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研究に関するbean_heroのブックマーク (1,828)

  • 1年前に「娘からGを飼いたいと言われた」とつぶやいた母親がその後を報告→娘さんの探究心に寄り添い続けるも、現在「さらなる試練」が待ち受けていた

    瀬谷ルミ子| REALs(リアルズ)理事長 @Rumiko_Seya 1年前に「娘にゴキブリを飼いたいと言われた」とここでつぶやきました。お世話になった皆様に娘の経過報告です。 ↓ Xで紹介された「ゴキブリ研究はじめました」(柳澤静磨さん著)が愛読書に ↓ 2カ月ほど公園や周囲で探し回るがGが見つからず学校で捕獲するも持ち帰りがNGで泣く泣くリリース ↓ 帰省先の群馬でベビーGを奇跡的に発見するも東京に着くころにはご臨終に… ↓ 野生が入手できず誕生日プレゼントにゴキブリと腐葉土を希望。ヤフオクで選んだGを落札 ↓ Gが沖縄から空輸で届き飼育日記(たまにGなりきり創作小説)をつけ始める。品名の「ゴキブリ5匹」を配達員のお兄さんが二度見 ↓ 静岡県の昆虫館開催「ゴキブリ展」で憧れのゴキブリ研究者柳澤さんと対面。特別にG飼育室に入れてもらい世界最重量のヨロイモグラゴキブリを持たせてもらう ↓

    1年前に「娘からGを飼いたいと言われた」とつぶやいた母親がその後を報告→娘さんの探究心に寄り添い続けるも、現在「さらなる試練」が待ち受けていた
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    bean_hero 2024/12/01
    www「③ゴキブリの殺虫剤をつくるのをやめてほしい!(おい)」
  • 移動する方向で「質量を持つ/持たない」が変わる“奇妙な粒子”発見 国際チームが研究発表

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 米コロンビア大学や米ペンシルベニア州立大学などに所属する研究者らが発表した論文「Semi-Dirac fermions in a topological metal」は、物質中で特異な性質を持つ新しい粒子の存在を確認した研究報告である。この粒子は、ある方向に動くときは質量がゼロとなり、別の方向に動くと大きな質量を持つという、直感に反する奇妙な性質を示す。 この特殊な粒子は「Semi-Dirac fermions」と呼ばれ、16年前に理論的に予測されていたが、これまでは人工的に作られた環境でしか観測されていなかった。今回、研究チームはジルコニウム、シリコ

    移動する方向で「質量を持つ/持たない」が変わる“奇妙な粒子”発見 国際チームが研究発表
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    bean_hero 2024/11/07
    今回の環境も人工的に作られてるように見えるが人工的の度合いが違うのか「これまでは人工的に作られた環境でしか」「今回、研究チームはジルコニウム、シリコン、硫黄からなる特殊な半金属「ZrSiS」の中で」
  • ケガをした2匹のクシクラゲが1匹に「融合」したとの研究報告、動物がニコイチになるのは初の発見

    双頭のヘビやカメ、シカなどがこれまで発見されていますが、これらの2つの頭を持つ動物のほとんどは生まれてくる際の奇形であると考えられています。プラナリアなど、損傷により複数の個体に分裂する生き物がいることはよく知られていますが、逆に2匹の別個体だったクシクラゲが負傷した際に1つに合体し、2つの口や感覚器官を持ちながらも神経レベルで高度に融合した単一の個体になったことが初めて報告されました。 Rapid physiological integration of fused ctenophores - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0960982224010236 After injury, these comb jellies can fuse to | EurekAlert! http

    ケガをした2匹のクシクラゲが1匹に「融合」したとの研究報告、動物がニコイチになるのは初の発見
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    bean_hero 2024/10/09
    クラファン(クラゲファンディング)で資金調達して続きを是非
  • ウミウシにそっくりな新種のゴカイを発見、毒を持つ生物に擬態

    ウミウシに擬態する新種のゴカイ「ケショウシリス」を名古屋大学大学院などの研究グループが発見した。発見場所は三重、和歌山各県と、ベトナムの海域。サンゴの仲間である「ウミトサカ」に共生しているが、なじむような柄ではなく、むしろ目立つ色や形をしていた。同じ海域にすみ毒を持つミノウミウシに似せて外敵から身を守ることが考えられるという。今後、ケショウシリスの生態や擬態の詳しい理由について研究を続ける。 名古屋大学大学院理学研究科附属臨海実験所の自見直人講師(無脊椎動物系統分類学)の研究グループは、サンゴに生息するゴカイについて研究をしてきた。最初は、三重県鳥羽市にある菅島の漁師から、ウミトサカに「ウミウシのような生きものが付いている」と連絡を受け、譲り受けた。和歌山でもダイビング中のダイバーが見つけた。また、同じ生物をマレーシア、ロシア、フランスの共同研究チームがベトナム海域でダイビング中に発見した

    ウミウシにそっくりな新種のゴカイを発見、毒を持つ生物に擬態
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    bean_hero 2024/10/01
    このウミウシもウミウシっぽくない。発見順序が逆だったら、ゴカイにそっくりな新種のウミウシと呼ばれたかも。
  • わたしの研究がまさか…科学雑誌の表紙になるなんて | NHK | WEB特集

    世界的に有名な科学雑誌「サイエンス」の表紙を1枚のイラストが飾った。 描かれているのは、海水に漂う小さな藻。 生命の進化の歴史を考える上で非常に重要な発見に関わっているという。 この論文を発表した著者の1人は、高知市内に独立した研究室を構える異色の女性研究者だ。 彼女が“うちの子”と呼ぶ「小さな海の藻」は、いかにして世界の注目を集めることになったのか。 (科学・文化部 記者 山内洋平) 「サイエンス」に掲載された論文の著者の1人、高知大学客員講師の萩野恭子さん。 高知市郊外で待ち合わせた漁港に向かうと、萩野さんは小さなバケツを海に投げ入れ、海水をくみ上げる作業にあたっていた。 海水中の小さな生き物を調べているというが、バケツのなかをのぞいても見えたのは透明な海水だけ。 海水には肉眼では小さすぎて見えないさまざまな種類の微生物が暮らしているといい、研究対象の「小さな海の藻」もその1つ。 顕微

    わたしの研究がまさか…科学雑誌の表紙になるなんて | NHK | WEB特集
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    bean_hero 2024/09/29
    スーパー在野人
  • 猫に“ニット帽”で脳波記録。計測器やさしく固定、できるだけストレス与えず【研究紹介】 レバテックラボ(レバテックLAB)

    カナダのモントリオール大学などに所属する研究者らが発表した論文「Non-invasive electroencephalography in awake cats: Feasibility and application to sensory processing in chronic pain」は、特別に編まれたかぎ針編みの帽子を使用し、覚醒しているの脳の電気活動を記録した研究報告である。 ▲かぎ針編み帽子を装着した(1) ▲かぎ針編み帽子を装着した(2) この研究の背景には、成の25.6%が変形性関節症(OA)による慢性的な痛みを抱えているという現状がある。この症状は年齢とともに増加する傾向にある一方、既存の治療法は限られており、多くの場合で深刻な副作用を伴う。 脳波検査(EEG)は、痛みや感覚刺激に対する脳の反応を測定できるため、新しい治療法の効果を評価するのに有用である。し

    猫に“ニット帽”で脳波記録。計測器やさしく固定、できるだけストレス与えず【研究紹介】 レバテックラボ(レバテックLAB)
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    bean_hero 2024/09/18
    ニット帽を編む人の手技にも計測結果が左右されそう
  • 大学教員「私が理系の研究に興味が持てないのは、「誰がやっても答えは同じ」だからである。じゃあ私がやらなくたっていいじゃんと思えてしまう。」

    desean takahashi @desean97 私が理系の研究に興味が持てないのは、「誰がやっても答えは同じ」だからである。じゃあ私がやらなくたっていいじゃんと思えてしまう。

    大学教員「私が理系の研究に興味が持てないのは、「誰がやっても答えは同じ」だからである。じゃあ私がやらなくたっていいじゃんと思えてしまう。」
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    bean_hero 2024/08/14
    再現性があれば答えは同じになるけど、その答えに辿り着くための仮説や着想、その手前のちょっとした気付き、なんかは誰がやっても同じになるとは限らない
  • 酒豪のクラスメートが「昼から酢をガブガブ飲んでいた謎」が30年以上経ってようやく解けた話

    村橋究理基🌖北大→松江/生誕12435日目Ph.D.🌜 @mkuriki_ アルコールをよく飲む ↓ 体内に酢酸がよくできるようになる ↓ ブドウ糖の代わりに酢酸をエネルギーに使うようになる ↓ もはやブドウ糖はエネルギー源とみなさなくなる ↓ 断酒するとエネルギーが足りなくて疲弊する ↓ 直接、酢を飲むと調子がよくなる なるほど……。 blog.livedoor.jp/beziehungswahn… リンク 場末P科病院の精神科医のblog 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはか

    酒豪のクラスメートが「昼から酢をガブガブ飲んでいた謎」が30年以上経ってようやく解けた話
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    bean_hero 2024/07/27
    既視感あると思ったら10年以上前の元記事にもブクマしてた
  • 性器には「軽い接触」や「振動」を感じるのに特化した神経構造がある

    人体には「存在は確認されているものの機能が明らかになっていない器官や構造」が数多く存在しています。生殖器や口腔(こうくう)などに点在する「クラウゼ小体」も機能が不明な神経構造の1つだったのですが、新たにハーバード大学医学大学院の研究チームによってクラウゼ小体が「生殖行動に重要な振動および触覚のセンサー」である可能性が示されました。 Krause corpuscles of the genitalia are vibrotactile sensors required for normal sexual behavior | bioRxiv https://doi.org/10.1101/2023.06.14.545006 Mysterious Structures Appear to Play Unique Role in Sexual Pleasure : ScienceAlert ht

    性器には「軽い接触」や「振動」を感じるのに特化した神経構造がある
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    bean_hero 2024/06/22
    唇や舌に電マするとどうなるのだろう「クラウゼ小体は神経がカプセル状に集まった構造をしており、生殖器や唇、舌などに点在しています」
  • 窒素を固定する細胞小器官「ニトロプラスト」が発見される、生物学の教科書が書き換えられる新発見

    生物学の教科書には、生物界を三分する細菌・古細菌・真核生物のうち、空気中の窒素を生命が利用できる形に変換する窒素固定ができるのは一部の細菌と古細菌だけだと記されています。新たに、真核生物に属する藻類の一種が細胞の中に窒素を固定する細胞小器官(オルガネラ)を持つことが判明したとの論文が発表されました。ミトコンドリアや葉緑体のように、元は別々の生き物が共生関係を超えて細胞小器官へと進化したのは、長い生物の歴史の中でこれが4例目とされています。 Metabolic trade-offs constrain the cell size ratio in a nitrogen-fixing symbiosis: Cell https://www.cell.com/cell/fulltext/S0092-8674(24)00182-X Nitrogen-fixing organelle in a ma

    窒素を固定する細胞小器官「ニトロプラスト」が発見される、生物学の教科書が書き換えられる新発見
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    bean_hero 2024/04/12
    国際的な協力の結晶が正十二面体の結晶っぽい構造
  • 同じ電荷の粒子が引きつけ合うことがあるという実験結果――これまでの常識を覆す事実を発見 - fabcross for エンジニア

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    bean_hero 2024/04/02
    局所的に溶媒和電子と非帯電シリカに分かれてるのではなく?
  • 脳のない海綿動物も“くしゃみ”をする

    実験に使われた海綿動物。(Photograph by Sally Leys and Danielle Ludeman) 「はくしょん」と声を出すことはないが、最新の研究によれば、海綿動物は“くしゃみ”をするという。単純な水生生物は想像していたより複雑なようだ。 海綿動物は海水、淡水の両方で動かずに暮らしている。神経系も消化系も持たない。脊椎のない穴だらけの体には大孔と呼ばれる開口部があり、そこから排泄物を洗い流している。あまり面白みのない動物だ。 ただし、見た目ほど単純ではないようだ。大孔の中に無数に生えた指のような線毛繊毛のおかげで、周囲の環境に反応できるという。 人間にも線毛があり、くしゃみに使われている。まず、異物を吸い込むと、鼻腔と副鼻腔のセンサーが感知する。そして、内部に並ぶ線毛に信号を送り、異物を排出させる。 海綿動物の場合、この“指”が水中の化学物質などの異物を感知すると、体

    脳のない海綿動物も“くしゃみ”をする
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    bean_hero 2024/01/03
    ハクション大魔王もビックリ
  • 高速回転する磁石を別の磁石に近づけると磁石が回転・浮上するという不思議な現象の秘密が解明される

    2つの磁石を同じ極同士で向かい合わせで並べると、磁石は互いに反発し合い、うまく一方の磁石をもう一方の磁石の下に配置すると、片方の磁石を浮かび上がらせることも可能です。しかし、ただ磁石を並べるだけではバランスが不安定で、浮上した磁石を維持することは困難です。そのため、磁石の浮上を安定させる手段として超伝導やサーボ機構、電磁誘導などの効果が存在しますが、2021年に発見された「高速回転するローターに磁石を取り付けて別の磁石に近づけると回転しながら浮上する」という反応は、これまでの磁気浮上では発見されていない仕組みでした。 Symmetry | Free Full-Text | Polarity Free Magnetic Repulsion and Magnetic Bound State https://www.mdpi.com/2073-8994/13/3/442 Physics - Ho

    高速回転する磁石を別の磁石に近づけると磁石が回転・浮上するという不思議な現象の秘密が解明される
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    bean_hero 2023/10/21
    道路に強力な磁石を固定、非磁性素材で組み上げた自転車のペダルにギア比を思いっきり上げた回転体を繋いで強力な磁石を高速回転させたら、人力で空中浮揚できそうな気がしてきた
  • 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を学会誌に投稿したらアクセス数ランキングがずーっと1位になってしまった

    島野智之(動物分類学)Satoshi SHIMANO, Professor, Hosei Univ. @freeliving_mite 懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. jstage.jst.go.jp/article/edapho… 2023-10-13 10:12:43

    「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を学会誌に投稿したらアクセス数ランキングがずーっと1位になってしまった
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    bean_hero 2023/10/18
    研究内容はさておき何だか皆んなが気になるタイトルで注目度ぶっちぎりみたいな理由でイグノーベル賞取ってほしいw
  • 量子もつれを使い「未来の観測で過去を変える」タイムトラベルのシミュレーションに成功! - ナゾロジー

    量子もつれは時間を超えるのでしょうか? 英国のケンブリッジ大学(University of Cambridge)で行われた研究によって、量子の世界では未来で行われる観測の力で、過去の観測結果をタイムトラベルしたかのように捻じ曲げられることが示されました。 SFでは、過去を変えるためにタイムマシンに乗って過去の世界に行くことがあります。 これまでの研究では、そのような時間遡行が行われた場合に使用される原理や、祖父殺しのパラドックスを避ける方法などが考察されてきました。 一方、今回の研究では「量子もつれのシステムがタイムトラベルだった場合」を想定したシミュレーションが行われており、粒子が時間を遡行できた場合に何が起こるかが調べられました。 結果、量子もつれの操作によって、時間遡行のような結果を導けることが示されました。 研究者たちはプレスリリースにて「ギャンブラーや投資家たちも、場合によっては

    量子もつれを使い「未来の観測で過去を変える」タイムトラベルのシミュレーションに成功! - ナゾロジー
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    bean_hero 2023/10/18
    過去の記憶がもつれている人は、たくさんいるような気がする
  • 騒音問題にピンポン玉が役立つことが判明 主に低周波騒音に効果的な吸音材に 最新研究結果 - amass

    騒音問題にピンポン玉が役立つことが判明したという。科学者によると、ピンポン玉にいくつかの改良を加えることで、この軽量のプラスチック球が、主に低周波騒音に効果的な吸音材として機能することがわかったそうです。 リール大学とギリシャのアテネ国立工科大学による共同研究チームは、ピンポン玉をヘルムホルツ共振器(※騒音を下げることを目的として、自動車用エンジンの吸気系、建物の壁材などに幅広く使われている)として利用した音響メタサーフェス(人工構造体)を作り上げました。 研究著者のRobine Sabatはメディアリリースでこう述べています。 「ピンポン玉はよく知られた日常的なもので、世界中にたくさんあります。私たちの動機は、このような簡単に手に入るものを使って低周波絶縁パネル構造を作ることでした。ピンポン玉は、低コストとリサイクルの可能性の両方において、音響絶縁材の経済的な代替品となるものなのです」

    騒音問題にピンポン玉が役立つことが判明 主に低周波騒音に効果的な吸音材に 最新研究結果 - amass
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    bean_hero 2023/10/14
    安くて品質の不揃いなやつの方が適当に吸収波長が分散して良いとかありそう
  • ネコがのどを「ゴロゴロ」鳴らす仕組みがついに明らかに

    ネコはリラックスしている時などにのどを「ゴロゴロ」と鳴らしますが、その仕組みは正確には明らかになっていませんでした。そんな中、学術誌のCurrent Biologyに掲載された新しい論文が、このメカニズムを解き明かすことに成功しています。 Domestic cat larynges can produce purring frequencies without neural input: Current Biology https://www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(23)01230-7 We now know how cats purr—why they purr is still up for debate | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2023/10/we

    ネコがのどを「ゴロゴロ」鳴らす仕組みがついに明らかに
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    bean_hero 2023/10/07
    ここを読むとイビキみたいなものかと思えてしまった「筋肉の収縮なしで切除した8つの咽頭すべてで空気を送り込むことでのどをゴロゴロと鳴らす音を再現することに成功しました」
  • 電気不要の「光る樹木」 街路樹、照明に活用期待

    奈良先端科学技術大学院大の出村拓教授(植物生理学)は26日、発光するキノコの遺伝子を組み入れた植物「光る樹木」を開発したと発表した。電気を必要としない室内照明や街路樹への活用が期待される。出村教授は「環境に負荷がかからない照明として注目されれば」と話した。 クラゲなどの蛍光タンパク質を組み合わせ、強く発光させられるようになった。タンパク質の組み合わせなどにより緑や赤、青色に光らせることもできる。 近くベンチャー企業を設立し、観葉植物などの商品化を目指すという。

    電気不要の「光る樹木」 街路樹、照明に活用期待
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    bean_hero 2023/09/27
    光りっぱなしなら良いけど、暗闇で風が吹いた時に不意に光ったら、幽霊怪異の類かと思いそう。
  • がん細胞がぷちぷち壊れていく…人類の希望「光免疫療法」発見の瞬間「がんを光らせる実験のはずがまさかの結末に」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    #2 #3 始まりは、がんを「治療する」ための研究ではなかった? 2009年5月、米国メリーランド州ベセスダ。ワシントンD.C.のすぐ北西に隣接するその町に、アメリカ最大の医学研究機関、米国国立衛生研究所(NIH:National Institutes of Health)はある。そのNIHの主任研究員、小林久隆の実験室で奇妙な現象が起きていた。 ――がん細胞がぷちぷち壊れていく。 当時、小林が取り組んでいたのは「がんの分子イメージング」である。 医学における〈イメージング〉とは人体内部の構造などを解析、診断するために画像化すること。「がんの分子イメージング」とは、つまりがんを可視化する研究だ。がんを「治療する」ための研究ではない。ましてやがん細胞を破壊するなどということが目的ではない。 がん細胞の表面には他の正常細胞にはないタンパク質が多数、分布している。がん細胞を移植されたマウスの体組

    がん細胞がぷちぷち壊れていく…人類の希望「光免疫療法」発見の瞬間「がんを光らせる実験のはずがまさかの結末に」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
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    bean_hero 2023/09/27
    こういう結果に面白いと反応する目利き力って凄いな。見過ごしたままになっちゃうケースって沢山ありそう。
  • 卵子も精子も使わずに「発生後2週間のヒト胚モデル」作成、構成要素も完全再現...倫理問題クリアで不妊治療に貢献か

    2021年5月には国際幹細胞学会が指針を改定し、それまで禁じてきた「14日を超えるヒト胚の培養」を容認した(写真はイメージです) Shutterstock <著名な研究者も「現時点で最も重要な研究」とコメントするこの人工ヒト胚の誕生は、不妊治療を前進させる朗報か、それとも「人造人間」発生の可能性を示した禁断の研究だったのか> イスラエルのワイツマン研究所のジェイコブ・ハンナ教授らは、卵子と精子から形成される受精卵を使わずに、多能性幹細胞を使って受精後14日目のヒト胚(成長した受精卵)にそっくりな「人工胚モデル」を作ることに成功しました。さらに、この人工ヒト胚は、母体の子宮内ではなく実験室で成長させていますが、妊娠検査薬で陽性反応を示すシグナルを出していることも確認されました。 研究成果は英科学総合誌「Nature」に6日に掲載され、報道機関の取材に対して「現在、行われている中で最も重要な研

    卵子も精子も使わずに「発生後2週間のヒト胚モデル」作成、構成要素も完全再現...倫理問題クリアで不妊治療に貢献か
    bean_hero
    bean_hero 2023/09/16
    倫理問題クリアというか、新たな倫理問題の出発点のような