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今年の「かわいい」
m-school.biz
m-School を終了させていただくことになりました この度、新型コロナウイルスの感染拡大による様々な影響を鑑み、 教室にて集合研修を行わないことを決定しました。 これに伴い、2020年6月30日(火)をもちまして、サービスを終了致しました。 長きに渡り多くのお客様にご利用いただきまして、誠にありがとうございました。 今後は、弊社が強みとするeラーニング事業、AI事業、学校教務支援システム事業等を より一層強化し、質の高い未来志向のICTソリューションを積極的に提供して参ります。 引き続きエスエイティーティー株式会社をお引き立ていただきますよう、 宜しくお願い申し上げます。 お問い合わせ先:エスエイティーティー株式会社 Copyright ©2020 SATT, Inc. All Rights Reserved.
前回に続き、今回もリスト、<ul>と<li>を扱っていきます。リストは項目ごとに改行されます。 したがって、縦方向に伸びていきます。「箇条書きなんだからあったり前じゃん」という感じかもしれませんが、これにはしっかりとしたワケがあります。 XHTMLの要素はブロック要素とインライン要素に 大きく分けることができ、<ul>と<li>はブロック要素に分別されます。ブロック要素は名前の通りブロック=カタマリのようなもので、文書構造を構成する役割を持っています。代表的な要素としては見出しの<h1>~<h6>や段落の<p>がブロック要素にあたります。 そして、このブロック要素は、「前後が改行されて表示される」という大きな特徴があります。リストが項目毎に改行されるのはこのためです。 今回はこれを横並びに変えて、Webサイトのメニュー(ナビゲーション)として使おうというのが目的です。わざわざリストを使わず
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