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ドラクエ3
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「Golden Joystick Awards 2024」が日本時間11月22日に開催され、受賞作品が発表された。『黒神話:悟空』や『FF7 リバース』など幅広い作品が受賞する結果となっている。 『黒神話:悟空』がUltimate Game of the Yearに輝く。『FF7 リバース』『ヘルダイバー2』なども存在感見せた、「Golden Joystick Awards 2024」発表まとめ
Valveが、Steamにおける「シーズンパス」の取り扱いについて、同ストアでゲームを販売する開発者に対し明確化した。 Steamにて「シーズンパス」販売時のルールが明確化。収録DLC配信延期が許されるのは1回だけ、3か月以上延期すると配信停止や返金措置など厳しめガイドライン追加
『Balatro』の開発者であるLocalThunk氏はタイトルの“正確な発音”をXアカウント上で明かした。いわく、『Balatro』は「Balatro」と発音するのだという。 ローグライクデッキ構築ポーカーゲーム『Balatro』の開発者であるLocalThunk氏は11月20日、長らくファンの間でも意見が分かれていた、同作のタイトルの“正確な発音”をXアカウント上で明かした。いわく、『Balatro』は「Balatro」と発音するのだという。 『Balatro』はトランプのポーカーを題材にしたデッキ構築型ローグライクゲームだ。開発はLocalThunk氏が手がけている。本作ではデッキからカードを8枚引き、そこから最大5枚選択してポーカーの役を作る。役やカードの種類によってスコアを得られ、規定ラウンド数以内でステージクリアに必要なスコアを稼ぐこととなる。本作は高い評価を獲得しており、日本
KSBゲームスは11月19日、『ネタバレが激しすぎるRPG2―親友の真の姿は大魔王―』を12月14日にリリースすると告知した。あわせてPLiCyにて、冒頭30分ほどが遊べる体験版がブラウザ向けに公開中となっている。 ネタバレまみれ王道RPG『ネタバレが激しすぎるRPG2―親友の真の姿は大魔王―』12月14日リリースへ。果たして大魔王は誰に化けているのか、笑いと王道のストーリーが再び
『龍が如く8』プログラマーチームインタビュー。「技術的に大変だったこと・頑張ったこと」を訊いた。 『龍が如く8』プログラマーチームに「技術的に大変だったこと・頑張ったこと」を訊いてみた。超自由な絆覚醒・極限の締め切り「体験版」盛り込み・縦マルチ苦労など、笑いあり涙あり
KADOKAWAは11月20日、ソニーグループによる買収に関する一部報道について「自社株式の取得に関わる初期的意向表明を受領している」としつつ、現時点で決定した事項がないことを明言した。 KADOKAWA、ソニーグループによる買収報道を受けて「株式の取得に係る初期的意向表明を受領していた」とコメント。ただし「現時点で決定した事項はない」とも
Siege Campは11月19日、『Foxhole』にて無料アプデ「Infantry Update」を配信開始した。アプデでは、戦闘システムの見直しや新兵器、鉄道で移動する野戦病院の追加など新コンテンツが多数実装。このアプデを受け、プレイヤーが急増しているようだ。 戦争MMO『Foxhole』歩兵重点の大幅無料アプデでプレイヤーが戦場に殺到。歩兵用の新近接武器や戦闘システム、列車型移動病院など、追加要素もりもり
NVIDIAは11月12日、犬の心臓病の早期検出を目指した研究において、NVIDIA製のGPUを活用して機械学習アルゴリズムが作成されたと紹介。このアルゴリズムは、心雑音の検出において高い精度を達成したとされている。 NVIDIAが、「GPUを使って犬の心疾患の有無を診断する研究」を紹介。犬の心音に潜む“雑音”を見事に判断、実用化に向け一歩前進
バンダイナムコエンターテインメントは11月20日、子会社であるバンダイナムコオンラインを2025年4月1日をもって吸収合併すると発表した。同日をもってバンダイナムコオンラインは消滅するという。 バンダイナムコオンライン、バンダイナムコエンターテインメントにより吸収合併され消滅へ。『ブルプロ』『ガンエボ』など担当した会社
ソニー・インタラクティブエンタテインメント/Shift Upは11月20日、『ステラーブレイド(Stellar Blade)』のコラボ有料DLCが配信開始。コラボ衣装について、一風変わった仕様が報告され注目されている。 PS5『ステラーブレイド』の『ニーア オートマタ』DLC衣装には“覗き魔”お仕置き演出あり。ローアングル許さないキック
セガサミーホールディングス株式会社は2025年3月期第2四半期の決算発表の質疑応答にて、アトラスの買収(M&A)が、同社のなかでもっとも成功した事例のひとつであるとの見解を伝えている。 アトラス、親元セガサミーホールディングスから「買収してもっとも成功した事例のひとつ」とベタ褒めされる。GOTY選出作『メタファー』の売れ行きも絶好調
スパイク・チュンソフトは11月20日、『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』をSteam向けに発売すると発表した。今冬発売予定としており、価格は現時点では未定となっている。 スパイク・チュンソフトは11月20日、『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録(以下、風来のシレン6)』をSteam向けに発売すると発表した。今冬発売予定としており、価格は現時点では未定となっている。 『風来のシレン6』は、挑戦する度に構造が変化するダンジョンを攻略する、『風来のシレン』シリーズの最新作である。本作で主人公のシレンと語りイタチのコッパは、不思議な夢に導かれて「とぐろ島」を訪問。お宝の噂に引き寄せられた強者が集う同島にて、新たな冒険を繰り広げていく。 とぐろ島には、入る度に構造が変化する不思議なダンジョンが点在する。ダンジョン内には厄介なモンスターや罠などが存在。シレンのレベル
このたびAUTOMATONのサイトのリニューアルを実施いたします。ゆえに、11月21日10時からお昼すぎ(あるいは夕方)まではメンテナンス作業のため一時公開を停止させていただきます。 AUTOMATON編集長の川瀬です。 このたびAUTOMATONのサイトのリニューアルを実施いたします。ゆえに、11月21日(木)10時からお昼すぎ(あるいは夕方)まではメンテナンス作業のため一時公開を停止させていただきます。作業完了後に公開を再開次第、AUTOMATON公式Xアカウントのポストにてご報告いたします。またリニューアルオープン後はしばらく動作が不安定になることがございます。ご不便をおかけします。 今回はリニューアルに際して告知を出すにあたり、なぜリニューアルをするのか、リニューアル意図は何かを、せっかくなのでご説明させていただきます。また昨今インターネットでたびたび議論になる記事内広告について弊
ソニーが、KADOKAWA買収に向けて協議中との報道がなされている。さまざまなメディアに展開する大型エンターテインメント企業同士による買収案件であり、実際におこなわれれば、ゲーム業界においてもインパクトは多大となる見込み。Reutersが報じている。 ソニーグループは、多種多様な電子機器から映画・音楽・ファイナンスなど幅広く展開するコングロマリット企業。ゲーマーにとってはPlayStationでお馴染みだろう。 一方のKADOKAWAも、出版・映画・ゲームなど、さまざまなエンターテイメント事業を展開する国内有数の企業である。傘下には『エルデンリング』などの大ヒット作を送り出したフロム・ソフトウェアや、スパイク・チュンソフト、アクワイア、Gotcha Gotcha Gamesなどのゲーム開発企業をおさめている。 Reutersは、ソニーによるKADOKAWAの買収協議が進行中と報道した。同紙
デベロッパーのRANELA GAMESは11月15日、『Finnish Cottage Simulator』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作にはSteamユーザーレビューにてさっそく多数の好評が集まっているが、内訳はほぼフィンランド語ユーザーとなっている。 本作は、究極のコテージ体験(ultimate cottage experience)ができるゲームと銘打たれている。コテージあるいは貸別荘とは、一戸建ての家をまるごと借りて宿泊できる施設のこと。本作ではフィンランドの大自然に建てられたコテージにて、自由気ままに休暇を過ごすゲームとなっている。 本作はシングルプレイのほか、マルチプレイにも対応。釣りのほか、猟銃を持ち出してハンティングをしたり、ビールを飲んだりバーベキューをすることも可能だ。またボートや原付バイクといった乗り物も存在。隣人から請け
デベロッパーのEmprom Gameは11月16日、アクションRPG『バイオウィーバー』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。 本作は、元々『Bio Prototype 2』というタイトルで開発が進められていた作品だ。後述する前販売元の不祥事によってリリースには紆余曲折があり、『バイオウィーバー』にタイトルを改めたうえでようやく発売に漕ぎ着けた。 『バイオウィーバー』は、謎の地下研究所を舞台にしたアクションRPGだ。研究所は危険なモンスターが脱走した状況にあり、プレイヤーは未知の生物となってモンスターと戦う。ステージは5つのエリアから選択でき、各エリアにはアリーナステージが複数存在。主人公の攻撃はオートで繰り出され、次々に湧き出る敵の群れを倒し、報酬を得ては次の部屋へと進んでいく。 バトル報酬のひとつには身体の器官があり、拠点の研究室に
Valveは11月16日、『Half-Life 2』の期間限定無料配布を開始した。配布期間は11月19日3時まで。通常価格は税込1200円のゲームだ。Steamにログインし入手すると、期間終了後も保有しプレイできる。あわせて本作には無料大型アップデートも実施されている。 本作は、FPS『Half-Life』の続編だ。Steamにて2004年11月16日に発売された。舞台となるのは前作から約15年が経過し、異世界ゼン(Xen)の生物が根付いた世界。コンバインと呼ばれる勢力が支配する、東欧の架空の都市シティ 17を中心に物語は展開される。そのなかで主人公のゴードン・フリーマン博士は、かつてブラック・メサ研究所時代の上司であったブリーン博士と対峙することになる。 『Half-Life』に続き、本作もFPSの金字塔として絶賛を受ける作品だ。Steamユーザーレビューでは現時点で約20万件中97%が
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