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一週遅れの映画評:『バービー』標準バービーは生理痛の夢を見るか?|すぱんくtheはにー
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一週遅れの映画評:『バービー』標準バービーは生理痛の夢を見るか?|すぱんくtheはにー
なるべく毎週火曜日に映画を観て、一週間寝かして配信で喋る。 その内容をテキスト化する再利用式note、... なるべく毎週火曜日に映画を観て、一週間寝かして配信で喋る。 その内容をテキスト化する再利用式note、「一週遅れの映画評」。 今回は『バービー』です。 ※※※※※※※※※※※※※ これが色んな人が、色んな方向から怒るのは当たり前の話なんですよね。だって全方位に石ブン投げてるわけですから、目につくもんに片っ端から殴りかかってる作品で。そして根っこがパンクでアナーキストの私は思うわけです、「オイオイオイ! 最高じゃねぇか!」って。 そもそも冒頭の赤ちゃん人形粉砕シーンからしてめちゃくちゃ良くて。 あれは「バービー人形がどれほどのインパクトだったか?」という説明シーンなわけですよ。赤ちゃんを育てる”母親”に女の子はなりたがっている、というステレオタイプをブッ壊してセクシーな大人の女という像が憧れの対象になった。そのイコンとしてバービーというのを描いている。 あそこで赤ちゃん人形を地面に叩きつける