[B! 医療] 『認知症の真実』著者・東田勉氏インタビュー

inakashoge 高齢者の認知症を加齢による必然と捉える視点は良いが、陰謀論に堕ちているのが残念。少なくとも勤務医や多くの開業医にとって、薬を多く処方しても、処方箋料は変わらないから経済的インセンティブは生じない。

2014/11/30 リンク

TakamoriTarou 脳の病気は全般に原因分からない事だらけで仕方が無いし、薬を売りたいからですと言いきるのは極論だと思うが、専門医がいる病院に移ったらごそっと薬減って様子が安定したなんて話はごろごろしてるよなぁ…。

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ねた

2014/11/30 リンク

paravola （メモ）おかげでアリセプトは、2011年には売上高1位の薬になりました／約2割のお年寄りが病的に怒りっぽくなる

医療

2015/12/22 リンク

yoshnor 盲目的に医者を信じてもいけないということか。これからさらに高齢化に拍車がかかるとこのあたりの医療費はやばいことになりそうだ > 『認知症の真実』著者・東田勉氏インタビュー - HONZ

2014/12/01 リンク

noradaiko 認知症という名の「病気」は存在しない。認知症とは、認知機能が衰えて社会生活に支障をきたした「状態」を指す言葉。その最大のリスクファクターは「長生き」 - 『認知症の真実』著者・東田勉氏インタビュー - HONZ

2014/11/30 リンク

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ねた

2014/11/30 リンク

kawango 医療費かさむわけだよね。

2014/11/30 リンク

smicho ＞認知症を引き起こす最大の原因は薬である

2014/11/27 リンク

laislanopira …。

2014/11/27 リンク

『認知症の真実』著者・東田勉氏インタビュー - HONZ

Q いったい、15年前に何があったのですか？東田 1999年11月に、アリセプトという薬が発売されました。... Q いったい、15年前に何があったのですか？東田 1999年11月に、アリセプトという薬が発売されました。これは、日本の製薬会社エーザイが世界で初めて開発したアルツハイマー病の治療薬です。この薬が登場してから、認知症（当時は痴呆）をめぐる動きが活発になりました。そして、厚生労働省が発表する認知症高齢者の数が飛躍的に増え始めたのです。2004年12月には、痴呆を認知症と呼び換えるという決定が厚生労働省から発表されました。2005年からは、認知症を知ろうという政府の大キャンペーンが始まり、今も続いています。 Q 認知症という呼び方は、10年前から始まったのですね。「呼び名の変更が病気への偏見を解消するのに役立った」という意見を新聞で読んだことがあります。政府のキャンペーンというのは、認知症に関する講習会を受講するとオレンジのリストバンドがもらえて、認知症サポーターになれるというものですね。す