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削除された 柿埜真吾著『自由と経済成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠』 Amazonに投稿した☆1つレビュー (注)万が一にでも私がこの批判本の著者であるとか思われたら憤死するレベルの屈辱なので、2時間ほどで以下のレビュー書き上げて☆1つでAmazonに投稿しておいた。また削除されそう。というか1週間しか持たずに削除されました。 「マルクスの大霊言」を下回るクオリティの批判本。B級思想ポルノの目眩くバトルにようこそ 評者は斉藤幸平氏の『人新世の「資本論」』を☆一つで批判したAmazonの+2000のトップレビューを削除されたものだが、一年が経ちようやく商業出版された批判本。まさにそのためだけに出版された本だが、残念ながらこちらの方が輪をかけて質が低い。事実誤認と恣意的な引用と妄想にみち満ちていて突っ込みどころしかないという意味では、「争いは、同じレベルの者同士でしか発生し
2021年5月10日にAmazonカスタマーサービスによって削除された斉藤幸平著 『人新世の「資本論」』への2020年9月29日投稿のレビュー (注) いきなり削除されていたのでAmazonカスタマーサービスに問い合わせて削除の取り消しを希望したところ、30分ほどでガイドラインに抵触云々のテンプレートの返答が帰ってきて削除の取り消しも拒否されたので、ここに再掲しておく。斉藤幸平氏が批判するAmazonのようなワンクリックで何でも手に入る資本主義の極北みたいなシステムが、資本主義システムを批判する本への☆一つのトップレビューを、知識のコモンズを支えるネットというプラットフォームから削除してしまうっていう状況はなかなかアイロニカルでよい。もっと酷い罵倒したレビューは消されてないのに。しかしよく考えてみれば資本主義システムの欲望ドライブ+マルクス思想って、それってまんま近隣の某大国やん?ってこと
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