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Gotcha Gotcha Gamesは2月4日、『RPGツクールVX Ace(RPG Maker VX Ace)』Steam版の無料配布を開始した。配布期間は2月11日3時まで。 ゲーム制作ツール『RPGツクールVX Ace』Steam版、期間限定で無料配布中。Rubyスクリプト使用可能、素材も充実の決定版
南米・コスタリカの食料品店「スーパーマリオ」のオーナーが、SNS上で「任天堂との商標争いに勝利した」と報告。注目を集めている。 スーパー「スーパーマリオ」オーナーが「米任天堂との商標争いに勝った」と報告。マリオさんのスーパーなのでスーパーマリオ
ポケットペアは1月23日、パブリッシング事業「Pocketpair Publishing」を開始。1月30日に同社は、さっそく多数の問い合わせが集まっていることを報告している。 『パルワールド』開発元ポケットペアのパブリッシング事業に、さっそく問い合わせ2500件以上殺到中。企画提案だけで150件
SIEは1月31日、PS5向けの期間限定テーマを間もなく終了すると発表。しかしユーザーから好評だったため、数か月後には復活予定として作業中であることも明かされた。 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は1月31日、PlayStation公式XアカウントにてPS5向けの期間限定仕様をまもなく終了することを発表した。しかし、ユーザーからの好評を受け、今後数か月以内に再び利用できるように対応中である旨を明かしている。 2024年12月3日は、初代PlayStation(以下、PS)の発売から30周年の節目であった。これを記念して、PS Storeにてアニバーサリーセールが実施されたり、特別ページが公開されたりするなど、さまざまな施策が用意されていた。 30周年アニバーサリーに関する施策の一環としては、PS5向けにも特別な仕様が導入されていた。PS5の起動時にPSの起動画面が再現さ
SIEは現地時間1月29日、2026年1月以降に提供されるフリープレイおよびゲームカタログ向けのタイトルについて、PS5タイトルを重点的に取り上げると発表。とはいえPS4向けタイトルが完全に提供されなくなるわけではないようだ。 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は現地時間1月29日、2026年1月以降のフリープレイ提供タイトルおよびゲームカタログについて、PS5のタイトルを重点的に取り上げる方針を明らかにした。 SIEはPlayStation Plus(PS Plus)というサブスクリプションサービスを展開している。PS Plusにはエッセンシャル、エクストラ、プレミアムの3種類が存在。PSタイトルにおけるオンラインマルチプレイや、加入者限定コンテンツが提供されている。またエクストラ以上のプランでは、300本以上の作品が遊び放題となる「ゲームカタログ」が、プレミアムではP
グラフィック・プログラミング系トピックを扱うコミュニティに「懐かしの3Dグラフィックで起こりがちな現象」の正体を訊く質問が投稿され、注目を集めている。 Redditのグラフィック・プログラミング系トピックを扱うコミュニティに投じられたある質問が、注目を集めている。「懐かしの3Dグラフィックで起こりがちな現象」の正体を問う素朴な質問だ。 今回のスレッドで投稿者はローポリゴン風の、卓上ランプとベッドなどが置かれた小さな部屋の3Dグラフィックスを例示。itch.ioにて配信中のゲーム『Mr. Meat』のワンシーンだそうだ。 画像を見ると、壁で反射した卓上ランプの光が「円形の波が幾重にも重なっているよう」に描画され、波の端の方は淡い虹色となっている。ローポリゴンのゲームなどで時おり見られるグラフィックだろう。独特な描画に対して投稿者は「何と呼ばれる現象なのか」という素朴な疑問を抱いたようで、ユー
2025年1月28日、遂にSteamにて発売された『Virtua Fighter 5 R.E.V.O.(バーチャファイター5 レヴォ)』。シリーズファンの関心を集める今作は、長年にわたって語り続けられてきた『Virtua Fighter 5』の最終形態ともいえる一作。この期待作の開発の背景や挑戦について、「Legacy VIRTUA FIGHTER Project」のプロデューサーを務める青木盛治氏に話を訊いた。 ――自己紹介をお願いします。 青木盛治(以下、青木)氏: これまでの「バーチャファイター」……いわゆる「Legacy VIRTUA FIGHTER Project」のプロデューサーを務めています青木です。今回の『バーチャファイター5 レヴォ』およびPS4版『バーチャファイター eスポーツ』の開発も担当しています。 ――『バーチャファイター5 レヴォ』の製品紹介をお願いします。 青
『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親として知られる坂口博信氏が海外メディアのインタビューにて、新作を開発中であると改めてコメント。“良い意味で『ファイナルファンタジーVI』の後継作”になるようなゲームを目指すという。 坂口氏は、かつてスクウェア・エニックスにて『ファイナルファンタジー』(以下、FF)シリーズにディレクターやプロデューサーとして携わった人物だ。同社を退職後、2004年にミストウォーカーを設立。直近では2021年に、Apple Arcade向けに同スタジオが手がけた『FANTASIAN』が発売され、昨年12月にはPC(Steam)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Nintendo Switch向け移植版『FANTASIAN Neo Dimension』が発売された。 今回、海外メディアThe Vergeのインタビューにて、坂口氏が新作を開発中であることを
個人開発者のDaniel Benmergui氏は1月15日、マインスイーパー型ローグライクパズルゲーム『Dragonsweeper』をPC(itch.io)向けに無料配信した。シンプルなルールながら深い戦略性を備えており、没頭するプレイヤーが続出するなど人気が広がっている。 本作ではドラゴンスレイヤーのJorgeとして、縦10×横13マスのタイル状ダンジョンの中央に鎮座するドラゴンの討伐を目指す。プレイごとにランダム生成されるタイルをクリックして、奥に潜むさまざまなモンスターを退治し、ドロップしたゴールドを拾い集めることでJorgeの体力上限を段階的に強化しつつ探索を進めていく。 各モンスターには固有のレベルが設けられており、倒すためにはレベルの値と同数の体力を消費しなければならない。体力の数を超えるレベルのモンスターを直接クリックしたり、そうした相手が潜んでいるタイルを開けたりしてしまう
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