技術評論社様から献本いただきました。ありがとうございます。 Practical Developers ――機械学習時代のソフトウェア開発[ゲームアプリ/インフラ/エッジ編] 作者: 飯塚健太郎,大川徳之,keno,古賀理,田中一樹,徳永拓之,西田圭介,森田和孝出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2019/08/09メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 献本されたからとか、筆者に個人的にゆかりのある人が多いからとかではなく、純粋に、読んで面白かったです。 僕は(ご存知の通り)機械学習工学研究会(MLSE)なる、機械学習システムをどう構築するかっていう工学を考える研究会にどっぷりかかずらわっているんですけども。 この本のサブタイトルが「機械学習時代のソフトウェア開発はどう変わったのか」になっていて、まさにこの、機械学習工学的な興味に照らしてどんぴしゃな内容だったわけ