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ブラックフライデー
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iOSのアプリ開発でコンテナビュー(ContainerView)が便利なので使ってみました。 その際、子ビューから別の子ビューのメソッドを実行して操作したい、ということがありました。 やってみるとそこまで難しくなかったので、簡単にご紹介したいと思います。 パターンとして、親ビューから子ビュー、子ビューから親ビュー、子ビューから別の子ビューの3通りをご紹介します。 子ビュー側 class ChildController: UIViewController { func test() { //code } } 親ビュー側 let targetVC = childViewControllers[0] as! ChildController targetVC.test() 子ビューから親ビュー 親ビュー側 class ParentController: UIViewController { fun
ACCESSからOutlookを起動し、メールを送信することができます。 メール本文等にデータベースの内容などを引用して作成したい場合などに便利です。 【動作確認環境】 Windows XP & Microsof Office 2000 Windows7 & Microsoft Office 2010, 2013 まずは宣言 Dim oApp As Object 'Outlookのオブジェクト Dim objMAIL As Object 'メールのオブジェクト Dim strMOJI As String '本文 Dim strSign As String '署名 Outlookを起動 オートメーションでOutlookを起動します。 Set oApp = CreateObject("Outlook.Application") Outlook本体の画面も起動したいときは Dim myNameS
GoogleのAPIを利用して、座標から住所を取得します。 GoogleのWebサービスに依存しているので、使えない場合があるので注意しましょう。 Android 2.3(API level 9)からisPresent()で、サービスが生きてるかどうかをチェックできるようです。 import java.io.IOException; import java.util.List; import java.util.Locale; import android.content.Context; import android.location.Address; import android.location.Geocoder; public class ReverseGeocode { public String point2address(Context context, double lat
Outlookのメッセージファイル(.msg)から送信元アドレスや件名、本文等のデータを取り出すことができます。 よくあるのは、受信トレイのメールからデータを取り出したりしますが、今回は任意の場所にコピーしたメッセージファイル(.msg)からデータを取り出す方法をご紹介します。 まずは宣言 Dim OL As Object Dim msg As Object Outlookオブジェクトを生成 Set OL = CreateObject("Outlook.Application") msgファイルを指定 strFileName = "c:\sample.msg" メッセージファイルをオブジェクトに読み込む Set msg = OL.CreateItemFromTemplate(strFileName) 各種データを取得します。 Debug.Print "SentOnBehalfOfName:
今年に入って、DNSの再帰的な問い合わせを使ったDDos攻撃が報告されているようです。 DNSキャッシュサーバーとして運用している場合でも、制限を設けて適切に設定をしておかないと、 DDos攻撃の踏み台にされてしまいます。 詳しくはこちらのサイトを参考にしてください。 http://www.jpcert.or.jp/pr/2013/pr130002.html 管理しているサーバーがオープンリゾルバーになっていないかどうかを確認するサイトが開設されています。 http://www.openresolver.jp/ OSやBINDのバージョンによっても異なりますが、設定例をご紹介します。 まず、オープンリゾルバーになっていないかを確認します。 前述したオープンリゾルバー確認サイトも確認できますが、ここではコマンドラインで確認します。 $ wget -qO - http://www.openre
通常のテキストファイルの読み込みや書き込みだと文字コードがShift_jisでしか扱えません。 他の文字コードを使いたい場合はADODB.Streamを使います。 テキストファイルの読み込み Dim sr As Object Dim strData As String Set sr = CreateObject("ADODB.Stream") sr.Mode = 3 '読み取り/書き込みモード sr.Type = 2 'テキストデータ sr.Charset = "UTF-8" '文字コードを指定 sr.Open 'Streamオブジェクトを開く sr.LoadFromFile ("ファイルのフルパス") 'ファイルの内容を読み込む sr.Position = 0 'ポインタを先頭へ strData = sr.ReadText() 'データ読み込み sr.Close 'Streamを閉じる
グーグルストリートビューで、指定した座標が建物上だったり、ストリートビューが提供されていない場所だった場合、そこから一番近い場所のストリートビューを表示する方法があります。 GoogleMap APIのバージョンが異なると書き方が違ってくるので、その違いを紹介。 JavaScriptのクラスとして定義しています。 バージョン2の場合、以下のようにしていました。 var stViewClass = { panoramaOptions: { latlng: new GLatLng({緯度}, {経度}), pov: { heading: 0, pitch: 0, zoom: 1 } }, makeStreetView: function(id) { stPanorama = new GStreetViewPanorama(document.getElementById(id), this.pa
データベースに指定した名前でテーブルが既に存在するかどうかを 確認することができます。 LIKE検索なので、テーブル名にはワイルドカード(%)を使用することができます。 ここでは例としてPHPを使って確認します。 実行しているのは単純なSQL文ですので、他の言語でも同様にできると思います。 $con = mysql_connect("localhost", "mysql_user", "mysql_password"); mysql_select_db("database", $con); $sql = "SHOW TABLES FROM [DATABASE_NAME] LIKE '[TABLE_NAME]'"; $rst = mysql_query($sql, $con); DBは既に接続されているので以下でも可 $sql = "SHOW TABLES LIKE '[TABLE_NAME
複数のViewを好きな位置に表示させたいとき、 RelativeLayoutを使用すると実現できます。 RelativeLayout relativeLayout = new RelativeLayout(this); addContentView(relativeLayout, new LayoutParams(FC, FC)); // ImageViewに画像を読み込み ImageView imgview = new ImageView(this); imgview.setImageBitmap(BitmapFactory.decodeResource(getResources(),R.drawable.icon_button)); RelativeLayout.LayoutParams param = new RelativeLayout.LayoutParams(WC, WC);
Androidでは、画面のキャプチャはできないようですが、ImageViewのキャプチャならキャッシュを利用してできるようです。 ローカルにPNG形式で保存するサンプルです。 private boolean ScreenShot(ImageView imgView, String filename) { try { FileOutputStream out = openFileOutput(filename, MODE_PRIVATE); imgView.setDrawingCacheEnabled(false); //タイミングを確実にするために一旦falseに imgView.setDrawingCacheEnabled(true); Bitmap bmp = Bitmap.createBitmap(imgView.getDrawingCache()); bmp.compress(Co
IntentServiceでバックグラウンドにて処理を実行し、 完了の通知を受け取るにはブロードキャストレシーバーを使用して実現できます。 IntentFilterとBroadcastReceiverを使って、アクティビティとサービス間で通信します。 IntentServiceを利用するためのマニフェストへの記述 <application ...> <service android:name="MyIntentService"></service> </application> まずは、アクティビティ [HelloActivity.java] import android.app.Activity; import android.os.Bundle; import android.content.Intent; import android.content.IntentFilter; im
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