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ブラックフライデー
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すごいなと思う人はたくさんいるけど何か共通点とかあるのだろうか。僕の場合は同じ学年で凄いと思う人がたくさんいてその年に産まれてたことは本当に人生で一番良かった事だと思っている。一年違ったらまた全然違う考え方になっていただろう。なので、僕が本当にすごいと思う人はほとんど同じ学年のひとか、もしくは同じ年周辺に産まれた人である。それ以外の人もすごいと思う人はたくさんいるけど、感覚的に遠い。近さを感じないので、直感的な凄さというものを感じないのである。じゃあそういう人達に何か共通点はあるのかということで思いついたことを書いてみる。 1.自分だけの強みがあってその強みを掘り下げる だいたいスゴイというのは自分よりも何かができるとか、そういうことだと思う。普通の事はちょっとやれば誰でも普通にできてしまうので、そうでなくて普通な事をとことん突き詰めているひとはすごい。これは何ができるかという対象は結構些
人狼というボードゲームがあるんですが、株式会社人狼主催の「第二回東京人狼」で、今日初めてやってきました! 第2回東京人狼開催いたします! | 株式会社人狼 – 人狼の楽しさを広める会社 場所は渋谷の「JELLY JELLY CAFE」という所です。おしゃれなバーみたい! %page_title% - 世界中のボードゲームで遊べるカフェ - 世界中のボードゲームで遊べるカフェ ちなみに人狼ってこういうゲームです。 プレイヤーはそれぞれが村人と村人に化けた人狼となり、自分自身の正体がばれないように他のプレイヤーと交渉して正体を探る。ゲームは半日単位で進行し、昼には全プレイヤーの投票により決まった人狼容疑者の処刑が、夜には人狼による村人の捕食が行われる。全ての人狼を処刑することが出来れば村人チームの勝ち、人狼と同じ数まで村人を減らすことが出来れば人狼チームの勝ちとなる。 基本的には、村人、人狼、
ブログの更新頻度についてあまり言及した事は無かったのですが、僕のスタンスとしては質と量の双方を担保すること、つまり、毎日更新する為一つの記事の質を落としたり、逆に一つの記事の質を高める為に更新頻度を落としたり、この双方が起こらないようにバランスに気をつけるようにしております。しかし裏を返せばこれは、僕自身どちらか一方に注力できないことの妥協案でしかなかったりします。 ブログなんて気分で書く物なので、毎日短いブログを書いていると長文を書きたくなるし、下書きを暖めて長文を書くと、更新しない頻度が気になるようになるものです。少なくとも僕の場合は。 この記事を読んでおりましたらブログの更新頻度についてうーんそうだよねえと思わず首を立てに振ってしまいました。 ブログ文化の再活性化の鍵は、やはり更新頻度 しかしそれでも、「毎日何かしらのアクションがあるのがウェブサイトの面白み」という、9年前にid:j
ブログとTwitterとインターネットを超える遊びなんてない ブログの意義とインターネットにおける人との距離感 最近よく考えていたブログってなんだろうってずっともやもやしていた。別にそんな考え込む事じゃないだろって言われるかもしれないですが、僕は結構ブログに費やしている時間が長くて、本の感想ばっかり書くので、本を読んでいる時間もブログ書く時間に含まれているような、複雑な気持ちになります。最近は、本読み過ぎてた感あるので、そうは言ってもまだ今年で24冊だから普通ですが、ちょっと他の事に時間回そうかとか、計画段階。 そんな事はさておき、ブログの話。何でブログ書くのかとか。結局、ブログ書いていないと、インターネットにいない事になっちゃうんですよね。ツイッターでも同じで、ツイートしていないと、いないと同じなんです。そもそもいないと言うのは、今のインターネットしている感覚からすると、すごく勿体ないな
健康維持のために運動をしよう!と思ってもなかなかできない…。 毎日ランニングをしようとしても続かない。ジムに行っても三日坊主になってしまう。 こうした事は、誰もが一度は抱えたことのある悩みだと思います。 しかし、運動とは一概に健康管理という言葉だけで片付けてしまうには勿体無い、とても素敵な効果があるのです。 これまで運動しようと考えながら、なかなか実行できなかったり、継続できなかったりしたそんな方に。 運動の産み出す素敵な効用を学んで、明日から体を動かしてみませんか。 そんな本。 皇居ランの時に本の話をしたらもんざさんがブログに書いてくれた。感謝。 脳を鍛えるには運動しかない! 最新科学でわかった脳細胞の増やし方 作者: ジョン J.レイティ,エリックヘイガーマン,John J. Ratey,Eric Hagerman,野中香方子出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2009/03/20
『忘年会議 最終章』へのお誘い! | IDEA*IDEA 昨日は百式の田口さんと情報考学Passion For The Futureの橋本さんが主催される忘年会議2009というイベントに参加してきました。何のイベントかと言うと、参加者からアイデアを募り今年の究極のウェブサイトを決めたり、今年の検索ワード上位を振り返ったり、参加者全員で画期的なウェブサービスを考えるといったイベントです。さらに今回は特別ゲストとして、経済評論家でIT業界でも有名な勝間和代さんと、Twitter芸能人として最も有名な歌手の広瀬香美さんがいらっしゃっていました。このお二人がいらっしゃるというのも、今回の忘年会議を楽しみにしていた大きな理由でもあります。特に僕は勝間和代さんには昔とても大きな影響を受けたので、彼女をこの目で見てその発言を聞く事をとても楽しみにしていました。会場は東京ミッドタウンのYahoo!Japa
本を探す時に僕が参考にしているサイトをまとめてみた。 全て有名処。 わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる 大学教師が新入生にすすめる100冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる 東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる 東大教師が新入生にすすめる100冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる コンピュータの名著100冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる 東大教官がすすめる100冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる 千葉大学教員の選んだ100冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる 大学新入生に薦める101冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる ここはまとめ記事が多くて、とても参考になります。 DBも
作者:ドン・タプスコット 出版社:翔泳社 発売日:2009/5/13 デジタルネイティブが世界を変える 作者: ドン・タプスコット,栗原潔出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2009/05/14メディア: ハードカバー購入: 6人 クリック: 98回この商品を含むブログ (38件) を見る 友達に貸していた本が1ヶ月ぶりに返ってきた。前に僕が読んでいたのを見て「読みたいから貸して?」と言われて貸していたのだ。どうだったかと聞いたところ「厚いから読めなかった。」という感想が返ってきた。そんなものなのか。本が厚いというのは借りる時点で分かりそうなものだけど。ちなみに友達と言うのは、女の子だ。内容自体は面白い本なんだけどな。 日が経ってしまったので簡単に思い出しておくと、デジタルネイティブとはどんな世代なのか、ということを研究した本。ちなみに、 ベビーブーム世代―1946年から1964年に誕生。
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