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モナドが比喩で表せないことをわかりやすく説明したいモナドチュートリアル補足 - think and error
厄介なのはjoinだ。joinは以下のような型を持つ。 join :: Monad m => m (m a) -> m a 読み下してみよう... 厄介なのはjoinだ。joinは以下のような型を持つ。 join :: Monad m => m (m a) -> m a 読み下してみよう。「joinは、二重にネストしたモナド(m (m a))をとり、一つに潰して返す(m a)」。 モナドとは、このjoinによって決まる。 モナドの定義でreturn, (>>=)の対がよく出てくるが、(>>=)の代わりにjoinを使ってもいい。 (>>=)のjoinを用いた定義は以下だ。 (>>=) :: Monad m => m a -> (a -> m b) -> m b m >>= f = join $ fmap f m これも読んでみよう。「bind(>>=)は、(fmap f m)で生成されたネストされたモナド(m (m b))を、joinで潰した結果を返す」 つまりモナドの性質とは、このjoinの、モナドの潰し方によって決まる。 つまりモナ
2013/06/29 リンク