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羽田都心新ルート、これだけある危険な理由 落下物や騒音だけじゃない深刻リスク パイロットには恐怖の空港に | 47NEWS
3月29日に始まる夏ダイヤから、羽田空港への進入着陸は南風の時には東京都心上空を使う新ルートに変... 3月29日に始まる夏ダイヤから、羽田空港への進入着陸は南風の時には東京都心上空を使う新ルートに変更される。国土交通省によれば、新ルートの運用等による発着数の増加は年間3・9万回、うち都心上空を進入着陸に使う増加分は1・1万回だけで、羽田の発着枠の2・5%に過ぎないと説明する。だが、この新ルートは、都心の騒音だけではなく事故のリスク増加など数々の問題点をはらんでいる。その理由をここで明らかにしたい。(航空評論家、元日本航空機長=杉江弘) ▽防ぎきれない経年劣化による落下物 振動が大きくなる進入着陸時における航空機からのパネルや部品、それに上空で自然に出来上った氷塊の落下は、残念ながら現在の技術では防ぐことの出来ない問題である。国交省は内外の航空会社に整備を強化して落下物が発生しないようにすると言っているが、各航空会社にはそれぞれの整備方式があり、日本の行政機関が指示したり変更したりするのは不
2020/03/02 リンク