に全国初の訪問型・共済型病児保育サービスを開始。2007年ニューズウィーク「世界を変える社会起業家100人」に選出。 10年からは待機児童問題解決のための小規模保育サービス「おうち保育園」を開始。2008年自民党福田政権「社会保障国民会議」委員、2011年内閣官房「社会保障改革に関する集中検討会議(座長:菅首相)」委員に就任。 プライベートでは10年9月に1児(娘)の父に。経営者でありつつも2か月の育休を取得。 著書に「社会を変えるを仕事にする」「働き方革命」「社会を変えるお金の使い方 ―投票とし
たまたま Amazon さんでレコメンドされて買ってみたらとってもよかったっていう書籍。今まで Web 関連の書籍以外は紹介したことなかったんですが、オススメし... たまたま Amazon さんでレコメンドされて買ってみたらとってもよかったっていう書籍。今まで Web 関連の書籍以外は紹介したことなかったんですが、オススメしときます。 内容としてはマイクロソフトのマーケティングディレクターから一転、子供たちに本を届ける活動を通して発展途上国の教育機会を支援する組織 「ルーム・トゥ・リード (Room to Read)」 の CEO として社会起業するに至った John Wood 氏の話。 「最悪の選択肢は、何もしないこと」。そんな言葉で締めくくられた1通のメールから、すべては始まった。自分で選んだ人生を生きようと決め、いまや世界が注目する社会起業家となったジョン・ウッドは、私たちにこう問
ニフティは8月30日、NPO(特定非営利法人)やボランティア団体などが、地域ごとに活動告知やメンバー募集できるサイト「@nifty地域活動支援コミュニティ」を開設した。Webサイトを持たないグループに、情報を手軽にネット発信できる場を提供。地域ごとに情報交換できるQ&Aサービスも設置し、地域情報が集まるサイトに育てる。 専用ページは、@nifty IDかPLEASY IDを取得し、団体名、活動内容、活動地域などを登録すると利用できる。地図付きの活動告知を作成したり、メンバー専用掲示板を利用可能。PTAや消防団などに小さなコミュニティーで利用してもらったり、学校のクラス単位でプロジェクトページを作成してもらい、地域学習の成果を発表してもらう――といった利用法も想定している。 一般ユーザーは、トップページの日本地図から都道府県をクリックすると、その都道府県に登録されたNPOや団体の一覧、活動状
Googleは米国時間7月12日、米国内で「Google Apps」の教育機関向けバージョンをNPOに向けて開放することを発表した。501c3分類下で登録しているNPOは、Google Apps教育機関向けバージョンを利用および実装できる。教育機関向けバージョンは、利用ユーザー数は無制限で、無償で電話サポートを受けられるほか、API統合、電子メールマイグレーション(既存の電子メールボックスからGoogle Apps版Gmailにデータを転送する)などのサービスを提供している。 Googleは同日午後、カリフォルニア州マウンテンビューにあるGoogleキャンパスでこの発表を行った。Googleキャンパスには、Mercy Corps、Idealist.org、NTEN、East Bay Community Recovery ProjectなどのNPOが集まり、Google Apps採用計画を発
「サービスグラントLOUNGE in 経王寺」とWeb屋の社会貢献 Posted on 2006年12月20日. Filed under: CSR | タグ: CSR, Philanthropy 2.0, Social Issue | 昨夜(2006年12月19日)は、「サービスグラントLOUNGE in 経王寺」というイベントに参加させていただきました。 「サービスグラントTOKYO」という団体がどういうものか知らない人のために、勝手に広報しておきます。 “grant”とは「助成(金)」の意味で、「サービスグラント(Service Grants)」とは金銭ではなくサービスを提供するという意味。 もう2004年の記事だけど、YOSHさん( GAFFLING TOKYO・trigg )は、サンフランシスコのTaproot Foundationを例として説明しています。 GAFFLING TO
マイクロソフトと「市民活動を支える制度をつくる会」(シーズ)は12月6日、NPOの業務効率向上をIT活用で支援する目的の協議会を発足させた。小規模団体向けのツール開発などと並行し、マイクロソフトの既存サービスと組み合わせた新規事業展開も視野に入れている。NPOの支持を集めてサービスの商品化に発展し、中小企業向けにもサービス展開が進めば、グーグルなどと競合するネット広告事業の強化にもつながる可能性がある。 発足したのは「NPO・IT推進協議会」。企業、NPO支援団体、IT技術者コミュニティ──の3者が連携することで、国内のNPOに対してIT活用の支援サービスを提供する。マイクロソフトとシーズが共同呼びかけ人となり、企業としては日本電気、大塚商会、日立製作所、松下電器産業、NPO支援団体としてはイーパーツ、IT技術者コミュニティからはINETA Japan、米Cluminis──の計9社が発足
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く