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記事へのコメント357件
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sand_land
その様な役割の重要性は理解するが、女でも「男の嫁が欲しい」と言う様に生活や感情面の(無償)サポート役を「嫁」と呼ぶ習慣と、長くそこに女が、時に本人の意思に関わらず充てられた経緯を思えば別の言葉を使いたい
Snail
トップコメが食いつきたいのは分かるが、嫁というワードを使ったことの批判でこの話題が消費されてしまうのは勿体ない。適切なサポートがあれば発達障害者が活躍できる可能性が大きく広がる事は周知されるべきだ。
lacucaracha
「嫁」なんて訳のわからんタームを使わんでも他に言い方はいくらでもあろうに。IT業界だと凄腕エンジニアの横に、下々の使う言語との翻訳をする「通訳」ないし「コンパイラ」と呼ばれる人がついてるのはよく見る。
mogmognya
突出した能力をサポートする役割ってかなりの価値があるのに、適正な評価がされない&突出した能力を持つ女性がサポート役を強いられることがあるから「嫁」って言葉が嫌われるのよな。もったいないよね。
everybodyelse
確かにここでいうべきは「マネージャー」やな。マネジメントをする人という意味での本来のマネージャーだ。エンジニアリングマネージャーという職種が出てきた流れと同じではないだろうか。
k_ume75
そんなん誰だって欲しいでしょ...。無償で愛を注いでくれるのは”オカン”だけ！/誰かを犠牲にせず自立した人間でありたいので、有償でサポートしてくれる職業（秘書とか？）や管理アプリなどの機能が欲しい。
bobcoffee
必要なのはITと心理的負担を軽減できる環境と自分の能力の認識と何を補うべきかという知識。相手への負担すら精神的キツイし子供ができたらそっちにリソース取られて体力心理的負担が高くなる。環境を見直す方が先。
tramega
そんな面倒臭そうな人にそこまで無償の愛を注いでくれる様な人を見つけるのが困難かな。相当な人たらしなら可能か/そもそも人に人をあてがう概念が好きでは無い。人は孤独だ。セルフマネジメント大事
otoan52
微妙な単語セレクトではあるけど。何かしらの相方がいないと活躍できないタイプの人は存在するし、その「活躍できなさ」は社会の変化に因るよね、と言うのはよくわかる。 "お互いの値踏み化" なるほど
modex
嫁というのは自身の欠損のサポート業務を任せる相手への敬意を感じない呼び方に感じる。弊社にも居るんだ、嫁扱いの部下が疲れ果てて病むほど頼りきって支えられないと周囲の人間関係崩壊させるタイプの「有能」が。
shepherdspurse
野球のバッテリーでいう女房役。それは誰もが欲してる。誰だって事務・雑務・庶務を考えずに進めたい。よく言われる話だけど、もう少し互いが互いを補い合える心と時間にゆとりを持てる緩い社会になることが大事。
Hi-Fi
”当人同士がwin win になれると確信して結びついた嫁的存在ならば”←パートナー同士ってwin-winかwin-loseかlose-winかlose-loseか死んでもわからないから難しいよね。時間的経過でも入れ替わるし。まあ、跳ぶしかないんだけど
kamezo
主旨はともかく、サポート役とか言えばいいものを敢えて「嫁」としたのは、やはりバズ狙いか。そしてその「必要」な筈のサポート役の処遇に言及がないのはなんなのだろう。高く評価されて然るべきよね。
dirge
単語に過剰反応のブコメ。別に「パートナー」とか好きな言葉に置き換えなよ。そして「それをやれ」と言ってるんでもないんだから、「それは嫌なので発達障害は無能として生きてください」とでも思ってればいい。
unikov
「嫁」って便利だよー助かるよーというのは万人に言えることで、発達障害に限らないよね。一般的には相互に嫁側になったり嫁の大変さに感謝したりしてるのに、嫁の便利さを享受する視点しかないのはそりゃ反発生むわ
nakachop
"けれども強制されざる嫁的存在、当人同士がwin win になれると確信して結びついた嫁的存在ならば、そう悪いものではないのではないだろうか" わかりみ深し ワタシは娘たちの『嫁』でありたい
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