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今年の「かわいい」
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『グランド・セフト・オートVI』の発売日は本稿執筆時点で明かされていない。その発売日発表を待ち望んでいるのは、ユーザーだけでなくパブリッシャーもそうであるようだ。 ゲーム業界で「『GTA6』の発売日が決まるまで、ゲームの発売日を決められない」問題発生中との報道。被りたくない
CD PROJEKT REDは12月10日、『サイバーパンク2077』に向けてパッチ2.2を配信予定であると発表した。日本時間12月11日午前1時よりおこなわれる公式生放送にて、アップデート内容が披露されるという。 『サイバーパンク2077』まさかの新アプデ「パッチ2.2」配信予定。新要素あり、“最後のアプデ”をまた飛び越える
itch.ioの公式Xアカウントは12月9日、ドメイン管理業者により同サイトのドメインを無効にされたことを報告した。同アカウントいわく“AIセキュリティサービスに着せられた濡れ衣”が原因だという。 インディーゲーム配信サイトitch.io、突如「ドメイン停止」でアクセス不可に。AIに“フィッシングサイトの濡れ衣”を着せられたため
カプコンは12月9日、自社開発エンジン「RE ENGINE」を活用した学生対象のゲーム制作コンペティション「CAPCOM GAMES COMPETITION」の開催を発表した。 カプコン、「RE ENGINE」を提供して学生向けゲーム開発コンペを開催へ。賞金総額最大1000万円、受賞作は商品化のチャンスも
2pt Interactiveは11月27日、『Short Trip』Steam版を12月11日にリリースすると発表した。本作はブラウザ向けに無料公開されており、Steam版では新要素が実装される。本作は鉛筆で手書きされた世界を舞台とした横スクロール型の鉄道ゲームだ。プレイヤーは猫の運転手として、路面電車を操縦する。 “手描きで5年以上かかった”鉛筆画ネコ鉄道ゲーム『Short Trip』Steam版12月11日リリースへ。路面電車でのんびり田舎を走り、お客を運ぶ
NetEase Gamesは12月6日、『マーベル・ライバルズ』をリリースした。ロール分けのあるチームシューターである本作にて、ヒーラー役あるいはタンク役のキャラがほとんど選ばれずアンバランスな試合になりがちといった報告が寄せられている。 『マーベル・ライバルズ』にて「ヒーラーとタンクを誰も使わず大負けした」との報告続出。どこかでよく見た“ほぼ全員DPSマッチ”多発模様
ゲーム開発者の木原共氏および Playfoolは12月9日、『outdraw.AI』をSteamにてリリースすると発表した。『outdraw.AI』は、高性能画像認識AIに正解されないようにお題の絵を描く協力型のお絵かきクイズゲームだ。 “AIを騙す”協力プレイ型お絵かきクイズ『outdraw.AI』Steam向けに発表。画像認識AIにバレないように、お題の絵をみんなに当ててもらう
「PIRORO」には、レトロゲーム機を参考にしたこだわりのサウンドがすぐに使える状態で収録されているという。エディタ画面は、音階ごとにノートを配置していくピアノロール形式のインターフェースが採用。 チップチューン専用作曲ソフト「PIRORO」Steamにて12月20日配信へ。音楽未経験者も視野に入れた、ピコピコ音などの音楽や効果音を作れるお手軽ソフト
都市オープンワールド『Neverness to Everness(NTE)』は、生活感あふれるオープンワールドゲーム。家買って生活する写真だらけの暮らし報告。 都市オープンワールド『Neverness to Everness(NTE)』で始める、新生活。CBT記事を書いてたら、家買って生活する写真だらけの暮らし報告になった
カラメルカラム(Caramel Column)は12月7日、『プロレゴメナ およそ3分間の交信の先に現れるであろうきわめて超次元的なインターフェースのための序論(以下、プロレゴメナ)』を正式発表した。 対話実験ゲーム『プロレゴメナ およそ3分間の交信の先に現れるであろうきわめて超次元的なインターフェースのための序論』Steam向けに発表。ゲームと現実の垣根を壊す、3分間の共同実験
WSSplaygroundは12月7日、 『NEEDY GIRL OVERDOSE タイピング オブ ザ ネット』をSteam向けに発表。税込990円にて2025年1月21日発売予定。『NEEDY GIRL OVERDOSE』のメインキャラ超てんちゃんとともにネットスラングをタイピングするゲームだ。 ネットスラングタイピングゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE タイピング オブ ザ ネット』発表、Steamにて1月21日発売へ。「古のインターネッツ」用語を超てんちゃんと一緒に学べる、かも
Electronic Artsは現地時間12月5日、公式サイトにてアクセシビリティ関連の複数の特許を新たに公開。これらはライセンス料を支払うことなく使用可能だ。特許のなかには、音声認識に関連したものなどが含まれている。 EA、「アクセシビリティ系の特許23件」を無料開放。精度良好な音声認識など、幅広いユーザー向け機能を無料で使えるように
カプコンは12月6日、『ストリートファイター6』のYear2追加キャラクター第3弾となる「舞」について、2025年初頭に参戦予定と発表した。YouTubeなどでは、ワールドツアー内の一部映像が公開されている。 『ストリートファイター6』新追加キャラ「舞(不知火舞)」、ついにゲーム映像お披露目。『餓狼伝説』からゲスト参戦のセクシーくノ一、来年初頭実装へ
スクウェア・エニックスは12月5日、対戦シューティングゲーム『FOAMSTARS(フォームスターズ)』について、12月13日から2025年1月17日にかけて開催される次期シーズンを最後に、シーズンアップデートを終了すると発表した。なおシーズンアップデート終了後もサービスの提供は続けられ、引き続きプレイ可能。 本作は、アワ(泡)を撃って戦う4対4のチーム対戦型オンラインシューティングゲームだ。PS5/PS4向けに基本プレイ無料にて配信中。 『FOAMSTARS(フォームスターズ)』の世界では、アワで戦うバトルエンターテインメント「フォームスマッシュ」が開催されており、プレイヤーはフォームスターと呼ばれるフォームスマッシュの人気選手となってゲームに参加する。フォームスターには、武器のフォームガンやスキルが異なる個性豊かなキャラクターたちが登場。複数用意されたバトルルールにて対戦をおこなう。 武
Robot Entertainmentは12月6日、トラップ防衛TPS『Orcs Must Die! Deathtrap』を2025年1月28日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox Series X|S。ストアページによると、日本では時差の関係で1月29日配信の見込み。日本語表示対応予定。 最大4人マルチ対応トラップ防衛TPS『Orcs Must Die! Deathtrap』来年1月29日配信へ。トラップ設置や武器の強化などしつつ、オークの大群をしばきたおす
『インフィニティニキ』公式ホームページが一時乗っとられ「原神をやれ」とのメッセージが表示される。冗談ではすまない悪質さのホームページが、配信初日であるにもかかわらず、一時乗っ取られていたようだ。報告されていたのは英語版ページ。「原神をやれ」とのメッセージが表示される。冗談ではすまない悪質さがある。 『インフィニティニキ』公式ホームページが一時乗っとられ「原神をやれ」とのメッセージが表示される。冗談ではすまない悪質さ
ひがえり4000ことYO FUJII氏は12月4日、「家や車を破壊された」ことを報告。これらの修理代のために、ゲームを買って応援してほしいという。 YO FUJII氏は、国内の個人開発者だ。2021年春まではゲーム業界で開発者として働いたのち退職。『GOODBYE WORLD』を手がけ、2022年11月にNintendo Switch/PC(Steam)向けに発売された。現在は中毒性が特徴になるような新作ゲームを開発しているという。 なお『GOODBYE WORLD』は、ゲーム開発者の物語を追いかけるアドベンチャーゲームだ。主人公となるのは、専門学校時代に意気投合して、共にゲーム開発を始めた2人の開発者。会社に就職せずにインディーゲームを作って売ろうとした2人に立ちはだかる、厳しい現実が描かれる。本稿執筆時点のSteamユーザーレビューでは約660件中85%が好評とする「非常に好評」ステー
Dear Players, Important message: XDEFIANT IS SUNSETTING! Thank you for your incredible support and dedication to XDEFIANT. We regret to inform you that we are initiating the sunset process starting today, December 3, 2024. As a result, new downloads, player registrations and… pic.twitter.com/h0kXRowL5T — XDefiant (@PlayXDefiant) December 3, 2024 『エックスディファイアント』は、基本プレイ無料のオンライン対戦FPSだ。対応プラットフォームはPC(Ub
Ubisoftは12月4日、Ubisoft San FranciscoとUbisoft Osakaを閉鎖することを発表した。『XDefiant』の開発中止が背景にあるようだ。 Ubisoftは12月4日、Ubisoft San FranciscoとUbisoft Osakaを閉鎖することを発表した。またUbisoft Australiaについては活動が停止されるという。 今回、Ubisoftは公式サイトにて従業員向けの通達を公開。このなかでは今年5月にリリースされた基本プレイ無料のFPS『XDefiant』が開発中止となり、2025年6月3日にサービス終了となることが発表された。この決定により、『XDefiant』開発チームの約半数がUbisoft 社内の別のチームに移管するという。 『XDefiant』 そして今回の発表ではUbisoft San FranciscoとUbisoft Os
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