PC Watchに 重箱の様に小箱を積層できる小型ベアボーンが発表されたという記事が出ている。 ミニピーシードットジェイピーという会社が開発した この「SA800」ベアボーンは、198x198x82mmのベースユニットの上に198x198x30mmの拡張ユニットを 3段まで積み重ねて使えるらしい。拡張ユニットには、3.5インチHDDが3段使用時でも1段にしか 導入できないらしいが、重箱を積み重ねるというこの発想はなかなか面白い。
PC Watchに 重箱の様に小箱を積層できる小型ベアボーンが発表されたという記事が出ている。 ミニピーシードットジェイピーという会社が開発した この「SA800」ベアボーンは、198x198x82mmのベースユニットの上に198x198x30mmの拡張ユニットを 3段まで積み重ねて使えるらしい。拡張ユニットには、3.5インチHDDが3段使用時でも1段にしか 導入できないらしいが、重箱を積み重ねるというこの発想はなかなか面白い。
2007年6月26日 田中 宇 記事の無料メール配信 6月21日、ドイツのポツダムで行われていたアメリカ、EUとインド、ブラジルとの貿易交渉が、決裂に終わった。この破談によって、WTO(世界貿易機関)の「ドーハラウンド」は事実上失敗し、米英が「自由貿易」の旗頭のもとに世界の貿易体制を管理してきたWTOの体制も、崩壊に瀕している。(関連記事) 国際機関であるWTOは、国際協定だったGATTの時代から、ウルグアイラウンド、東京ラウンドなど8場の交渉を積み重ね、世界的な関税引き下げや、貿易紛争処理などを実現してきた。最新のドーハラウンドが失敗しても、かたちの上では、これまでのWTOの成果が失われるわけではない。だが、世界経済は、従来の先進国(G7)が支配する体制から、中国、インドなどを中心とした発展途上国が強い新体制へと転換している。(関連記事) ドーハラウンドは、先進国が作ったWTOの世界貿易
もじら組の組長であるbtm氏の日記やAmigomrの徒然日記などによれば、もじら組で拡張勉強会の企画などを担当していたyukichi氏を、もじら組から除名処分したとのことだ。moz-users MLでも7573からのスレッドでその経緯をうかがうことができる。 除名までいたる騒動の発端は、昨年開催のOSC Okinawaにて、yukichi氏が会場付近で1日中寝ていたことにあるようだ。そこから揉めに揉めて、yukichi氏が拡張勉強会のアナウンスを出したところで、除名の処分が公になっている。 素行不良でコミュニティを追い出されるのは珍しいような気がするが、様々な立場で人々が参加してくるオープンソースのコミュニティの規律や組織構造はどうあるべきか、考えさせられる一件かもしれない。
ストーリー by mhatta 2007年06月29日 15時38分 「これは提灯記事です」とはっきり書いてあればいいんじゃね 部門より 本家/.の記事より。Microsoftは最近、新たなスローガンとして「People-Ready Business」(日本だと「社員力を、経営力に。」?)というのを広めようとしているらしいのだが、そのためにA List Blogger(日本で言う「アルファブロガー」)と目される有力ブロガーにお金を払い、いわば「サクラ」として記事を書いてもらっていたことが発覚した(ComputerWorldの記事、PC Worldの記事、そもそもの火付け役となったValleywagの記事)。 問題のサイトはブログ・シンジケートFederated Mediaの一部。一応「Sponsored by Microsoft」と小さく書いてはあるものの、MSが運営するサイト、という印象
対象ディストリはrpmとdebが使えるものってだけで Gentooにrpm2tar使って入れても問題ない。 バックグランドで動くのはユーザー権限で動くgdl_fs_crawlerとgdl_indexerで /etc/init.dなどの起動スクリプトは使っていない。 (cron.hourlyにgdl-updateなるものがあるけど、これはパッケージアップデートのチェック機能) topしていると他にbeagledとbeagle-helperががんばっているが これをGDSが使用しているのかどうかは未確認。(GDSより前に起動済だった) あとpdf2textとかいうプロセスが出たり入ったりしてるところを見るに pdfは普通に検索できる模様。 ちなみにインデックス時に出るダイアログ関係はGTK+のもので さすがにPicasaの時のようにWineを使っているわけではないようだ。 延々とインデックス作
共同通信の報道によれば、経産省は「PSE」マークがない中古家電について、01年3月以前に製造されたものについては販売を認める方針を固めた模様だ。これは産業構造審議会の小委員会の提言を受けた措置の模様で、このために秋の臨時国会で関連法令の改正を目指すとされる。 実際に法改正が可決されるまでは安心できないが、批判に対して潔く方針を改めた点に関しては評価したい。しかしリサイクルショップは散々振り回されて廃業にまで至った店もあるというにこの落とし前をどう付けてくれるのか、全く持って困った話である。さて、ちゃんと法改正ができるのか、秋の時点での政局に注目したい。
岩だらけの、名前の二つある、ナショナリストが気勢を上げるネタになっているだけの島も、 虫に食われてしまえばいいのに、と思った。EEZ交渉も単純明快になるし。
元Googleの社員で今はMicrosoftに働いている社員が、 Googleの職場環境は世間での評判よりは良くない旨の暴露をしているという記事がCNetに掲載されている。暴露は当人ではなく、MSの人事担当者のブログで行われたようだが、ZDNetのMary Jo Foley氏が当人から話を聞いたところ、ブログの内容は当人の主張通りらしい。これをそのまま信じれば、Googleは 毎日午前10時から午後6時までは社内にいて、ほとんど全員24時間365日メールで連絡が取れる状態にあって、たいていは家でもずっと仕事をしていることになる。そんなだから当然有名な20%ルールを使うことはないし、それでいて給料は少なくともMicrosoftよりは安いということになる。 Googleの給料がかなり安いということは、結構有名な話ではあるが、それを補う自由がGoogleのウリだったのだと思う。だが、よく観察する
パーソナルメディアが、難読字や異体字、記号などを、文字を構成するへんやつくり、関連字情報から検索し、Wordなどのアプリケーションへの入力支援を 行う「超漢字検索」を開発したとのこと(eetimes japan)。超漢字と名が付いているだけに、大漢和辞典の漢字からトンパ文字まで18万もの文字が検索可能となっているのだが、この製品の面白いところは検索方法にあり、 漢字の部品や部首、読み、画数、およびそれらの組み合わせで検索できる。さらにかけ算と引き算まで使え、「木*4」により「木」を4つ以上含む漢字を検索したり、「登-豆」にて「癶」が出てくるという。 漢字マニアなら欲しいかも?
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