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SmartDownload の Spyware 疑惑 † SmartDownload は、Netscape 社が Netscape と共に配布していた Download ツールです。SmartDownload は機能はさほど多くなかったのですが、Netscape との相性はピカイチで、私も好きなツールでした。 しかし、'00/07 に SmartDownload の利用情報である「ファイル名」「取得サイト」「個人を特定する ID」の情報が、Netscape 社のサイトに送信されていることを指摘され、プライバシー侵害として問題視されるようになりました。今から考えるとこれが商用(?)の Spyware の始まりだったように感じています。 ↑ News † Netscapeのプライバシー訴訟、解決へ (CNET Japan, 03.06.16) Netscape の SmartDownload
MTRRs (Memory Type Range Registers、メモリタイプ範囲レジスタ) † MTRR は Pentium Pro より採用されたメモリタイプを設定することの出来るレジスタ群です。指定できるメモリタイプは以下の通り。 UC (Uncacheable、ストロング・キャッシュ不可) UC- (Uncacheable、ストロング・キャッシュ不可、オーバーライド可能) WC (Write Combining) WC は、CPU -> Memory 間のデータ書込みが多重に発生した場合、最後に書き込まれたデータ以外は破棄します。書き込み遅延が生じにくく、データ転送量も少なく見積もることが出来るので高速なデータ転送が期待できます。 書き込みタイミングを保障する必要が無い(いつも最新の情報さえ書き込まれていれば問題の無い)フレームバッファに向いているメモリタイプと言えます。 ちな
History † 10.05.15 : トリドール、追加 10.04.02 : アルトナー、追加 10.03.06 : パラカ、追加 10.03.04 : USS、JAA、追加 09.12.07 : ユニバース、追加 09.12.03 : チヨダ、追加 09.10.31 : ベルパーク、エスケーアイ、月次追加 09.10.20 : 健康ホールディングス、月次再開 09.10.13 : MonotaRO、月次開始
USB/Class/Audio USB/Class/CCID USB/Class/Class番号の詳細 USB/Class/HID USB/Class/HUB USB/Class/Image USB/Class/Mass-Storage USB/Class/Printer USB/Class/Serial USB/Class/Video USB/Class/ベンダー独自クラス Class (Device Class) † Class は、USB-IF が規格として定めた USB Device 仕様です。 Class の特徴としては以下の通り。 既存の Device からの移植性 Class は元々あった Legacy Device が元として規格を考案しています。そのことより他の Legacy Device からの Bridge を設けてコンバートすることも容易で、移植も比較的スムーズに進
<Home> → <LHR> → <[LHR]: package を管理する (rpm)> はじめに RPM (Red Hat Package Manager) は Red Hat 社が開発したパッケージ管理の一つです。 RPM を使用することで、簡単に直接 Binary (or source) から Install/Uninstall/Upgrade が可能になります。ソフトウェアをパッケージと言う単位で管理し、それらが依存している他のソフトウェアの確認等の管理も行っています。Red Hat 系の Distributor の殆どはこの RPM を使用してシステムを構築しています。ただし、Distributor 毎にシステム構成が異なることより、Distributor による RPM の互換は取れていないことが多いので注意が必要です。 rpm ファイルは、以下の規則に習って命名されています
WMI (Windows Management Instrumentation) は、Windows の管理を行うための仕組みの一つです。 お勧め [WMI スクリプト入門 第 1 部、第 2 部(MSDN Online Japan)] まずはこの page がお勧め。 [システム管理は楽ですか?(前編)、(後編)(MSDN Online Japan)] [Insider's Eye -- GUIを超えて進化するWindows管理ツール(@IT)] [http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/ITPro/ITARTICLE/20010517/1/] IT Pro の記事「10行のプログラムで分かる Windows 2000/Windows XPの世界」。WMI をふんだんに使用しています。 [WMI - Windows Management Instrumen
関連情報 † http://www.usb.org/developers/devclass_docs/ CDC (Communications Device Class) の仕様書が置いてあります。 http://www.opensource.apple.com/darwinsource/index.html Mac OS X の CDC Driver「AppleUSBCDCDriver」があります。 http://www.linux-usb.org/USB-guide/x332.html Linux の CDC Driver について。 ↑
<Home> → <[USB]: USB 総合窓口> → <[USB-COLUMN]: 1台のUSB機器で複数の機能を可能にする技術> HUB 接続型デバイス (Compound device、コンパウンド デバイス) 各機能の持った USB 機器を USB-HUB で束ねることで多機能な USB 機器を実現しています。USB-HUB を介して接続されているため、実際の制御は個々に行われることになります。 HUB 接続型デバイスは、複数の機能を制御するための仕組みを新たに開発することが殆ど無いので簡易なハードウェア開発が行える半面、USB-HUB のコストが余計に掛かってしまう欠点があります。最近では FS/LS の場合は、チップ単価が下がっているため大きな問題にならない場合が多いですが、Hi-Speed USB の場合は、未だにチップ単価は高いので考慮しなければならないことが多いでしょう
net/UPnP/DLNA net/UPnP/IDG UPnP (Universal Plug and Play) † UPnPは、ネットワークに接続している端末機器同士が互いに認識し、自動的に設定を行うための規格です。Microsoft社が中心となって開発を行っています。 対抗馬はBonjour? net/Bonjour ↑
Descriptor (ディスクリプタ) † Descriptor は、各 USB 機器が必ず持ち合わせていなければならない詳細情報です。 USB 機器であるならば必ず OS からの Descriptor 問い合わせに何らかの返答を返さなければなりません。OS は、USB 機器を接続した際に Descriptor を USB 機器に対して問い合わせることで、どのような機器が接続されたのかを知ることが出来ます。OS のPlug-and-Play (PnP) には必要不可欠の情報です。 Descriptor は、Standard Device Requests で定義されている GET_DESCRIPTOR にて取得出来ます。 ↑
SDK † Windows Mobile 6 SDK Refresh (vs2005) Windows Mobile 5.0 SDK for Smartphone (vs2005) Windows Mobile 5.0 SDK for Pocket PC (vs2005) Windows CE 5.0: Standard SDK (eVC 4.0/Windows CE 5.0 base) Windows CE: Standard SDK (eVC 4.0/Windows CE 4.2 base) Pocket PC 2003 日本語版 SDK (eVC 4.0/Pocket PC 2003) SDK for Windows Mobile 2003-based Smartphones (eVC 4.0/Smartphone 2003) Pocket PC 2002 SDK (eVC 3.0/
MSCIコクサイ指数 (MSCI Kokusai Index) † '10/05現在、既に更新を止めています。今となっては古い情報になっています。現在も更新を続けている他のサイトを活用することをお勧めします。 投資信託/活用リスト MSCIコクサイ指数は、MSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル,Morgan Stanley Capital International)社が開発している指数です。 この指数は日本を除く先進国22ヶ国の株式を対象としています。比率として米国が 55% 程度と高く、その次が英国の 13%。職種は銀行やエネルギー系が多いようです。 http://www.msci.com/ 本拠地。 ↑
USB (Universal Serial Bus) † USB は、様々な機器を接続するためのインターフェース規格です。 ┏━○ ○┻┳━|> ┗■ 特徴としては以下の通り。 高速な serial 転送 USB は 4 本の導線を用い、その内 2 本をデータ転送用として使用します。 昔は parallel 転送の方がデータ転送が速かったのですが「ケーブル・シールドに掛かるコスト」や「複数線によるノイズ対策に掛かるコスト」の関係上、現在では serial 転送の方が優位とされています。 Host Controller を頂点とした階層スター型 USB は、1 つの Host Controller を頂点として USB 機器*1を接続する階層スター型を採用しています。 USB は、Host Controller が USB 機器全ての管理を行います。よって Host Controller が
Mass-Storage Class † Mass-Storage Class は、USB 上で様々な Storage (FDD, HDD, CD-R,...) を制御するために定義された仕様です。 特徴については以下の通り。 OS 標準マスストレージドライバの存在 最近、流行っている USB メモリーは、Storage Class に基づいて作成されています。Mass Storage Class に従うことにより独自にドライバをインストールすることなく、多くの OS で自動的に認識・動作させることが可能です。USB Mass Storage Class に従ってハードウェアを作成する限り、ドライバを独自に新規作成することなく多くの動作実績を積んだ OS 標準ドライバが使用出来るのは大きなメリットです。 ATAPI/SCSI のラッパー(埋め込み) USB Mass Storage Cla
<Home> → <My Glossary Index> → <[IP]> → <[IP]: ニュースの見出し記事に関する著作権> ※この page を活用する前に <[IP]: 初めにお読みください(断り書き)> をお読みください。 ニュースの見出し記事に関する著作権の特徴としては以下の通り。 「ニュースの見出しは著作物にはあたらない」との判例がある YOL(読売新聞オンライン)が1行ニュースリンク配信サービス会社を訴えた裁判がありました。この裁判では、ニュースの短い見出しに関して著作物とは認められないとの判断をし、YOL の訴えを棄却しています。 <Link は自由でありたい> には「産経新聞社の記事へのリンク問題」として産経新聞社が同様にニュースの見出しに著作権があると主張した件について纏めています。あわせてどうぞ。 [見出しは著作物にはあたらない~東京地裁、読売新聞の訴えを棄却(I
USBView † USBView は、usbfs の情報を GUI で分かりやすく表示します。 数多くの Distributor が標準で Install している人気ソフトウェアで、非常に重宝しています。 アプリケーション名は usbview です。デスクトップ上で見当たらない場合には、コンソール上から「# usbview &」を実行することで起動できると思います。 Turbolinux シリーズ ちなみに何故か Turbolinux は usbview を採用していません。自家製の usbprobe を使用して欲しいのは分かるのですが、USBView も標準で Install して貰えないでしょうかね。仕方がないので本家から Source を持ってきて make しましょう。 Red Hat 9 Red Hat 9 も標準では Install されなくなったようです。RPM は用意さ
秋月フロッピーディスク (^^; CONTENTS 0. はじめに 1. 1.25MB フォーマットディスクの問題って何? 2. じゃあどうしたら読み書きできるようになるのよ 3. どうしても AT で読み書きしたいんだよ! 4. 1.25MB フォーマットを AT で読み書きしよう 4.1 3mode 対応の FDD 4.2 自動化への苦悩 4.3 BIOS 君の苦悩 5. 各 OS 攻略 5.1 DOS 5.2 Windows 9x 5.3 Windows NT 6. まとめ 7. Resource 0. はじめに まずは奇怪なタイトルから説明しますね。 私、よく [秋月電子通商] でお買い物するんですよ。ここってば今でこそ少なくなった電子部品、電子工作キットとかを扱っていて、見ていて飽きないんですよ。最近の流行(マイブーム?)では、やはり「H8」。何かもうスペックを見ただけでワクワク
Windows の Timer について † 結論:正確な時間計測には QueryPerformanceCounter(), QueryPerformanceFrequency() を使いなさいってこった。 High Performance Timing under Windows (http://www.devsource.com/ ) 元ネタ。 GetTickCount()、SetTimer() + WM_TIMER † Windows はリアルタイム性を強く求めていないので、Timer としての精度は悪い。 WM_TIMER の優先順位はかなり低く、他のプロセスに CPU パワーの優先順位が高く割り当てられている等の場合、100ms 程度の制度しか期待できない。システム全体のパフォーマンスの均一化によるパフォーマンスの向上を考えると一概に悪い仕様とは言えないだろう。 逆に 100ms
VT (開発コード:Vanderpool) は、Intel 社が開発しているシステム仮想化技術です。 システム仮想化技術は、Intel 社の他に AMD 社 (AMD-V) も開発を行っています。機能面ではほぼ似通っているのですが命令コードの互換性はありません。システム仮想化技術自体、対応出来る OS/ソフトウェアが少ないために互換性を考える必要性は少ないのではないかとも伝えられています。 2 通りの Intel Virtualization Technology Intel Virtualization Technology には以下の 2 通りの実装があります。 VT-x (Intel Virtualization Technology for IA-32 Processors) x86 用の Intel Virtualization Technology。 VT-i (Intel V
<Home> → <LHR> → <[LHR]: package を管理する (yum)> はじめに yum(Yellow dog Updater, Modified) は Yellow Dog Linux で採用されているパッケージ管理ソフトウェアです。 yum は rpm を使用したパッケージ管理ソフトウェアのフロントエンドとして動作します。雰囲気としては <APT> と似たような動作をするようです。 私は、Red Hat の Desktop Linux、Fedora で採用されたことで知りました。apt と比べリポジトリ更新は遅いようですが、yum にしかない機能もあって魅力的なツールです。rpm を管理するのは yum の方が良いような気すらしています。 基本的な使い方 package のリポジトリ情報を更新します (yum check-update) # yum check-up
MSR (Model Specific Register、モデル固有レジスタ) † MSR は、Pentium より実装された CPU 固有のレジスタです。これらのレジスタは CPU 内部の特殊な制御を行うのに使用します。 MSR は、以下の用途に使用されます。 MTRR(Memory Type Range Registers、メモリタイプ範囲レジスタ) MTRR は Pentium Pro より実装されている機能です。特定のメモリ範囲の種類を設定することにより高速なバス転送を可能にします。特に VGA のビデオメモリ部を投機的な書き込み(write-combining) に設定することで飛躍的に画像処理速度が増します。 性能モニタリング(Performance Monitoring) CPU 内のパフォーマンスを測定するための専用のレジスタがあります。これらのレジスタを使用することにより
<Home> → <LHR> → <[LHR]: IDE HDD の設定を変更する (hdparm)> はじめに hdparm は、IDE HDD/driver の設定を確認・変更を行う Linux 専用の Tool です。 通常、多くの Linux distributor では IDE の転送方式を PIO(Programmed Input/Output) モードに設定されています。この PIO モードは CPU が直接 I/O を制御しており、IDE 転送方式では最も安定した方式ではありますが、反面、転送効率は悪く、CPU 使用率が上がり転送速度も頭打ちになります。 hdparm では IDE の転送方式をより高速で効率的な DMA 転送方式(UltraDMA) に変更することが出来ます。しかし、全ての PC で問題が無いとは言い切れませんので、変更には細心の注意が必要です。 使用例
weekly making now! (00.08.06) <Home> → <weekly making now!> → <weekly making now! (00.08.06)> この page は MS のサンプルプログラムを make する方法について記述しています。この情報が元で harddisk、PC 等に障害が生じても当方では一切責任をもてません。自己責任において利用してください。 はじめに Windows による S,M.A.R.T.(以後、SMART) 開発手順について説明していきます。SMART の基礎情報は [S.M.A.R.T is SMART! 薀蓄編] からどうぞ。 開発環境は出来れば Visual C++ があれば better なのですが、無くても Borland C++ Compiler 5.5(以後 BCC)でも make 出来るよう努力はしてみます
Google のキャッシュ機能についての問題点 † Google には Google がクロールした page をキャッシュした結果を公開する機能があります。この機能により、例えば相手側のサイトが落ちていたり、データ転送が遅かったとしてもキャッシュ機能により素早く情報を引き出すことが出来ます。 Google/特殊機能/キャッシュ 現在では Google 以外にも MSN や Yahoo! 等の検索エンジンでキャッシュ機能が実装されています。 この機能は便利なのですが、それ以上に多くの問題点が指摘されています。 不用意に公開してしまった情報がキャッシュ機能により閲覧出来てしまう 大元のサイトから意図していない page を削除したとしても、キャッシュとしてしばらく(6-8週間位?)は残っています。サイトから削除しただけでは対策にならなくなっています。また、サイトから削除したとしても page
USB Protocol Analizer † USB Protocol Analizer は、ホスト⇔デバイス間のプロトコルのやり取りを解析するツールです。物理的に解析するものとソフトウェア的に観測するものと2通りあります。 ソフトウェア的に解析するソフトウェアの場合、USB ドライバとの間に専用の Filter Driver を仲介させ、データのやり取りを観測することになります。非常に安価である反面、OS に依存するので接続前(PnP時)の問題を検出できなかったり、対応していない OS では使用できなかったりします。仕様が公開されていない機器を Hack するのにも役立ちます。 物理的に解析する場合、専用の機器が必要になる分、高価ですが OS を選ばず PnP のやり取りや NACK や Stall 等の返却値をつぶさに観察できるので、Firmware のバグ潰しには無くてはならないも
投資信託総合窓口 † 投資信託は、専門家*1が株や債券などを駆使して資産運用を行う金融商品です。 少額から始められる分散運用 長期運用による複利効果 専門家による運用 長期の低金利政策により、新たな資産運用として注目を集めています。 これから投資信託で資産運用を始める方へ 投資信託で運用するとはどういうことか、記載してみた。 投資信託のポイント 投資信託による資産運用についてのポイントを纏めています。 投資信託/ポイント/質問箱 ネットで転がっているよくある質問を纏めています。 投資信託/関連書籍 投資関連の書籍を纏めています。ここから書籍を買っていただくと私が嬉しい。以上。 投資信託/活用リスト 現状報告など。 投資信託/Report 投資信託/ゆうちょ 投資信託/コスト 投資信託/コスト/手数料 投資信託/コスト/信託財産留保額 投資信託/コスト/信託報酬 投資信託/コスト/税 投資信
weekly making now! (00.08.08) <Home> → <weekly making now!> → <weekly making now! (00.08.08)> はじめに [S.M.A.R.T. is SMART! 薀蓄編] の続き、のようなものです。 S.M.A.R.T.(以後 SMART) の対応は harddisk 各社、ATA という同じ規格にありながら細かいところまで見ていくと微妙に異なっています。実はこの異なった部分、いわゆる Vendor specification の部分について調査してみたいと思います。 仕様書を揃える なにはともあれ仕様書もなしに hardware 関連の software(?) は作成できませんので各社 web page から取得してきましょう。昔は「こっそり」 ftp 経由で仕様書を取得していたのですが、最近は便利になりまし
SyncHack とは † SyncHack (しんくはっく) は、私(Mc.N)が命名したサイト名です。 意味があるかと言われると殆ど無いです。強いて言えば Google で検索してみた感じだと誰ともバッティングしておらず、何となく Thinkpad をもじった音感が気に入って名づけました。 ホント、深い意味は無いから。 80x31 のバナーを作ってみた。必要だったら持っていって。 ↑
関連情報 † http://www.usb.org/developers/hidpage/ 本拠地の HID 情報。 http://www.usb.org/developers/hidpage/microhid/ 本拠地の Microsoft 社の HID 対応情報。MS が中心になってHID の仕様を決めたんだしね。 The HID Page (Jan Axelson's Lakeview Research) USB Human Interface Device (HID) FAQ 書籍「USBコンプリート」の著者の HID 関連 page。参考になります。 USB/関連書籍 Sample Chapter from Programming the Microsoft Windows Driver Model, Second Edition by Walter Oney Oney 本「Pr
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