子供の時から、ひどく疲れることがあったり、嫌なこと(何かに失敗した、とかよりも、精神的負担となるタスクが山積みの状況)があったりすると、すぐ「もう死のうかな」と思っちゃうんだけど、これって普通だよね? 40過ぎた今でも、疲れることが続くと、すぐに「死にたい」って思ってしまう。 この思いがよぎった瞬間に崖とか高層ビルの屋上にいたら魔がさしちゃうと思うが、幸い家の中でなので行為には至っていない。 今まで、皆そんなもんだ、と思ってきたけど、最近、知人に、「それはおかしい」「嫌なことや疲れることがあっても死にたいと思ったことはない」「うつ病じゃないか?」と言われて、え?みんな、死にたいとは思わないの?と驚いた。