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ドラクエ3
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『アークナイツ』のストーリーが全然わからない……。昨年の冬、サイドストーリーイベント「孤星」を読み終えたあと、本誌に寄稿する記事を書きながら、しみじみそう思ったものである。しかしその後理解できた。と思いきやわからない。 今年も『アークナイツ』に心をめちゃくちゃにされてしまった――私が『アークナイツ』を完全に理解してから、まったくわからなくなるまで
Idle Systemは11月18日、球体放置系ゲーム『Idle Sphere』をリリースした。基本プレイ無料で配信されており、延々と増える球体の数のインフレーションを楽しむ作品となっている。 幻想空間球体クリッカー『Idle Sphere』Steamにて無料で配信開始。天文学的な爆発増殖を繰り返す球体を、3Dで堪能するチルな放置系ゲーム
C2プレパラートは11月22日、『艦隊これくしょん-艦これ-』公式Xアカウントにて、現在開催中のイベント「鎮守府秋刀魚祭り」について発表。そのワード選びが話題となっている。 『艦これ』公式が放った“違法秋刀魚漁”とのワードがSNSで独り歩き。プレイヤーへの注意喚起が「漁業の話か」と誤解される
『SpreadCheat』は、セルを埋めるパズルゲームだ。プレイヤーは90年代の金融会社の会計士をつとめる新入社員。どうやら社内でまともにスプレッドシートを操作できるのは“パソコンオタク”であるプレイヤーだけとなっているようだ。 90年代風表計算ソフトパズル『SpreadCheat』Steamにて発表。スプレッドシートを使える“パソコンオタク”として90年代の企業に入社、上司からの無理難題をこなす
PS Storeにて『Monster Hunters』なるゲームのストアページが出現し、物議を醸している。公開されているキービジュアルは、カプコンが手がける『モンスターハンターワイルズ』に酷似している。 “モンスターハンターズ”なるゲームがPS Storeに出現。カプコンではなく「Maksym Vysochanskyy trading as IndieGames3000」が手がける
『ルマ島』は楽園の島、ルマ島(Luma Island)を舞台とした農場経営クラフトRPG。プレイヤーは自分だけの農地を与えられ、素材や資源を収集しながら設備や道具をクラフト。自分の思うままに農場をつくりあげていく。 オープンワールド農場経営クラフトRPG『ルマ島』、 “辞め時を失う”ほど熱中するプレイヤー続出。スタミナにもインベントリにも縛られず、思う存分開拓を楽しめる
スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーVII』のPS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC向けリマスター版にてアップデートを実施。シェア機能における制限がすべて解除されたという。 『FF7』オリジナル版リマスター、まさかのアプデで録画禁止区間すべて解禁。エンディングや「忘らるる都」のシーンをシェアできる
セガは11月22日、『VIRTUA FIGHTER 5 R.E.V.O.』を発表した。PC(Steam)向けに今冬発売予定。 本作は、3D格闘ゲーム『バーチャファイター』シリーズ最新作。『バーチャファイター esports』をベースに、いくつもの要素がアップグレードされているとのこと。大幅なゲームバランスの調整や、4Kグラフィック・60fpsへの対応など、さまざまな点が進化しているそうだ。 本作には「ランクマッチ」「アーケード」「トレーニング」「オフラインバーサス」といった従来のモードを収録。さらに最大16人参加可能な「トーナメント」、総当たり戦の「リーグ」なども新たに用意されるという。オンライン対戦ではロールバックネットコードが採用され(関連記事)、世界中のユーザー間でスムーズな対戦が可能と謳われている。 ちなみに『VIRTUA FIGHTER 5 R.E.V.O.』がベースとしている『
ソーシャルメディアBluesky上にて、アカウント名をSteam(@steampowered.com)とするアカウントが設立。Steam公式によるBlueskyアカウントであると見られる。 Steam、ついにBlueskyアカウント開設か。「公式」らしきアカウントが本日登場、さっそくフォロワー2万人突破
『Balatro』の開発者であるLocalThunk氏はタイトルの“正確な発音”をXアカウント上で明かした。いわく、『Balatro』は「Balatro」と発音するのだという。 ローグライクデッキ構築ポーカーゲーム『Balatro』の開発者であるLocalThunk氏は11月20日、長らくファンの間でも意見が分かれていた、同作のタイトルの“正確な発音”をXアカウント上で明かした。いわく、『Balatro』は「Balatro」と発音するのだという。 『Balatro』はトランプのポーカーを題材にしたデッキ構築型ローグライクゲームだ。開発はLocalThunk氏が手がけている。本作ではデッキからカードを8枚引き、そこから最大5枚選択してポーカーの役を作る。役やカードの種類によってスコアを得られ、規定ラウンド数以内でステージクリアに必要なスコアを稼ぐこととなる。本作は高い評価を獲得しており、日本
スパイク・チュンソフトは11月20日、『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』をSteam向けに発売すると発表した。今冬発売予定としており、価格は現時点では未定となっている。 スパイク・チュンソフトは11月20日、『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録(以下、風来のシレン6)』をSteam向けに発売すると発表した。今冬発売予定としており、価格は現時点では未定となっている。 『風来のシレン6』は、挑戦する度に構造が変化するダンジョンを攻略する、『風来のシレン』シリーズの最新作である。本作で主人公のシレンと語りイタチのコッパは、不思議な夢に導かれて「とぐろ島」を訪問。お宝の噂に引き寄せられた強者が集う同島にて、新たな冒険を繰り広げていく。 とぐろ島には、入る度に構造が変化する不思議なダンジョンが点在する。ダンジョン内には厄介なモンスターや罠などが存在。シレンのレベル
このたびAUTOMATONのサイトのリニューアルを実施いたします。ゆえに、11月21日10時からお昼すぎ(あるいは夕方)まではメンテナンス作業のため一時公開を停止させていただきます。 AUTOMATON編集長の川瀬です。 このたびAUTOMATONのサイトのリニューアルを実施いたします。ゆえに、11月21日(木)10時からお昼すぎ(あるいは夕方)まではメンテナンス作業のため一時公開を停止させていただきます。作業完了後に公開を再開次第、AUTOMATON公式Xアカウントのポストにてご報告いたします。またリニューアルオープン後はしばらく動作が不安定になることがございます。ご不便をおかけします。 今回はリニューアルに際して告知を出すにあたり、なぜリニューアルをするのか、リニューアル意図は何かを、せっかくなのでご説明させていただきます。また昨今インターネットでたびたび議論になる記事内広告について弊
ソニーが、KADOKAWA買収に向けて協議中との報道がなされている。さまざまなメディアに展開する大型エンターテインメント企業同士による買収案件であり、実際におこなわれれば、ゲーム業界においてもインパクトは多大となる見込み。Reutersが報じている。 ソニーグループは、多種多様な電子機器から映画・音楽・ファイナンスなど幅広く展開するコングロマリット企業。ゲーマーにとってはPlayStationでお馴染みだろう。 一方のKADOKAWAも、出版・映画・ゲームなど、さまざまなエンターテイメント事業を展開する国内有数の企業である。傘下には『エルデンリング』などの大ヒット作を送り出したフロム・ソフトウェアや、スパイク・チュンソフト、アクワイア、Gotcha Gotcha Gamesなどのゲーム開発企業をおさめている。 Reutersは、ソニーによるKADOKAWAの買収協議が進行中と報道した。同紙
株式会社ポケモンは11月18日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の国内での販売本数が830万本を突破したことを発表した。同社の調べによると、『ポケモン』シリーズの国内最高販売本数を更新したそうだ。 株式会社ポケモンは11月18日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の国内での販売本数が830万本を突破したことを発表した。同社の調べによると、830万本という販売本数によって、『ポケモン』シリーズの国内最高販売本数を更新したそうだ。 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』は、2022年11月18日に発売した『ポケットモンスター』シリーズの最新作だ。対応プラットフォームは、Nintendo Switch。開発はゲームフリークが手がける。本作の最大の特徴は、オープンワールドを舞台に、境目なくシームレスに広がる街や大自然が楽しめること。広大なフィールドで新
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