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映画「万引き家族」が問いかけるものとは? 是枝裕和監督と語り合う|ニュースが少しスキになるノート from TBS NEWS DIG Powered by JNN
TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」 6月11日(一部書きおこし) ※注 対談には一部映画の内容が含まれ... TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」 6月11日(一部書きおこし) ※注 対談には一部映画の内容が含まれています。(荻上) 「万引き家族」は罪を重ねながらも生活を営んでいく「小さな家族」の物語だが、着想はいつごろ? (是枝) 着想をお話しするのは、なかなか難しいんですけども。ひとつは「そして父になる」という映画を撮った後に、あの映画は取り違えを題材にしてまして、家族をつなぐのは血なのか、共に過ごした時間か、という二者択一を主人公の福山雅治さんに背負わせて、迫る物語だったんですが、次にどういうモチーフ、どういうテーマでと考えた時に、じゃあストレートに血縁を超えて親子になろうとする、家族になろうとする人の話をやってみようかなって、(子どもを)産んではいないんだけど、父に母になろうとする人たちを主人公にしてみようと思ったのが、そもそものスタートでした。2014年くらいですね。 そこから
2018/06/19 リンク