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UnityにはAssetServerというバージョン管理システムが搭載されています。 Unity – Unity Manual しかし、これを利用するにはチームライセンスが別途必要になるので、 無料版でバージョン管理をしようと思った場合は、別の方向で行う必要がでてきます。 僕はSubversionを使っていたので、今回もSubversionで管理を行ってみます。 ググってみたら公式にすでに方法が書いてありました Unity – Unity Manual プロジェクト設定をバージョン管理用に変更する 以下、Unity 4.3での設定方法です。 Edit -> Project Settings -> Editor 開き、Inspector に Editor Settings を開く Version Control -> Mode を Visible Meta Files に変更 Asset S
前回の記事の続きです。 iOS開発に必要な証明書類の準備が整ったので、実際にUnity Cloud BuildでiOSビルドを試してみます。 Unity Cloud Build のページは下記です Login : Unity Cloud Build : build.cloud.unity3d.com : Unity こちらからログイン後、Pro版のアクティベーションコードを入力すると使用できるようになります。 ログインできるとコントロールパネルに移動します Projects : Unity Cloud Build : build.cloud.unity3d.com : Unity まだ何も登録されていない状態なので、「Add a New Project」でUnityプロジェクトの登録を行います。 プロジェクトがホスティングされているサーバーのURLを入力します。 Unity Cloud B
先日開催された Unite 2014 Seattle で Unity Cloud Build というサービスが発表されました。 クラウド上でプロジェクトのビルドを行い、結果を通知してくれる CI(継続的インテグレーション)と呼ばれるものです これを用いれば WebPlayer, Android, iOS 向けのビルドをプロジェクトが 置いてあるサーバーをポーリングして、更新があったらビルドしてくます。 Unity Cloud Build で iOS のビルドを行えるので、 もしかしたら開発は Windows でやってビルドは Unity Cloud Build に任せれば、 iOS向けアプリの開発を Windows で行えるのでは!?と思い試してみました。 iOS Developer Program の登録 iOS の実機開発には iOS Developer Program への登録が必要
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