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2023年10月7日のブックマーク (3件)

  • ネコがのどを「ゴロゴロ」鳴らす仕組みがついに明らかに

    ネコはリラックスしている時などにのどを「ゴロゴロ」と鳴らしますが、その仕組みは正確には明らかになっていませんでした。そんな中、学術誌のCurrent Biologyに掲載された新しい論文が、このメカニズムを解き明かすことに成功しています。 Domestic cat larynges can produce purring frequencies without neural input: Current Biology https://www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(23)01230-7 We now know how cats purr—why they purr is still up for debate | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2023/10/we

    ネコがのどを「ゴロゴロ」鳴らす仕組みがついに明らかに
    bean_hero
    bean_hero 2023/10/07
    ここを読むとイビキみたいなものかと思えてしまった「筋肉の収縮なしで切除した8つの咽頭すべてで空気を送り込むことでのどをゴロゴロと鳴らす音を再現することに成功しました」
  • 犬とキツネの子を初確認、「人とチンパンジーの子」のようなもの

    2021年、車にはねられたドッグシムが獣医師のもとに運ばれて治療を受けた。最初はイヌとみられたが、やがてその行動はむしろキツネに近いことがわかった。その後の遺伝子検査によって、ドッグシムはイヌとキツネの交雑種であることが判明した。(PHOTOGRAPH BY FLÁVIA FERRARI) 2021年、イヌ(イエイヌ)らしき動物が車にはねられ、ブラジル南部の動物保護センターに運ばれた。まもなく獣医師たちは、この動物の特異な行動に気づいた。 先がとがった長い耳はキツネに似ていたものの、それ以外はイヌのような外見であり、イヌのようにほえた。しかし、この動物は低木に登った。これは、この地域にすむパンパスギツネによくみられる習性だ。また、通常のイヌの餌はべずに、ネズミを好んでべた。 世話をしていたスタッフたちは、この動物がイエイヌと在来のイヌ科野生動物との子(ハイブリッド:交雑種)ではないかと

    犬とキツネの子を初確認、「人とチンパンジーの子」のようなもの
    bean_hero
    bean_hero 2023/10/07
    ワンギツネ / id:mobile_neko ヒトデナシ、が出来そうだ
  • フレーム・レンズにデンプン素材 「減税メガネ」発表

    メガネメーカーのSHOREは6日、デンプン由来のバイオマス素材を使った「減税メガネ」を発表した。消費税の軽減税率対象品である品として販売することで、10%から8%への税率引き下げを実現した。価格は9980円(税別)。財務省からも「軽減税率の対象品になる」との回答を得ているという。 金属製のネジ部分を除く、フレームとレンズ全てにデンプン由来のバイオプラスチックを使用した。フレームとレンズは80度以上の湯に溶かしてべられることから、ネジを品の付随品とすることで、消費税法が定める「一体資産」として販売する。同法では価格が税抜1万円以下で、商品全体における品部分の価値が全体の3分の2以上である場合、一体資産として軽減税率を適用すると定めている。 開発の経緯について、同社の岸小太郎社長は「原材料費が高騰する中、どの企業も1円単位で切りつめて価格抑制に努めているが、企業努力には限界がある。しか

    フレーム・レンズにデンプン素材 「減税メガネ」発表
    bean_hero
    bean_hero 2023/10/07
    次は牛肉素材の減税メガネを是非 https://yakinikunobui.com/beef/megane/