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bml
欲しい数を注文するのではなく、ほしい数の数倍注文するのが小売。減らされるのわかってるからな。そのまま納品されたのがクロノ・トリガー。1店舗で400本来たけど最終的に1980円までして売り切った。
starlet01
興味深い歴史のお話。結果的に小売のみならず消費者にも抱き合わせ等で不利益が生じるシステムだったのは否定しようがないよね。あとsteamユーザーに喧嘩売ったファルコム好きじゃないんでやめてマジで。
bml
欲しい数を注文するのではなく、ほしい数の数倍注文するのが小売。減らされるのわかってるからな。そのまま納品されたのがクロノ・トリガー。1店舗で400本来たけど最終的に1980円までして売り切った。
Ugu-nomicon
FF6は入手困難で街の電気屋さんで予約するという裏技を使った。電気屋さんでゲーム買えるのか半信半疑だったが発売日にゲット。ファミコンショップが増えすぎで電気屋さんの事業形態までおかしくなっていたのだ…。
u_mid
大手ゲームメーカーが自社独自の流通持った結果、セガやコーエーやスクエニなど、Steamでも出すが自分の所の流通に気を使い日本人向けには売らない・安くしない・日本語入れないというメーカーが出た。段々減ってるが
cider_kondo
『市場が良い商品で飽和することはないが、すぐに悪い商品で飽和する』(問屋は問屋で、普通に仕入れた商品が腐れ在庫になって掛け率点5(＝95％引き)にしても全然売れなくて倉庫の肥やしに、とか日常茶飯事だったしな…
IkaMaru
初心会が悪の独裁体制のように言われてたの、それこそPSの天下で旧SCEが革命児扱いだった2000年前後だけで、今そんな風に言うのはゲハ論争から未だ抜け出せぬ一部の人間だけだと思うけどね
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黄金のマリオ像、というものを知っているだろうか？ 1990年代の子供たちの憧れであり、ゲーム屋の怨念... 黄金のマリオ像、というものを知っているだろうか？ 1990年代の子供たちの憧れであり、ゲーム屋の怨念を掻き立てるアレのことだ。 任天堂が始めた「任天堂エンタテインメント」というフランチャイズシステムがある。任天堂の卸を担当している初心会に金を払うことで、大作ソフトが多数回してもらえるようになるのだ。通常はゼルダの伝説が20本しか入らないのに、これに入会していると400本入ってくるというわけのわからないシステムだ。かわりに敷地が何畳以上とか、保証金が最低百万だとか、それなりにリスクも追うわけだが。で、入会すると貰えた店用販促物がこの黄金のマリオ像だ。これがおいてある店は結構子供心に輝いて見えたものだ。店主からしたら忌々しさもあったものだろう。 今ではなぜか初心会がかつてゲーム業界を牛耳っていた悪の大組織に扱われ、その象徴としてこのマリオ像がやり玉に挙がることもあるのだが、もうちょっと詳しくこ
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2020/02/12 リンク