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「複雑なはずのビジパの悩みを、単純化して取材していた」「本質的じゃない悩みをでっちあげていた」 という反省のうえ、「個人のリアルな悩みにひもづいた取材」を改めてしていくことを方針とした新R25編集部。 今回は、今年37歳。新R25副編集長・天野の「おじさんイジりとの付き合い方」という悩み。 おじさんなのはわかってるけど、おじさんイジりに戸惑う。自分からおじさんだと言うことも、「ちゃんと俯瞰」することも、すべてにジレンマがある。 最適な「おじ自認」とは? そして憧れられる「カッコイイおじさん」になる方法とは? おじさんに造詣の深い(何それ)妹尾ユウカさんに取材いたしました。 ※一部、おじ自認が不完全な方には不快な表現が含まれる可能性がございます。 「おじさん」と言われても、「おじさんじゃない」と言われてもイヤ
「複雑なはずのビジパの悩みを、単純化して取材していた」 「本質的じゃない悩みをでっちあげていた」 という反省のうえ、「個人のリアルな悩みにひもづいた取材」を改めてしていくことを方針とした新R25編集部。 今回も、まずは企画会議でそれぞれのリアルな悩みを言語化していきます。 編集部・天野の最近の悩みは…
9月で7年目に突入する『新R25』。 しかし、編集部は“ある悩み”に直面していました。 その悩みを解決すべく、編集部の天野、森久保を会議室に集めた編集長の渡辺。 これからの『新R25』はどんなメディアになっていくべきなのか。 今まで陥っていた“メディアの闇”とは? 長文になりますが、今回は「編集部の会議パート」と、「有識者への取材パート」、2部構成でお届けいたします。
R25世代にとって、「お墓の購入」はまだまだ先の話。 とはいえ…30歳を超えると、家族や自分のお墓について薄っすら考える機会もでてくるもの。 九州にあるお寺・金剛宝寺が運営する樹木葬墓地「天空陵(てんくうりょう)」では、シンボルツリーのあるお墓を低価格で提供しているのだとか。 住職の井上仁勝さんに伺った、“新しいお墓のかたち”とは…? 〈聞き手=山田三奈(新R25編集部)〉 自然に包まれて眠る樹木葬墓地「天空陵」
結婚式をやるか悩んでいるカップルのみなさん。 婚礼の「高い」「めんどくさい」「お堅い」イメージを打ち破るサービスがあります。0円〜自分たちらしい式を叶えられる「1.5次会party」です。 過去に3,000組以上のカップルの結婚式をプロデュースしてきたというこのサービス。一体どんな式ができるのでしょうか? 運営している株式会社PREMIREの代表・重富翼さんにお聞きしました! 〈聞き手=山田三奈(企業トピ編集部)〉 今、「ナシ婚派」が増えている
2013年にKDDI社内のシステム開発チームとして誕生し、2022年7月に分社化した「KDDIアジャイル開発センター」。 その名のとおり、「アジャイル開発」によってさまざまな企業のDX支援をおこなう会社です。 アジャイル開発とは、「設計→実装・テスト→リリース→フィードバック」までの開発工程を小さいサイクルで回して、よりよいプロダクトをスピーディに開発する手法。
業界No.1のLINEマーケティングツール「Lステップ」を運営するマネクルの田窪社長と新R25編集長の渡辺がホストとなり、さまざまなジャンルで活躍するビジネスパーソンのマーケティング論を深堀りする連載「あの人のマーケティング大解剖」。 今回のゲストは、新R25初登場となる“マーケティング界の巨匠”です。
最近めちゃくちゃ聞くようになったな…と思う言葉が「リスキリング」。 「学び直し」という意味ですが、大人になると時間もないし、普段の仕事以外でちゃんと“学ぶ”って全然できてない気がします。 本日のテーマは、「大人が学び直す方法」。 『ビリギャル』で著名な教育者の坪田信貴先生に「“仕事はそれなりに頑張っているけど何かをちゃんと学べているか不安なR25世代”が、一生使える学びの極意」を聞いてみました。 【坪田信貴(つぼた・のぶたか)】坪田塾塾長。学校法人大浦学園理事。吉本興業ホールディングス株式会社 社外取締役。IT企業など複数社の創業者であり、経営者でもある。人材育成、組織構築やマネジメントのプロフェッショナル。経営者、大学受験専門家、作家、講演家、コンサルタントなど、「人」に寄り添う多くの職業に従事する。ベストセラー『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40あげて慶應大学に現役合格した話』(KA
『チェンソーマン』『SPY×FAMILY』『ダンダダン』…次々とヒット作を担当し、ネットでは“超有能編集者”と名高い『ジャンプ+』の林士平(りん・しへい)さん。 「ヒットの法則とは?」という疑問に、林さんはとてもとても真摯にお答えくださいました……。 〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉
“読書嫌い”に吉報…!? “聴く読書”って意味あるの?と樺沢紫苑さんにツッコんだら、いますぐ試したくなるメリットを連発された
【若新雄純(わかしん・ゆうじゅん)】(株)NEWYOUTH代表、慶應大学特任准教授などを兼任するプロデューサー。日本全国の企業・団体・学校などと実験的プロジェクトを多数企画・実施し、ビジネス、人材育成・組織開発、就職・キャリア、生涯学習、学校教育、まちづくりなどさまざまな分野で活動している なぜ若新さん? と思った方も多いかもしれませんが… じつは若新さん、この8月からアルゴリズムの「組織プロデューサー」に就任。 急成長を遂げるアルゴリズムに惚れ込んでいるらしく、「アルゴリズムの魅力を語れるのは俺しかいない!」と名乗りを上げてくれたのです。 若新さんとも旧知の仲だという社長の勝俣さん・副社長の金田さん同席のもと、長らくアルゴリズムを応援してきたという若新さんに、その魅力をとことん語っていただきました。
童話『裸の王様』という物語を知っているだろうか。 「透明の洋服」を渡された王様は、心の中で「私には見えない」と気づいた。 しかし、ウソをついて、「私には見える」と言った。 虚栄心が邪魔をしたのだ。 そんな透明な洋服を着ている王様に対して、「王様はハダカだ」と言い続けられる大人は、どんな人だろう。 さまざまな業界や年代の人と話をしていると、「この人は柔軟な考え方だな」と思うときがある。 その一方で、「どうしてこんなに頭が固いんだろう」と思うこともある。 どちらかというと、後者のほうが多い。 特に、社会的に一定のポジションになったことのある人は、概して、後者であるように見える。 そういう人が行き着く先が「老害」なのだろう。 これまでの自分の行いを「すべて正しかった」と解釈している人は、どこかのタイミングで若者の考えとズレが生じる。 20年前のパワハラも、「あの頃は当たり前だった」「あれによって
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吉里彰二著『一枚岩の経営チームをつくるエグゼクティブコーチング』より 上司への共感、してますか?現場コミュニケーションで活きるコーチング技術5選 コーチングという言葉は聞き馴染みがあると思いますが、“エグゼクティブコーチング”は知っていますか? “エグゼクティブコーチング”とは、企業の社長、役員、部長を対象とした「エグゼクティブ専門のコーチ」によるコーチングプログラムのことです。 吉里彰二さんの書籍『一枚岩の経営チームをつくるエグゼクティブコーチング』では、エグゼクティブ人材が「チーム力強化」「インナーブランディング」「後継者育成」を実現していく方法について書かれています。 そんな同書よりすべてのビジネスパーソンにためになる、現場コミュニケーション術を抜粋しました。 コーチングされる側だから関係ない...と思っている方にも、使えるテクニックがまとまっています。 部下から、耳障りな話を聞かさ
web3、メタバース、NFT… そろそろ耳慣れてきたこれらの最先端テクノロジーですが、結局のところ、私たちの生活や働き方にどのような変革をもたらすのでしょうか…? 元MITメディアラボ所長・伊藤穰一(いとう・じょういち)さんの新著『テクノロジーが予測する未来 web3、メタバース、NFTで世界はこうなる』(SB新書)によると、経済・働き方・文化・教育など、あらゆることが激変する未来が待っているのだそう。 すべてが大転換する前に“心の準備”として読んでおきたい同書より、「NFTのユニークな使い方」について一部抜粋してお届けします。 2021年ごろから急に流行りだしたNFT(代替できない価値を持つトークン)は、購入して価値が上がったら転売するという投機対象として見られているところが大きいようです。 しかし今後、大事になってくるのは、むしろ所有者が転売せずに持ち続ける、長期的な価値を持つNFTで
医療機関向けのデジタルマーケティング、医療メディアプラットフォーム事業をおこなっている株式会社アルゴリズム。 従業員30人前後の組織でありながら、年商は40億円規模、一人あたりの営業利益が数千万円以上と、いま勢いに乗っている企業です。 …これだけ聞くと、ものすごく意識が高いエリート集団が集まっているイケイケな会社な気もするのですが、その実態はどんなものなのでしょう…? 新R25では、そんなアルゴリズムを深堀りする特集「求ム! 知的探究人材」を開始します。 初回は、代表取締役社長の勝俣篤志さんと取締役副社長の金田卓也さんにお話をうかがい、アルゴリズムがいったいどんな会社で、入社したらどんな挑戦ができるのかを徹底的に深掘りします。 正直、どんな会社なのかさっぱりわからなかったのですが…それもそのはず。これまで出会ったことのない、まったく新しい組織でした。 〈聞き手:福田啄也(新R25編集部)〉
「男性80%女性20%」→「女性60%男性40%」に。なぜ? SKE→総FW数1000万AV女優→起業。「三上悠亜のキャリア」はなぜ“話題が絶えない”のか? 今年6月、「所属事務所からの独立」「株式会社Missの設立」「アパレルブランド『ミストレアス(MISTREASS)』」など、AVデビュー7年目にして新たな挑戦を大々的に打ち出したトップAV女優・三上悠亜さん。 「SKE48」→「AV女優」「アパレルブランド立ち上げ」「SNS総フォロワー数1000万超え」、そして今回の「独立」。シンプルに浮かぶ疑問は、「なぜこんなに途切れることなく“キャリアの山場”をつくりつづけられるのか?」。 我々R25世代のビジネスパーソンも、年を重ねるごとに振られるチャンスが減り、自らのキャリアに「デカい山場」をつくることが年々難しくなっていくもの。 今回は私たちと同じひとりの“ビジネスパーソン”として、三上悠亜
コロナ禍を経て、自宅で過ごすことが増えたことで、心身の健康に向き合うようになった人が増えてきています。 宅トレやメディテーションサウナ、瞑想アプリなど、「ご自愛」をベースとしたサービスも数多く登場しました。 しかし、自分の心身を大切にしたいと思う一方で、「もっとがむしゃらに働かないと結果が出ないのでは…!?」と葛藤を抱えているビジネスパーソンもいるはず。 そこで今回は、新刊『もしも社畜ゾンビが「アウトプット大全」を読んだら』を上梓された精神科医の樺沢紫苑先生と、自身のメンタルダウン経験をもとにしたライフハックを発信し、『メンタルダウンで地獄を見た元エリート幹部自衛官が語る この世を生き抜く最強の技術』(ダイヤモンド出版)も出版された元陸上自衛隊のサラリーマン・わびさんの対談を実施。 「健やかに結果を出したい!」と願うビジネスパーソンの悩みに効く処方箋を出していただきました。
“メリットで人を動かす”って、じつはめちゃくちゃ悪手。 「やる気を出させよう」が、もう間違い。ビリギャルの恩師・坪田先生の“人を動かす3ステップ”とは 「やる気を出してもらう」って、難しいですよね。 今年で29歳になる筆者も、チームマネジメントをする機会が年次を重ねるごとに増えているのですが、「チームメンバーのやる気を引き出し、高いパフォーマンスを発揮させる」って、もうほんっとうに難しいです。 褒めに徹してみたり、ときに本音でぶつかってみたり…いろんなトライをしてきたものの、「部下のやる気スイッチの入れ方」、正直まったく正解がわからんというのが本音… そこで今回取材をさせていただいたのが、ベストセラー『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の著者、坪田信貴さん。 【坪田信貴(つぼた・のぶたか)】坪田塾塾長。学校法人大浦学園理事。吉本興業ホールディングス株式会社
伊藤穰一著『テクノロジーが予測する未来 web3、メタバース、NFTで世界はこうなる』より チケット転売は、もうできなくなる。ジャニーズも挑戦する“コンサートチケットNFT化”の影響 web3、メタバース、NFT… そろそろ耳慣れてきたこれらの最先端テクノロジーですが、結局のところ、私たちの生活や働き方にどのような変革をもたらすのでしょうか…? 元MITメディアラボ所長・伊藤穰一(いとう・じょういち)さんの新著『テクノロジーが予測する未来 web3、メタバース、NFTで世界はこうなる』(SB新書)によると、経済・働き方・文化・教育など、あらゆることが激変する未来が待っているのだそう。 すべてが大転換する前に“心の準備”として読んでおきたい同書より、「NFTのユニークな使い方」について一部抜粋してお届けします。 2021年ごろから急に流行りだしたNFT(代替できない価値を持つトークン)は
web3(「ブロックチェーン」をインフラとする、非中央集権的なウェブの世界)では、「クリプトエコノミー」という新しい経済圏が形成されています。 この経済圏では、円やドルといった法定通貨(フィアット)ではない暗号資産(クリプト=仮想通貨やトークン)が流通しています。 近年、何かと話題のNFT(代替できない価値を持つトークン)も、クリプトエコノミーで流通するトークンの一種です。 法定通貨の世界、これを「フィアットエコノミー」と呼びますが、そこでは経済や政治は国による管理とトップダウンの決定、企業などの組織運営は経営者による管理とトップダウンの決定と、あらゆることが中央集権的です。 そんなフィアットエコノミーとは別に、多くのプロジェクトが中央集権的な管理者の存在なしに、個人や組織、資産が分散的・自律的に動き回っている経済圏が、クリプトエコノミーなのです。 web3で形成されているクリプトエコノミ
「身の振り方で悩んでるアイドルって、本当に多いんです」 元“ハロプロ劣等生”中西香菜は、なぜ卒業後にふたたびアイドルを始めたのか? “元アイドル”だけで構成された、異色のアイドルグループが注目を集めています。 その名も「Youplus」。 元アンジュルム・中西香菜さんが発起人となり、乃木坂46、モーニング娘。、フェアリーズのOGが集まって結成された、アベンジャーズ並みの(?)豪華グループです。 ただ…アイドルというと、卒業後は別の道に進むのが一般的なイメージ。実際Youplusのメンバーも、全員一度は芸能界を引退し、それぞれの道を歩んでいたそう。 なぜ彼女たちは、業界の慣例を突き破ってまで、アイドルという世界に戻ってきたのか? 発起人の中西さんに、“キャリア選択の真意”を聞いてみました。 〈聞き手=石川みく(新R25編集部)〉
副業ブームが続くなか、長年注目されているのが「ブログ」。 時間や場所に縛られずに稼げると人気のようですが…ブログ未経験の筆者からすると、「ブログで稼げてるのはほんの一握りでしょ?」「今から手を出しても遅いのでは…」と思ってしまいます。 そんな疑念(?)に対して、「それはブログを勘違いしてますね」と真っ向から反論してきたのが、トップブロガー・ヒトデさん。 【ヒトデ】1991年生まれ、愛知県出身。会社員時代に副業でブログを始め、29歳のときにブログでFIREを達成。現在はブログ運営を主軸にコワーキングスペースの運営や著者としての活動、YouTubeチャンネル『ヒトデせいやチャンネル』の運営など幅広く活動している 顔出しNGということで、かわいらしいイラストで正体を隠しているヒトデさんですが… じつはこの人、ブログとその周辺活動を収入源に、弱冠29歳でFIRE(早期リタイア)を達成したという超人
世界初となる“充電不要”を可能にした話題のスマートブレスレット「MOTHER」。 「防水機能も備えているため、一度手首に装着してしまえば外す必要がなく、24時間365日、歩数や睡眠量、消費カロリーなどを計測することが可能です。 これまでのウェアラブルデバイスの常識を覆す「MOTEHR」を大絶賛しているのが、新R25ではすっかりおなじみの堀江貴文さん。 【堀江貴文(ほりえ・たかふみ)】1972年生まれ、福岡県出身。1996年、東京大学在学中に有限会社オン・ザ・エッヂを設立し、2004年に社名を株式会社ライブドアに変更。2006年、証券取引法違反による逮捕などを経て、現在はロケットエンジンの開発をメインに、スマホアプリのプロデュースや会員制コミュニケーションサロンの運営、著者など幅広く活動している 20代の頃から「健康」を強く意識し、ウェアラブルデバイス登場初期から、あらゆるデバイスを試してき
求人情報でどの会社も常套句のように使っている「風通しの良い会社」というフレーズ。 人間関係が良好で働きやすい職場をイメージさせる言葉ですが、「本当に意見が言いやすい職場」って、実はすごく少ないような気もします。 そこで我々は「風通しの良さ」を“再現可能な手法”として言語化すべく、とある社長に取材を申し込みました。 【前田大介(まえだ・だいすけ)】1979年生まれ。2008年に前田薬品工業株式会社に入社。34歳だった2014年、同社の代表取締役に就任。社内体制の改革や人事評価制度の整備、新規事業の立ち上げなどに注力 前田薬品工業株式会社、代表・前田大介さん。 創業1958年、現在もジェネリック医薬品のステロイド外用剤で国内シェアTOP5に入る売上を誇る老舗企業である前田薬品工業は、2013年、前田さんの父・先代の経営下において試験データの改ざんが発覚。赤字転落や従業員離れなどの経営危機に見舞
「“急がば回れ”なんて、結果論でしかない」 「だからトップを目指すんだよ」河野太郎の行動原理はたったひとつの“嫌い”に集約されていた 今、もっとも国民と距離が近い政治家…と言っても過言ではない政治家のひとり、河野太郎さん。 2015年に初入閣を果たすと、国家公安委員会委員長、行政改革担当、国家公務員制度担当、内閣府特命担当大臣など重職をいくつも兼任。その後も新型コロナウイルス感染症ワクチン接種推進担当など、数々の要職を歴任されてきました。 実績・キャラクターともに圧倒的な存在感を放つ河野さんを見ていて、「この人はいったい、“仕事人”としてどんな力が優れているんだろう?」と筆者はずっと気になっていました。 そこで、ダメもとで「河野さんを、僕らと同じいち“働き手”として分析する取材をしたいです」とメールをお送りすると、なんとご本人から「はい、日程調整します」と一言、お返事が。 政界に改革の嵐を
「現在の『自称Webマーケター』の多くは『ただのデジタルオペレーター』だ」 そう言うのは、資本金1万円で創業した「北の達人コーポレーション」を東証プライム上場企業にまで育てあげた木下勝寿さん。 木下さんが結果を出せたのは、2つの方法を組み合わせた独自のWebマーケティングで、適切なターゲットに効率的にアプローチできたからなのだとか。 ① ファンダメンタルズマーケティング 人間の感情をベースにしたコミュニケーションの設計方法 ② テクニカルマーケティング デジタルデータを駆使して利益を1円単位で計算しながら運用していく方法
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