サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
CES 2025
gigazine.net
by olivier gobet (Gd6d) コンテンツ管理システム「WordPress」の共同開発者であるマット・マレンウェッグ氏が、WordPressで構築された商用ホスティングサービス「WP Engine」を公に非難した件で進展がありました。WordPressから独立したリポジトリの実現可能性について議論したWordPressコミュニティの主要人物が、マレンウェッグ氏によりアカウントを停止されてしまったと伝えられています。 Joost/Karim Fork – WordPress News https://wordpress.org/news/2025/01/jkpress/ Matt Mullenweg deactivates WordPress contributor accounts over alleged fork plans | TechCrunch https://t
分散型SNSのMastodonが2025年1月13日に、ヨーロッパで新たな非営利団体を設立し、主要なMastodonエコシステムなどの組織の管理部分を引き渡す予定であることを発表しました。 The people should own the town square - Mastodon Blog https://blog.joinmastodon.org/2025/01/the-people-should-own-the-town-square/ Mastodon announces transition to nonprofit structure | TechCrunch https://techcrunch.com/2025/01/13/mastodon-announces-transition-to-nonprofit-structure/ イーロン・マスク氏によるTwitter(
中央ヨーロッパに位置するスイスはアルプス山脈やチーズ、時計などが有名であり、数多くの国際機関の本部があることでも知られています。そんなスイスは世界的に見ても「個人資産が10億ドル(約158億円)を超える億万長者の多い国」だそうで、「一体なぜスイスには億万長者が多いのか?」という疑問について、海外メディアのCNBCが運営するYouTubeチャンネル・CNBC Internationalが解説しています。 Why is Switzerland home to so many billionaires? - YouTube スイスと聞けば上質なチーズや高級チョコレート、雪に覆われた山脈などを思い浮かべる人が多いはずですが、中には「世界の中でもトップクラスに裕福な国」という印象を持っている人もいるかもしれません。 スイスは人口8万人あたり1人の億万長者を抱えており、億万長者の密度が世界で3番目に高
MicrosoftがWordやExcel、Outlookなどを含むサブスクリプションサービス「Microsoft 365」の価格を一部の国で値上げするテストを実施していることが報告されています。 Microsoft testing 45% M365 price hikes in Asia-Pacific • The Register https://www.theregister.com/2025/01/13/m365_price_rise_asia_pacific_test/ Aussies push back against Microsoft 365 price hikes | Information Age | ACS https://ia.acs.org.au/article/2025/aussies-push-back-against-microsoft-365-price-h
イタリアの名物パスタ料理として知られるカチョエペペを確実においしく作るためのレシピを、マックス・プランク複雑系物理学研究所の物理学者がバルセロナ大学とオーストリア科学技術研究所の研究員と共同研究し、未査読論文リポジトリのarXivに発表しました。 [2501.00536] Phase behavior of Cacio and Pepe sauce https://arxiv.org/abs/2501.00536 Physicists develop the 'perfect' recipe for a well-known Italian pasta dish https://phys.org/news/2025-01-physicists-recipe-italian-pasta-dish.html カチョエペペはイタリアの首都ローマの名物パスタ料理で、その名前が「チーズと胡椒(こしょ
2025年1月10日からポーランドで公開されている映画「Putin(プーチン)」は、ロシアのウラジミール・プーチン大統領を題材とした伝記映画です。「プーチン」では、プーチン大統領の姿をリアルに描くために、AIを駆使して主演のスワヴォミール・ソバラ氏の顔にプーチン氏の顔を重ねて再現する手法が用いられました。 Polish director uses AI to create biopic about Putin https://tvpworld.com/84411727/polish-director-uses-ai-to-create-biopic-about-putin Polish Putin film using AI to generate Russian leader’s face set for premiere | Notes From Poland https://note
コーヒーには寿命を長くする効果があるという好意的な研究結果がある一方で、難聴のリスクに関係しているといったネガティブな研究結果も報告されています。そんなコーヒーのルーツや体に影響を与える仕組みを解説する動画が公開されています。 Coffee and what it does to your body - BBC World Service - YouTube コーヒーの原種の1つとして知られるのがエチオピア原産のアラビカコーヒーノキです。伝説では「9世紀ごろに、エチオピアのカルディが飼っているヤギが赤い木の実を食べて突然興奮しだした。カルディも同じ実を食べて、味の良さに驚いた」というのがコーヒーの始まりとされています。 また、歴史的にはイエメンのスーフィ教徒がコーヒーの実を焙煎(ばいせん)して現代のコーヒーに近い飲み方をしていたと伝わっています。 15世紀にはコーヒーハウスがオスマン帝国全
語学学習アプリの「Duolingo」は基本利用無料でありながら大量のレッスンを受講することが可能で、ゲーム性の高い仕組みやユニークな通知メッセージなどでも話題を呼んでいます。そんなDuolingoのユーザーはほとんどが無料会員であり、有料会員は全体の10%未満だとのこと。一体どのようにしてDuolingoは世界で最も成功した語学学習アプリになったのかについて、経済紙のウォール・ストリート・ジャーナルが動画で解説しました。 How Duolingo Turned a Free Language App Into a $7.7B Business | WSJ The Economics Of - YouTube Duolingoは1日あたり3000万人以上のユーザーが使用している人気の語学学習アプリで、中には10年以上使っているユーザーもいるとのこと。 Duolingoの年間収益は5億ドル(約
クレジットカードには、VisaやMasterCard、JCBなどさまざまなブランドが存在していますが、アメリカの富裕層の多くはアメリカン・エキスプレス(AMEX)を好んで使います。その理由について、海外メディアのCNBCが解説しています。 Why Wealthy Americans Love AmEx - YouTube 19世紀半ばに運送会社として創業したAMEXは、その後旅行小切手やチャージカード事業に進出し、長い歴史と伝統を築いています。特に、AMEXのゴールド・プリファード・カードやプラチナ・カードといったプレミアムカードは、富裕層のステータスシンボルとして広く認知されています。 プラチナ・カードの年会費は16万5000円とあるように、AMEXのクレジットカードの年会費は比較的高額です。しかし、高額な年会費を支払う顧客に対し、AMEXは豊富な特典とリワードプログラムを提供しています
クジラは炭素の循環を通じて海の環境や気候変動にとって重要な役割を果たしていますが、捕鯨などの影響により全体的な数が減少しつつあります。そんなクジラの排せつ物を模した人工肥料を散布し、海が蓄えられる二酸化炭素を増やして生態系の崩壊や気候変動を食い止めようというプロジェクトが、オーストラリアの非営利法人「WhaleX財団」や国際プロジェクトによって進められています。 Scientists Are Crafting Fake Whale Poop and Dumping It in the Ocean | Smithsonian https://www.smithsonianmag.com/innovation/scientists-are-crafting-fake-whale-poop-and-dumping-it-in-the-ocean-180985436/ 多くの種のクジラは獲物が豊富
環境研究グループの「リオテラ」は、気候変動対策と持続可能な資源を提供する目的で、ブラジルのリオ・プレト・ジャクンダ州立自然保護区南西部でアマゾンの植林プロジェクトを2019年から実行しました。約100万ドル(約1億5000万円)の費用がかかり、100人以上が直接雇用されて36万本の樹木を植え直すことで森林の再生を試みましたが、悲しい結末を迎えていました。 Arson turns Amazon reforestation project to ashes https://phys.org/news/2023-09-arson-amazon-reforestation-ashes.html 環境研究グループの「リオテラ」が2019年に開始した森林再生プロジェクトは、世界最大の熱帯雨林の一角を復活させることで、気候変動の対策を進めつつ、自然保護関連の雇用を創出する目的がありました。また、植える植
イギリス国防省が、高周波(電波)のみを使用してドローンを撃墜できる未来型兵器「RFDEW(Radio Frequency Directed Energy Weapon:無線周波数指向性エネルギー兵器)」をテストしていることを明らかにしました。RFDEWは最大1km離れたターゲットを攻撃することができ、1発当たりの推定コストはわずか10ペンス(約20円)に抑えられるそうです。 British soldiers successfully test drone killer radiowave weapon for first time - GOV.UK https://www.gov.uk/government/news/british-soldiers-successfully-test-drone-killer-radiowave-weapon-for-first-time What ar
食品に含まれるマイクロプラスチックや化学物質などの健康への影響が懸念されていますが、実際にどの食品にどれくらいの物質が含まれているのかはあまり知られていません。GitHub元CEOのナット・フリードマン氏を中心とする研究チームは、ミネラルウォーターやハンバーガーなどの市販の食品を試験所に送付して成分を分析し、その測定結果を公開しました。 Report — PlasticList https://www.plasticlist.org/report 研究チームは312種類の食品を収集して775個のサンプルを作成し、ISO/IEC 17025の認定を受けた試験所に送付しました。試験所では壊れずに届いた296種類・705個のサンプルを対象にフタル酸エステル類やビスフェノールといったプラスチック産業に関連する内分泌かく乱化学物質(EDC)の含有量が測定されました。 測定の結果、ビスフェノールAを最
マーク・ザッカーバーグCEO率いるMetaは、オンラインに構築された仮想空間「メタバース」を今後の主力事業として訴えています。しかし、Metaが社名を変更してから3年以上が経過してもなお、メタバースが次世代のソーシャルメディアプラットフォームとして隆盛する気配はありません。それでもなおMetaがメタバース構想を追い続ける理由について、経済メディアのCNBCが解説しています。 Why Facebook-Parent Meta Is Willing To Lose Billions On The Metaverse - YouTube メタバースは新型コロナウイルスによる社会的隔離を背景に注目を集め、大手企業がメタバース部門の設立や責任者の任命を相次いで行いました。 銀行はメタバース内に支店を開設し、有名人による仮想不動産の購入も話題となりました。Citibankは2030年までにメタバース市
「健康のためにはウォーキングをした方がいい」と理解しているものの、実際のところどれほど効果があるのかはっきりしないのでやる気が起きないという人は多いはず。オーストラリアのグリフィス大学のチームが主導した新たな研究では、「運動不足の人は1時間のウォーキングで平均余命が6時間延びる可能性がある」という驚きの結果が示されました。 Physical activity and life expectancy: a life-table analysis | British Journal of Sports Medicine https://bjsm.bmj.com/content/early/2024/10/07/bjsports-2024-108125 Simple secret to a longer life - Griffith News https://news.griffith.ed
コーヒーやお茶を習慣的に飲む人は肥満や糖尿病のリスクが低いことや、心臓発作や脳卒中になった後の生存率が高いことなど、世界中で親しまれているこれらの飲み物は健康面のさまざまなプラスの影響と関連していることがわかっています。新しく、コーヒーやお茶を習慣的に飲む人は、口腔(こうくう)がんや喉頭(いんとう)がんなどの「頭頸部(とうけいぶ)がん」のリスクが低いことが確かめられました。 Coffee and tea consumption and the risk of head and neck cancer: An updated pooled analysis in the International Head and Neck Cancer Epidemiology Consortium - Nguyen - Cancer - Wiley Online Library https://acsj
OpenAIのGPT-4やGoogleのGemini、そのほかにも大小のテクノロジー企業がさまざまな用途のAIをリリースしています。AI競争が行きつく未来について、OpenAIの元市場開拓責任者であるザック・カス氏が予測を語っています。 Despite intense AI arms race, we're in for a multi-model future | VentureBeat https://venturebeat.com/ai/despite-heated-ai-arms-race-were-in-for-a-multi-modal-future/ 以下は、OurWorldinDataが公開している「2017年以降の分野別大規模AIモデルの累計数」を示したグラフ。2022年から「Language(言語)」のAIモデルが爆発的に数を増やしており、2024年には200を超える数
アマゾン南西部の小さな村に1人で暮らし、謎めいた大きな穴を掘っていたことから「穴の男」と呼ばれた先住民族が亡くなりました。26年間も1人で生き続けた男の人生と、先住民族と現地政府の関係性について、イギリス大手紙のThe Guardianが掘り下げています。 Brazil’s mysterious ‘man of the hole’ is dead. Should his land remain protected? | Indigenous peoples | The Guardian https://www.theguardian.com/global-development/2024/dec/24/brazil-man-of-the-hole-dead-land-protected-indigenous-uncontacted-people-amazon The coveted leg
人間の全身や顔、手などを3Dスキャンしたデータの販売を行う「Triplegangers」というサイトが、OpenAIのクローラーボットによりダウンさせられていたことがわかりました。ボットは、販売されている数十万枚のデータについて、それぞれダウンロードを試みるリクエストを送信してきており、CEOは「実質的にDDoS攻撃のようなものだった」と説明しています。 How OpenAI's bot crushed this seven-person company's website ‘like a DDoS attack’ | TechCrunch https://techcrunch.com/2025/01/10/how-openais-bot-crushed-this-seven-person-companys-web-site-like-a-ddos-attack/ Tripleganger
近年、ブロック玩具のレゴは単なるおもちゃの枠を超え、時に投資対象としても注目を集めています。数十万円のレゴセットが盗難に遭ったというニュースや、一つのミニフィギュアが数十万円で取引されるという事例は、現代におけるレゴの価値を象徴しています。なぜレゴはこれほどまでに高価なのかについて、ブロック玩具の通信販売サイトであるLatericiusが解説しています。 7 reasons why LEGO® is so expensive, plus cheaper alternatives – Latericius https://latericius.com/en/blogs/blog/why-is-lego-so-expensive レゴは玩具業界の最大手として、プレミアムブランドの地位を確立しています。AppleやNikeのような他のプレミアムブランドと同様に、レゴは高品質と革新性を重視した価格
by NASA's Marshall Space Flight Center 1930年代に、目に見えない物質としてダークマターの存在が示唆されてから記事作成時点で約90年が経過していますが、これまでのところその正体は謎に包まれたままです。しかし、さまざまな研究によりいくつかの候補が浮上しており、その中でも主要なものについてニュースサイトのSalon.comが専門家への取材から3つまとめました。 Why dark matter's mysteries persist after decades of searching | Salon.com https://www.salon.com/2024/12/26/why-dark-matters-mysteries-persist-after-decades-of-searching/ スイスの天文学者であるフリッツ・ツビッキーは1933年に、
画面録画アプリ「loom」の開発者であるヴィネイ・ハーマス氏が、「私はお金持ちだが、これからの人生で何をしたらいいのか分からない」と題したブログ記事を自身のウェブサイト上で公開しました。記事中では「会社を売って多額の資金を手に入れた」「トレーニングなしで6000メートル級の山に登った」「発足前の政府効率化省(DOGE)の職員として4週間だけ働いた」といった壮絶な体験が語られています。 I am rich and have no idea what to do with my life https://vinay.sh/i-am-rich-and-have-no-idea-what-to-do-with-my-life/ ハーマス氏が開発したPC画面録画アプリ「loom」は、画面録画機能に加えて「画面内に手書きで情報を追加」「画面内にウェブカメラの映像をワイプ風に挿入」「録画データを即座に共
Facebook・Instagram・ThreadsなどのSNSを運営するMetaが、採用・トレーニング・サプライヤー選定などに用いられるDEIプログラムを廃止することが明らかになりました。この動きについて、海外メディアのAxiosは「Metaの従業員に対し、トランプ新政権への進出を目指す同社の取り組みが単なる姿勢を示すものではなく、ビジネス慣行に影響を与えるレベルの精神の転換であるという強いメッセージとなります」と報じています。 Meta rolls back DEI programs in latest bow to Trump https://www.axios.com/2025/01/10/meta-dei-programs-employees-trump Axiosが独自に入手したMetaの従業員向け資料から、同社のDEIプログラムが廃止される予定であることが明らかになりました。
by David Ingram Googleと同じAlphabet傘下の自動運転車開発企業であるWaymoは、完全自動運転によるタクシー事業を複数の地域で展開しています。運転手のいない完全自動運転タクシーは、安全性の懸念を利用者が感じがちなほか、「運転席に乗り込んで車を盗もうとする泥棒」も引き寄せます。実際に完全自動運転タクシー泥棒が発生したものの、自動運転車の防御システムによって逮捕された事例が報道されています。 Waymo explains how its driverless taxis handle car thefts after incident in downtown LA - CBS Los Angeles https://www.cbsnews.com/losangeles/news/waymo-explains-how-its-driverless-taxis-hand
「冬になると風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス感染症が流行する」ということは多くの人が体感的に知っていますが、感染症が冬に流行する理由まではわからないという人もいるかもしれません。科学系メディアのLive Scienceが、「一体なぜ冬になると感染症が流行するのか?」という疑問について解説しています。 Why are you more likely to catch a cold in winter? | Live Science https://www.livescience.com/health/viruses-infections-disease/why-are-you-more-likely-to-catch-a-cold-in-winter 風邪やインフルエンザといった呼吸器感染症の原因となるウイルスは、感染者がくしゃみやせきをしたり、話したりする時に放出される飛まつに含ま
パリ協定以降、多くの国が自国から排出される温室効果ガスを削減する試みを続けており、その一環として、化石燃料を使った既存の発電方法から太陽光や風力など二酸化炭素を排出しない発電方法への転換が進められているところもあります。こうした施策により電力のほとんどを太陽光発電で賄えるようになる地域も現れ始めたのですが、一方で過剰な発電による別の課題に直面しているとして、ローカルニュースサイトのSFGATEがカリフォルニア州の事例を挙げて問題点を解説しています。 California can't use all its solar power. That's a huge problem. https://www.sfgate.com/tech/article/california-solar-power-oversupply-problem-19953942.php California’s Grow
2025年1月10日、バーガーキングから「グリーンゴッデス」というサラダドレッシングを使用した大小3つのマッシュルームワッパーが登場しました。オレガノ、タイム、パセリ、タラゴンの4種のハーブが香るサワークリームにレモンの酸味を加えた「特製グリーンゴッデスソース」が特徴とのことで、どんな味なのか実際に食べて確かめてみました。 ヒット商品『マッシュルームワッパー』に新作!贅沢4種きのこと相性抜群のミルキーで爽やかなサワークリームを使用した特製ソースを新開発!『グリーンゴッデス マッシュルームワッパー』期間限定で新発売 https://www.burgerking.co.jp/#/campaignDetail/1805 『グリーンゴッデス マッシュルームワッパー』新発売! 贅沢な4種きのこと相性抜群のミルキーで爽やかなサワークリームを使用した特製ソースを新開発! 1/10(金)〜 期間限定!#バ
ChatGPT上で絵を生成してピクセルアートに変換するGPTs「ピクセルアートつくるちゃん」をけいすけさんが公開していたので、果たしてどんな感じのピクセルアートが作れるのかを確かめるべく、実際に使ってみました。 ドット絵を作るGPTsを作ったら反応が良かった件(GPTs配布あり)|けいすけ / AIマンガ家 https://note.com/konho/n/n70aaeb24ee42 ピクセルアートつくるちゃんはGPTsは記事作成時点で、無料メールマガジンの登録者向けに公開されています。メールマガジンの登録は以下のページからアクセスできます。 ピクセルアートつくるちゃん無料配布 https://kov.jp/p/r/EZ5hVvED ChatGPTで「ピクセルアートつくるちゃん」のGPTsにアクセスするとこんな感じ。「スタート」を選択します。 ピクセルアートにしたいキャラクターについて、以
VTuebrグループ・ホロライブ所属の兎田ぺこらさんが配信中に語った「宇宙に連れて行ってほしい」という夢をかなえるべく、ファン有志が実際に兎田ぺこらさんのぬいぐるみを宇宙に打ち上げることに成功したとYouTubeで報告しています。 兎田ぺこらを宇宙に送った!(3回) - YouTube 配信中の雑談で「ぺこら人形を持って月に行ってくれないかな?」と語っていた兎田ぺこらさんの声に応えて、ファンの有志が、2021年にドン・キホーテとのコラボレーションで発売された兎田ぺこらさんのもちどるを入手し、アメリカに配送。 2024年に気球を使って打ち上げる予定でした。 しかし、2024年5月に発生したカナダの大規模な山火事の影響で、打ち上げ予定だった地点の上空が煙によって覆われてしまったとのこと。 そこで、急きょ打ち上げ地点がアリゾナ州に変更されました。 打ち上げ当日は大雨が降っていましたが、打ち上げを
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『GIGAZINE ギガジン』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く