エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
押切蓮介&とよ田みのる、PSのムックで思い出のゲーム語る
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
押切蓮介&とよ田みのる、PSのムックで思い出のゲーム語る
「ハイスコアガール」で知られる押切蓮介が、PlayStationシリーズを特集した本日1月24日発売のムック、... 「ハイスコアガール」で知られる押切蓮介が、PlayStationシリーズを特集した本日1月24日発売のムック、「PlayStation Memories 1994-2014」の表紙イラストを描き下ろした。 押切は各界の著名人が、自身の思い出に残るソフトを紹介していくコーナー「ぼくとプレイステーション」にも登場。多大な影響を受けたと公言する、1999年発売のアドベンチャーゲーム「夕闇通り探検隊」への思いをイラストとコメントで綴っている。 またこのコーナーには「タケヲちゃん物怪録」のとよ田みのるも寄稿。PlayStation2用のアクションアドベンチャー「ワンダと巨像」のイラストを、見開き2ページで描画した。そのほかサムシング吉松が、2002年に発売されたプロレスゲーム「エキサイティングプロレス3」について語る描きおろしマンガも収録されている。