仕事内容で「デザイン」をやっていると主張する作業所にろくな場所ないからやめたほうがいい。 必ず3つのどれかのタイプにあてはまる。 1. デザインの大枠を職員が考える。利用者は文章を入力したり、画像を加工したり、文字や画像を指定した位置に置くだけ。 2. グラフィックデザインの技術がある一人の作品だけ目立っていて、実際に作業所では技術指導も何もしない。 3. 技術指導はするが、Wordを使って町内会だよりレベルのチラシを作れるようになるのが限界。 特に一般企業のデザインと遜色ない作品が「利用者の実績」としてサイトに載っている場合は2番めのタイプを疑ったほうがいい。 どのタイプも技術力がある職員がほとんどいない。堂々と「デザイン勉強中」を公言している職員もいるくらい。 こういう作業所のサイトに載っている作品ほど、変に色が濃すぎる・薄すぎる作品や、Wordで作った背景の白色ばっかり目立つチラシが