https://anond.hatelabo.jp/20230823132224 これのブコメで一番最初にあった氷菓が久々に見たくなって、日曜日から昨日見たのだが 18話あたりの「連峰は晴れているか」の最後で奉太郎とえるが過去に起こったことを推理して 普段自分毎では行動しない奉太郎が自分のために推理した理由をえるに語り、えるが 「折木さん…それって…とっても…。…うまく言えません」と返すのだが ここが何を言おうとしたのか、何の言葉を続けようとしたのかが当時もわからなかったが今もわからない。 書きながら気づいたが、褒め言葉なら千反田えるはストレートに言えるはず 過去何度も何度もべた褒めしているからな えるが奉太郎の真摯な態度に好意を持ったのは確かだが 語彙が足らなくて今でも言語化ができない。 詩でも言語化できるようになるのだろうか、それとも言葉にしないほうがいいのだろうか。