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ブラックフライデー
kenz0.s201.xrea.com
Yahoo! Pipesのミラーサーバーは未だ稼働中 ウェブ上のさまざまなデータを自由にマッシュアップしてRSSなどに出力できるYahoo! Pipesは2007年にサービスを開始して以来、コーディング不要でユーザーフレンドリーなインターフェースを備え、さらにホスティングも行なってくれる使い勝手の良さから人気のサービスでしたが、残念ながら開始から8年を経た今年の8月末で新規作成の停止、そして9月末日をもって既存Pipeの購読も含めたすべてのサービスが終わりを告げました。 現在では「http://pipes.yahoo.com」にアクセスしてもアクセス不可のむなしい空ページが表示されるだけ。 （サービス終了のアナウンスぐらい掲載したらどうかねぇ...マナーとして） そんな私もYahoo!Pipesのヘビーユーザーであり、今年6月にYahoo!のブログにてサービス終了の知らせを見た時は正直ショ
ドイツのデザイン事務所Differantlyが製作したピクトグラムは、一筆書きで様々なオブジェクトをシンプルに表現した作品。 いくつかはアイコンとしてフリーでダウンロード可能です。
1500以上に及ぶ4Kのストックビデオをフリーで公開しているサイト 映像ディレクターのMitch Martinezさんがフリーで公開しているストックビデオのコレクション。 1500以上に及ぶ映像ライブラリのすべてが4Kという超高解像度なものです。 個人での利用に関しては特に制限なく、商用利用に関しては別途利用目的を専用フォームで送信する必要があるとのこと。 過去にHDクラスのストックビデオの配布サイトをいくつか紹介したことがありましたが、いよいよ4Kものが出てきたかという感じです。 何かと世知辛くなる一方のこの時代に、このような素材を無償で提供してくれるクリエーターの方々にはいつも頭が下がります。 Mitch Martinez – Free 4K Stock Footage
フォームデータの内容を任意のメールに送ってくれるサービス『Mailthis.to』 『Mailthis.to』はウェブ上に設置してあるフォームに寄せられたメッセージを任意のメールアドレスに送信してくれるサービス。 登録やログインなども一切不要の他、さまざまなオプションを備えた無料のWebサービスAPIとして提供されています。 基本的にはフォームの送信先を通常のものから以下のように変えてやるというだけ。 下線の部分に任意のメアドを指定するとそこにフォームの内容が送られてくるという訳です。 しかしこの場合、平文でメアドを記述するとスパムの問題もあるため、サービス側では実際のメアドでエイリアスを作成することを推奨しており、先ずは元となるメアドに適当なユーザー名などを指定して[Validate Email]をクリックすることで「http://mailthis.to/ユーザー名」が実際のメアドに紐付
シンプルな幾何学ベースのロゴがデザインできる『Uplevo Brand Builder』 『Brand Builder』はシンプルでモダンなブランドロゴを即席で製作できるサイト。 フラットで幾何学ベースのデザインを基調にした最近流行のロゴが簡単に作ることのできるサービスです。 先ずはブランド名やサイト名などを入力して[Design your brand]を2度クリック。 ブランド名のフォントや色・サイズなどを指定していきましょう。 ここからがこのビルダーの特徴で、キャンバス上に四角や三角といった幾何学模様をグリッド状に配置していきます。 （下の紹介ビデオを見ると分りやすいです） 配色と図形モードを選んでクリックする毎に図形の角度が変わります。 グリッドのサイズは固定なので大きすぎる場合には左のマイナスボタンをクリックして小さいサイズで作成すると良いでしょう。 このように作成したら[Next
『16 Perfect Japanese Words You Need In Your Life』というテーマで英語では置換えることが難しい、日常生活に役立つ16の日本語という興味深い記事が紹介されていました。 Images via: BuzzFeed 「あげおとり」「つんどく」「ニット女」など、恥ずかしながら日本人の私も知らないニッチすぎる日本語を挙げているところが面白いです。
任意の曲のコード進行を自動で解析してくれるサイト『yalp』 『yalp』は任意の曲のコード進行を解析してくれるサイト。 アップロードされたMP3や指定したYouTubeの楽曲を対象にコードを解析して解りやすく表示してくれます。 表示モードは1小節分だけのシンプルモードと数小節まとめて表示するグリッドモードがあります。 テンポを取るのにメトロノームをならしたり、指定部分を繰り返しループ再生する機能なども搭載されています。 さて、機械的にコードを解析するサービスとして以前紹介した『Chordify』なども同様ですが、やはり機械が行なうことなのでよほど単調な曲でない限り実力のほどは推して知るべしといったところですが、過去にも言及したように初心者が参考にする程度のものとして活用する分には損のないサービスだと思います。 yalp
アクセスするだけで複数のWebサービスから一片にログアウトできる『Hyperlogout』 『Hyperlogout』は複数のWebサイトからまとめてログアウトすることが出来るサイト。 登録されている35のWebサービスのうち、現在ログイン中のものがあれば一片にログアウト処理してくれるというものです。 登録サービスは以下の通り。 AOL Amazon Blogger Delicious DeviantART DreamHost Dropbox eBay Gandi GitHub Gmail Google Hulu Instapaper Linode LiveJournal MySpace Netflix New York Times Newegg Photobucket Skype Slashdot SoundCloud Steam ThinkGeek Threadless Tumblr
Webクリエーター向けにフリーなリソースサイトを集めた『Makerbook』 『Makerbook』はWebクリエーター向けにフリーで使用できる様々なリソースを公開しているサイトを紹介するリンク集。 ハンドピックアップにより集められた最新且つ選りすぐりのリソースサイト・ディレクトリーです。 Photography・Mockups・Graphics・Textures・Fonts・Video・Audio・Coloursといったカテゴリー別でリストアップされているそれぞれのサイトは、過去に当サイトでも取り上げたものも多く含まれ、Web関係者にとっては知っていて損のない価値あるサイトで占められています。 Makerbook
ラーメン好きのデザイナー必見のセリフフォント『Times New Ramen』 欧文フォントのセリフ書体として代表的な「Times New Roman」。 それをモジって公開されているのが『Times New Ramen』というフリーフォント。 およそラーメン好きのWebデザイナーにしかウケなさそうなニッチなダジャレ感が堪りません。
完全フリーな高画質のストックビデオを公開する『Pexels Videos』 『Pexels Videos』は著作権フリーな高品質の写真素材を提供している『Pexels』の映像バージョンとして公開されたフリーのストックビデオサイト。 いくつかのカテゴリーが設けられており、マウスを画像にやるとプレビューできる造りになっています。 ビデオはダウンロードボタンをクリックで直接ファイルをダウンロード可能です。 提供されるビデオのライセンスはCC0でパブリックドメイン同様に商用はもちろんあらゆる使用を許可されているので、気軽にいろいろな素材として利用できるのが嬉しいところです。 Pexels Videos on Vimeo
EDM系の音楽に特化したキュレーションサイト『The Daily Drop』 『The Daily Drop』はEDM（エレクトロニック・ダンス・ミュージック）に特化したミュージックサイト。 ネット上のEDM系音楽ブログなどから手作業でキューレーションされたゴキゲンのナンバーを日々紹介するサイトです。 サイトの造りはシンプルで曲の再生、キュー、お気に入りへ追加というぐらいのインターフェースとなっています。 楽曲のソースはSoundCloudからのコンテンツを利用しているものと思われ、EDM系の音楽ファンにとってはいいサイトではないかと思います。 The Daily Drop
YouTube動画の視聴制限地域をチェックできる『YouTube region restriction checker』 YouTubeでは地域によって視聴制限をかけるオプションがあり、動画投稿者は自由に公開する地域を指定することができます。 『YouTube region restriction checker』は、その動画にかけられている地域による視聴制限がどの国に適用されているのかを調べることのできるサイトです。 入力欄にYouTube動画のURLを指定すると、その動画に制限がかけられている場合、上図のようにマップ表示で制限地域が赤色で示されます。 さらにその下にはリスト表示で「Allowed countries（許可されている国）」と「Disallowed countries （許可されていない国）」が表示されます。 なお、地域制限がかけられていない場合には「Video is un
TwitterフォローたちのRSSフィードを拾い集めてくれる『Tweeps 2 OPML』 『Tweeps 2 OPML』はTwitterでフォローしているユーザーが公開しているブログやウェブサイトのRSSフィードを集めてOPML形式で一まとめにしてくれるサービス。 使い方はTwitter経由でサインインするだけ。 ブログやウェブサイトなどのURLを公開しているアカウントを拾い出し、そのURLにアクセスしてフィードのURLを自動的に探してくれます。 収集されたフィードリストは[Download feed]をクリックすればOPMLとしてダウンロード可能。 フィードの数が多ければ必然的に待ち時間は長くなります。 また、表示される数はサイトを公開しているユーザーの数であって、当然それらが必ずしもRSSフィードを配信しているわけではないので、最終的な取得フィード数はそれ未満ということになります。
ABPの代替として有力なパフォーマンス重視の広告ブロッカー『µBlock』 Webページ上の広告を非表示にする広告ブロッカーとして定番のブラウザ拡張Adblock Plus（以下ABP）。 不要な広告部分のリクエストを遮断してしまうことでページの読み込み速度もスピーディーになるのですが、なぜかメモリー消費の方は拡張を使わずにすべての広告表示している方がむしろ少なく、ABPを使用すると重くなるという事実が以前から指摘されていました。 今回紹介する『µBlock』はスクリプトやクッキー、フレーム、バナーなどに使用される無用な通信を遮断する目的で以前より公開されているHTTP Switchboardをベースにした広告ブロッカーで、ABPと互換性に配慮しつつ徹底的な省メモリー消費を目指して開発されているブラウザ拡張です。 半年ぐらい前から気になっていた拡張ですがリリース版として公開されているものは
わずか数分でデザインされたロゴが作成できる『Withoomph』 『Withoomph』は即席でオリジナルのロゴが作成できるサービス。 時間も手間もセンスも不要。デザインされたいくつかのロゴの中からしっくりくるものを選ぶだけです。 先ずは社名などロゴに入れる文字を指定し加えて、例えば「technology」とか「Design」とか、そのロゴのイメージに関連したキーワードを適当に指定します。 （指定したキーワードによってデザインパターンが決まるようです） 表示される中から好きなものを選んでクリック。 配色やフォントなどの変更もできます。 そのまま[Next]をクリックすると様々なプロダクトにそのロゴの使用を想定したイメージ画像が表示されます。 最後にこのロゴを購入したい場合には、決済ページにてスクリーン用（PNG/JPG）が25ポンド、プリント用（EPS/PDF）が50ポンドで購入可能です。
João CarvalhoさんがFacebookで公開している作品は、巧みに描かれた罫線によって立体的に表現されたノートのイラスト。
ミッキーやバットマンなどポップカルチャーのキャラクターを兵馬俑にしてしまったのはアーティストのLizabeth Eva Rossofさん。 2010年にロスのギャラリーに初出品されたこちらの作品は、現在ウェブショップにて販売もされているとのこと。 Images via: Lizabeth Eva Rossof 作品のテーマは軽いですが値段の方は結構なもので、上のミッキーなんかは$2,200ということですが、さらに驚きなのが「Sold Out」となっています。 たしかにこれが庭先とかにあったりしたらウケること間違いなしなので、お金持ちは手を出すのかもしれませんね。
地下鉄のWi-Fiを使ったストリートミュージシャンたちのセッション クリエイティブ・ディレクターChris Shimojimaさんのプロジェクト『Signal Strength』は、ニューヨークの地下鉄で活動するストリートミュージシャン9人とWi-Fi経由でセッションを行なう試み。 各プレーヤーはスマホなどで一人の指揮者の映像を頼りに演奏し、それが地上にいる指揮者の基に集められアンサンブルを奏でるというものです。 SIGNAL STRENGTH on Vimeo
懐かしの80年代にタイムスリップできるTV視聴サイト『My 80's TV!』 『My 80's TV!』は80年代のアメリカに タイムスリップしてテレビを視聴できるサイト。 80年代のテレビやデザインを模したUIで楽しみながら当時のカルチャーを懐かしむことのできる動画サイトです。 アクセスしたら実際のテレビのようにスイッチオン。 上のツマミでチャンネルを、下のツマミで放送年を選択できます。 プレイリストやシャッフルなどの機能の他、面白いのは当時の質感を再現するためにあえてノイズやサウンドのエフェクトを加えているところ。 チャンネルと年はそれぞれカーソルキーと数字キーに割り当てられており、タイプしながら次々にザッピングしていくこともできます。 さらに姉妹サイトとして70年代の『My 70's TV!』や90年代の『My 90's TV!』も公開されていて、同様にその当時のUIが印象的なサイ
著作権フリーのHDな映像素材を週ごとに提供する『Life Of Vids』 最近ではカメラマンら有志によって、さまざまなクリエーターのために無償で上質な写真素材を提供するサイトをよく見かけるようになってきました。 『Life Of Vids』もそんなサイトの一つですが、こちらは写真ではなく様々な種の映像素材を著作権フリーで提供しているサイトです。 映像素材はどれもHDクラスの高解像度で、週に一度何本かの作品がアップされていきます。 ファイルのダウンロードは動画プレーヤーの[Vimeo]リンクから、一旦ビデオホスティングサイトであるVimeoにジャンプして、そこから任意の形式のものをダウンロードすることができます。 著作権フリーということで商用利用はもちろんクレジット明記の必要もなく、気軽に使える素材として押さえておくと何かと便利だと思います。 なお、こちらの姉妹サイトで著作権フリーの写真素
InoreaderにTwitterフィードの購読機能が追加される 昨年のGoogleリーダー亡き後、雨後の筍のように続々と現れた新興のRSSリーダーの数々。 従来のRSSリーダーのスタイルを捨てシンプル路線に走る多くの競合を尻目に、王道のRSSリーダーらしい造りにこだわり古参の支持を集める『Inoreader』はポストGR時代にFeedly以外で成功した数少ないRSSリーダーの一つだと思います。 そんなInoreaderにこの度新機能としてTwitterのタイムラインを購読できる機能が追加されました。 Inoreader自体の説明はこの場では省略しますので、各自で検索して下さい。 左上の購読アイテムの追加ボタンからTwitterのURLを直接指定します。 初回時のみTwitterへの認証を行なってアカウント接続をすれば、指定したタイムラインの購読が可能です。 また、直接URL指定で追加する
高画質なフリーのストックフォトを専門にした検索エンジン『Stock Up』 『Stock Up』は高画質なストックフォトをフリーで公開しているようなサイトをターゲットに検索が行える、ハイクオリティーなフリーフォトの検索エンジン。 対象となるフォトサイトは以下の通りです。
デジタルメディアに向けた容量無制限の無料ストレージサービス『Hive』 『Hive』は無料で無制限の容量が利用できるストレージサービス。 写真をはじめミュージックライブラリやビデオなどの巨大なメディアファイルをもクラウドで管理する、高容量ストレージへの需要を見据えた次世代のオンラインストレージです。 使い方は他のストレージサービスと比べてちょっと変わっています。 まず、ファイルのアップロードは3通りで、ローカルから普通にアップロードするかDropboxからインポートするか、あるいはURLをペーストしてネットから直接インポートする方法です。 それぞれの方法でファイル指定するとそれぞれに見合ったプロセスでファイル転送が行なわれるのが特徴で、アップロードのキュー状態になったファイルはバックグラウンドで順次[Transfers]フォルダに転送されていくようになっています。 転送が完了したファイルは
年代別で世界各国の音楽が楽しめるタイムマシーンラジオ『Radiooooo』 『Radiooooo』は世界各国の音楽を各年代別で視聴できるインターネットラジオ。 ページ上に表示される世界地図から国を選び、1900年から現代まで10年ごとに並ぶ年代タブを指定すると再生が始まります。 地図上の黄色の部分がその年代の視聴可能な国を示しており、左上のメニューには「SLOW／FAST／WEIRD／NONE」といったカテゴリーを選択するモードも用意されています。 さて、実際視聴してみて興味深いのがその再生リストで、どうもこのデータベースはスタッフや協力者による人力で作っているものらしく、その人たちの個人的趣向が非常に甚だしいように思われます。 各曲のリリース年こそ大きく間違っていないまでも、その時代を象徴するような当時のヒット曲が必ずしもかかるわけではなく、日本を例に取ってみても「ナンデこの曲？」ってい
ゆっくりと変化するグラデーション背景が作成できる『CSS Gradient Animator』 『CSS Gradient Animator』は時間で次第に変化してゆくアニメーション効果のあるグラデーション背景が作成できるCSSのジェネレーター。 一番上のボックスに任意のクラス名を付けて、適宜グラデーションのアングルや変化速度などを調整していきましょう。 [Add colour]から最低限2色の色を指定したら[Preview]ボタンで確認。 あとは出力されたコードを任意の要素に適用することで、以下の例ように使用することが可能です。
ウェブを介してストップウォッチやタイマーの同期利用ができる『Chronograph.io』 『Chronograph.io』はウェブを介して複数の異なるデバイス間でストップウォッチとタイマーの同期利用ができるサイト。 使い方はアクセスするとページ下に共有リンクが表示されるのでそれを共有相手に知らせるだけです。 [Write+Read]はアクセスしたユーザーなら誰でも操作可能な相互利用のための共有URLで、[Read Only]は表示だけが可能な共有URLとなります。 どちらのリンクにもQRコードが載せられており、[Read Only]に関しては一般公開用としてTwitterへのリンクも載せられています。 （カッコは利用者の数を示しています） ストップウォッチやタイマーはいくつでも追加でき、それぞれ適当な名前を付けることができるようになっています。 離れた場所で複数のメンバーと共同作業してい
YouTubeの埋め込み動画を別物としてカスタマイズできる『reEmbed』 『reEmbed』はYouTubeなどの動画をカスタマイズされた独自のプレーヤーで任意のページ上に埋め込むことができるサービス。 YouTubeのメディアを流用し簡単に自サイトのコンテンツのような形で公開することができるというものです。 使い方は簡単で、[Create your free player]からプレーヤーのスタイルを選択した後、ロゴや色などを指定して設定を保存すると同時にアカウントを作成します。 次に設定した内容で設置に必要なコードを表示します。 一般的なHTMLの他、WordpressやDrupalなど各CMS用に方法が用意されていますが、サイトの<head>タグを編集できるのであれば「HTML」が一番簡単で、出力された<script>タグを<head>内に張り付ければ作業は終了です。 あとはページ
Dropboxの写真からお洒落なポートフォリオを作成してくれる『FolioPanda』 『FolioPanda』はDropboxのフォルダ内にある写真をコンテンツにしたウェブサイトを作成してくれるサービス。 特定のフォルダに写真をアップロードするだけでスタイリッシュなポートフォリオを自動作成してくれるというものです。 使い方はページ上の[Log in with Dropbox]のリンクからアプリ使用の許可をしてログインし、適当な名前でサイトを作成します。 しばらくしてDropboxの[アプリ]フォルダ内に[FolioPanda]というフォルダが作成され、その中に作成したサイト名でフォルダが作成されていることが確認できたら、その中にコンテンツとなる写真をアップロード。 再度トップページに戻って[Log in with Dropbox]のリンクをクリックすると管理ページが開き、ここからサイトの
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