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録画補償金ブルーレイ課金でも変わらないクリエイティブへの無理解が文化を滅ぼす
もう旧聞に属することであり、マイナーなテーマなのでご存知ない方も多いと思いますが、5月22日に、私的... もう旧聞に属することであり、マイナーなテーマなのでご存知ない方も多いと思いますが、5月22日に、私的録音録画補償金の対象にブルーレイ・ディスクが追加されました。その顛末を見ていると、日本社会がコンテンツや文化というこれからの日本の宝に対していかに冷淡であるかがよく分かりますので、今週はこの問題を解説したいと思います。 私的録音録画補償金とは? ご存知ない方も多いと思うので、まず私的録音録画補償金について説明します。デジタル・コピーは、オリジナルと同じクオリティの複製を大量に作り出すことを可能にしました。それは世の中をすごく便利にする一方で、クリエイターの所得機会を減少させることになります。 そこで、クリエイターの所得機会の減少を補うために、この制度が作られました。デジタルでの録音・録画を行う機器や媒体の価格の僅かな割合が補償金として徴収され、著作権者や隣接権者に分配されています。デジタルの
2009/06/15 リンク