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Switch 2
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ソニー・インタラクティブエンタテインメント傘下スタジオが手がけていたライブサービスゲーム2作品が開発中止となった。それぞれ『Days Gone』の開発元Bend Studio、およびPS5版『Demon's Souls』の開発元Bluepoint Gamesが手がけていたという。 PlayStation Studiosの新作ライブサービスゲーム2本が未発表のまま開発中止、SIEが認める。PS5版『Demon’s Souls』開発元と『Days Gone』開発元が手がけるも、それぞれとん挫
デベロッパーのSAT-BOXは1月21日、パーティーゲーム『すごろくカジノパーティ』のNintendo Switch版について、1月30日に配信再開すると発表した。 本作は、PC(Steam)版と共に昨年12月12日にリリースされたものの、その後まもなくNintendo Switch版のみ配信停止に。対象年齢を示すレーティングの変更があり、これが原因だったようだ。 『すごろくカジノパーティ』は、カジノゲームで遊びながらチップを稼ぎ、すごろくで1位を目指すパーティーゲームだ。ソロプレイおよびローカル最大6人・オンライン最大4人でのマルチプレイに対応。プレイヤーはすごろくをプレイし、停まったマスに応じてゲームをするほか、イベントをこなしたり特殊なカードを入手したりする。ゲームには、ポーカーやブラックジャック、スロットマシン、ルーレットなど14種類が収録され、ミニゲームモードにて個別に楽しむこと
Electronic Artsは現地時間1月17日、PCゲームプラットフォーム「Origin」が4月17日に利用できなくなることを発表した。Originを利用し続けていたユーザーに向けて「EA app」への移行が促されている。 EAは、自社ストアでPCゲームを販売するなかで、2011年からOriginを提供開始。その後Steamから撤退し、自社タイトルをOrigin独占で配信するようになっていった歴史もある(Steamには2019年に再参入)。そして同社は2020年に、Originに置き換わる新たなPCゲームプラットフォーム「EA app」を発表。オープンベータテストを経て、2022年10月に正式リリースされた。 「EA app」 EA appのインストール時にはOriginはアンインストールされるため、以降はEA appのみでゲームを管理・プレイすることになる。またEA appの展開に伴
イーロン・マスク氏の『Path of Exile 2』のキャラを巡る疑惑について、同氏は“替え玉”プレイヤーにキャラを育てさせたことを認めているという。同氏とX(Twitter)のDMでやり取りしたという人物がDM内容と共に明かしている。 イーロン・マスク氏が「オンラインゲームのレベル上げを“替え玉”にやらせていた」と開き直って認めたとの報道。トランプ大統領就任式出席中にもなぜか動くイーロン氏のキャラ
YCJY Gamesは1月21日、『Keep Driving』をSteam向けに2月6日リリースすると発表した。本作では、自動生成される2Dのワールドを自由にドライブすることとなる。 長距離ドライブ旅“RPG”『Keep Driving』2月6日Steam向けにリリースへ。道中では人との交流やトラブルとの「戦闘」もあり、気の向くままに運転する旅
Steamでは、所有・プレイしているゲームについて個別に、ほかのユーザーへの非公開設定が可能となっている。この機能が、とある成人指定ゲームの無料配布をきっかけに、にわかに注目を浴びているようだ。 Steamの「見られたくない所有ゲームをみんなから隠せる機能」、人気セクシーゲーム無料配布で急に脚光を浴びる。隠せて安心する人のほか「見せたい人」も出没
『Poppy Playtime』を手がけるデベロッパーのMob Entertainmentが現地時間1月15日、Googleおよび別のゲーム販売元を相手取り訴訟を提起したという。Mob Entertainmentは、Google Playに存在する『Poppy Playtime』の“偽ゲーム”について、Google側が適切に対処できなかったと主張しているとのこと。Torrent Freakが伝えている。 『Poppy Playtime』は、一人称視点のホラーパズルアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは、架空のおもちゃメーカーであるプレイタイム社の工場で起きた社員失踪事件の真相を探るべく、工場跡を探索することとなる。ブギーボット、ハギーワギー、キャットビー、ポピーといったおもちゃたちがプレイヤーを狙い襲い来るなか、装備を駆使してパズルを解いていくのだ。 本作は章立てとなっており、2021年にP
米連邦取引委員会は1月18日、『原神』の運営元HoYoverseを擁するCOGNOSPHEREが2000万ドルの罰金の支払いに同意したと発表。「祈願」におけるガチャ要素が、米国法律に違反したためだという。 米国FTC(Federal Trade Commission・連邦取引委員会)は1月18日、オープンワールドアクションRPG『原神』の運営元HoYoverseを擁するCOGNOSPHEREが、2000万ドル(約31億円)の罰金の支払いに同意したと発表した。同作のルートボックス(ガチャ)要素において、法律違反が確認されたためとのこと。 またCOGNOSPHEREは、『原神』における少額課金機能について、16歳未満の子供が保護者の同意なしに利用することができないよう、措置を講じることについても同意したという。 Genshin Impact game developer will be ban
デベロッパーのStranga Gamesが手がける『Mini Thief』が、現在Steamにて期間限定で無料配布中である。配布期間は日本時間1月25日午前3時まで。期間内にライブラリに追加すれば、期間終了後も保有しプレイすることが可能だ。なお本作は、定価税込580円のゲームである。 『Mini Thief』は、見下ろし型の視点で進行するステルスアクションゲームだ。ゲーム内は日本語表示に対応。プレイヤーは盗みをはたらく泥棒マスターとして、家だけでなく、宝石店や銀行などの施設にも侵入し、金目のものをいただくことになる。 各ステージにはギミックも登場。軋む床の上を歩いたり、花瓶を落としてしまったりすると音が鳴り、居場所がばれてしまう。またトリップワイヤーのある場所を横切ってしまうとアラーム音が鳴り響く。監視カメラの目もかいくぐらなければならない。潜入のルートには、十分注意する必要がある。 一方
HypergryphおよびGRYPHLINEは昨年12月14日、『アークナイツ:エンドフィールド』のベータテスト実施を発表するとともに、新たなPVとプレイ映像を公開した(関連記事)。また同ベータテストは本日1月17日12時に開始予定。本稿では、中国語メディアGcoresに掲載されたベータテスト版先行プレイレポートと開発陣へのインタビューを、許諾を得た上で日本語に翻訳してお届けする。 先月12月14日、1年ぶりに『アークナイツ:エンドフィールド』の新しいPVが公開され、2025年1月中旬にベータテストを実施することも発表となった。さらに翌日の12月15日には、ベータテスト版のゲームプレイ映像を収めた15分間の動画も公開された。その映像から、前回のテスト時と比べて本作が大幅にリニューアルされていることがわかる。また、動画に寄せられた多数のコメントからも、プレイヤーの期待と関心の高さが窺える。
Nintendo Switch 2は、Nintendo Switchに続く任天堂の最新ハードだ。Nintendo Switchの特徴的な、携帯型ハードの特徴を引き継ぎつつ、さまざまな部分がグレードアップしている模様。 まだまだ謎は多いが、映像ではNintendo Switch 2のハードウェア外観やコントローラーの見た目が紹介されているほか、『マリオカート』のゲーム画面がちらり。またNintendo Switch 2においては、同ハード専用ソフトにくわえ、Nintendo Switchのソフトも遊べるという。パッケージ・ダウンロードともに対応するこのこと。 詳細については、4月に放送されるNintendo Directでお披露目されるようだ。ついに正式お披露目となったNintendo Switch 2。詳細発表を楽しみにしておこう。
初作が発売されてから今年で25周年を迎える『真・三國無双シリーズ』。筆者としては七転び八起きをしているタイトルという印象が強いが、ここに来て原点回帰を行うという。それは昨今の「リメイク」ムーブメントへの安易な迎合ではなく、自省と再出発を意味している。「士、三日会わざれば刮目して相待すべし」。『真・三國無双 ORIGINS』は間違いなく、シリーズ復活の狼煙となるだろう。 『真・三國無双 ORIGINS』はコーエーテクモゲームスが贈る『真・三國無双シリーズ』最新作。1月17日の発売を予定している。対応プラットフォームはPC(Steam)、PlayStation 5、Xbox Series X|Sとなっている。本作は原点回帰をコンセプトとしつつ、オリジナル主人公の存在を通じ、「赤壁の戦い」までを描く内容となっている。 ※本稿はコーエーテクモゲームス提供レビュー用コード(PS5版)でのプレイにもと
『スーパーマリオ64』において、「わずかに位置をずらせる丸太が存在する」ことが紹介され、実用が難しそうなテクニックとして注目を集めている。動かせる限界まで到達するのに36日以上操作し続ける必要があるという。 『スーパーマリオ64』は、1996年にリリースされたNINTENDO 64向けアクションゲームだ。「Wii/Wii Uバーチャルコンソール」(以下、Wii/Wii U VC)や「NINTENDO 64 Nintendo Switch Online」(NSO)向けにも展開されており、現行機で遊ぶことも可能。オリジナル版の発売当時から現在に至るまで多大な人気を博し、スピードランやゲーム内部の研究も根強くおこなわれるなど、今でも活発なファンコミュニティをもつ。 Due to floating point imprecision, the rolling log in Tall, Tall M
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