サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
今年の「#文学」
handywebdesign.net
今回はCSSの属性セレクタというものを使って特定要素にスタイルを適用する方法をご紹介します。 属性セレクタを覚えると、CSSでより細かい指定ができるようになります。 属性セレクタってなに? 属性セレクタというのは、属性や属性値の内容によって指定するものです。 そもそも属性とは? 属性ってなんですか( ;∀;)となる人のために、まずはその説明から。 上の図はhtmlの<a>タグのサンプルです。 まずこれ全体を「要素」といいます。その中で要素名・属性名・属性値という3つに分類されます。 また属性名(ブルーのところ)と属性値(ピンクのところ)の2つを合わせて「属性」と総称されています。 <a>タグだけを書いても、「リンク先はどこ?」「同じタブで開くの?」となってしまい機能しないので、属性を使って細かい設定をすることでhtmlが成り立っているというわけです。 これは<a>タグだけに限らず、例えば画
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『https://handywebdesign.net/』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く