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実は40年前に誕生していた自撮り棒。「日本の無駄な発売品」と海外で嘲笑されるも | 日刊SPA!
何事にも始まりはある。そしてそこには、想像もつかない生みの苦しみも。例えば「自撮り棒」。SNSの発達... 何事にも始まりはある。そしてそこには、想像もつかない生みの苦しみも。例えば「自撮り棒」。SNSの発達とともに急激に広まり、現在では当たり前に多くの人が使っている。しかし実は、その誕生は意外に古く、紆余曲折を経て現在の形に至っている。その誕生にはどんな裏側があったのか、日本カメラ博物館の学芸員である山本一夫氏に、自撮りの歴史と共に話を聞いた。 若い世代ばかりではなく、現在では多くの人が利用する「自撮り棒」。Instagramなどの写真や動画系SNSの広まりと共に利用者が増えていったイメージがあるが、初代自撮り棒は、それ以前に誕生していたと山本氏。 「1983年にミノルタカメラ(現:コニカミノルタ)が『DISC7』という製品を発売しました。そのアクセサリーとして発売された『エクステンダー』が、現在でいう自撮り棒の最初ですね」 つまり、自撮り棒は今年で誕生40年を迎える、歴史の古いものだった。し
2023/02/15 リンク