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http://www.youtube.com/watch?v=z1o2xxyKdP4 絵コンテ・演出:山田尚子 作画監督:堀口悠紀子 原画:浦田芳憲 坂本一也 石立太一 植野千世子 大藤佐恵子 高雄統子 内藤直 多田夏美 中川裕佳子 岡野文恵 中野江美子 辻雅敏 丸木宣明 山田尚子 最初の黒髪の子の口パク芝居がよかった。 原画で細かい芝居のポイントを押さえて、 音のタイミングに乗せて歌わせる。 ほとんど全原画じゃないのかな。 とてもセンスと技術が要求される作画を サラッと描いているところが格好良い。 よくあるパターンといえばそれまでだけど、 EDはOPとの対比になっていて、 たっぷりと動画を入れたボリューム感のある 王道的な京都・Do的な芝居を見せ、 EDで逆に動画を抜いたシャープな芝居を見せる。 この違いももグッと来た。 例として傾向は違うけれど、 鉄腕バーディのアバンでも見られたように
不定形な煙や水などのエフェクトは アニメーターによってデフォルメ化の特徴が出やすく、 そのセンスが試されるところの一つ。 同様に不定形なものとしてキャラクターの服のシワ、 そして「髪の毛」とくに長い髪もセンスが出やすいだと思います。 今風に大胆に輪郭をとって省略してみたり、逆に細く書き込んでみたり。 その髪の毛の書き方で注目しているのが 伝説のアニメロッカーの元で修行しプリキュア他で話題の田中宏紀さん。 独特のまとめ方で水中を漂うワカメのような髪の書き方で、 角張った服のシワの書き方も含めてフォルム重視の今の流れとは一線を画しています。 紅 第06話Bパートのミュージカルシーンが担当だったと思うのですが、 細かく緩急つけたキャラクターの芝居の付け方に加え、 氏独特の髪の毛の表現とこだわりの髪芝居。 芝居に合わせて紫の髪が細かく揺れたり 画面に向かって指差す紫の指に髪の毛が絡まったり。 ここ
しおんの王 21話「真犯人」 脚本:山田隆司 絵コンテ:藤原良二 演出:楳図薫 作画監督:新井淳 作画監督補佐:いまざきいつき 原画:田中まこと 山口智 内山正幸 平田和也 秋田学 寺尾啓治 砂川正和 楳図薫 新井淳 沼田誠也 佐藤利幸 崎山北斗 放送後、都内某所のファミレスで 佐藤さんと新井さん、沼田さんと4人で見ました。 「田中まこと」は逆シャアでの磯光雄と小田川幹夫の ダブルネームみたいなもんですか(笑) アニメーターのハッチャケ原画に 沼田さんと新井さんの修正にいまざきさんのレイアウト、 相まってかなり独特の画面に仕上がっていました。 特に病院でのカットはかなり沼田顔に。 思いっきり目立っていたのシーンは 崎山さんと佐藤さんのところでしたね。 回想シーンが原画がタバコ臭いと評判の 崎山さんの原画で大平調のアートアニメに近い出来。 あのヘロった線や鉛筆のヨゴシをTVアニメでよく出せた
http://www.janica.jp/qanda.html Q:将来的には協会事務所にギャラリーと執事カフェを併設する構想があると聞きました。本当ですか? A:構想としては持っています。外国からのお客様やファンを迎えるような施設も、可能なら併設したいと考えています。 執事カフェの執事には金山明博さんが内定しています。 mixi経由で知った日本アニメーター・演出家協会による執事カフェ計画。 なんとそれがボルテスVや闘将ダイモスなどで女性ファンの心を鷲づかみにした 金山明博さんが執事として接客をするという仰天計画! 御歳60を越えた金山さんがアニメ業界人の地位向上のために立ち上がった。 最近、金山さんの個展は各地で開かれていて 自分も杉並ミュージアムで拝見させてもらいました。 今でも熱心な女性ファンの方も足を運んでいるようでした。 http://www.style.fm/as/02_top
まほらばOPの竹内さん原画のオバケ指定。 これは書かないとわからないですよ(笑) 手型のオバケは当時衝撃的でした。 こんな絵が入ってああいう楽しい動きになるから、 アニメーションは面白い!残像の美学。 http://www.youtube.com/watch?v=5KzTi7Ju1GA
ある調べ物をしていて偶然見つけた 金田・山下調全開のゲーム内アニメ。 キャラクターや内容も実に馬鹿っぽくてイイ!(笑) これだけでしばらくは闘えそうそうです。 どれも面白いのですが個人的にオススメは青木真琳編。 グリグリとカメラを動かすバトルアクションが見ものです。 緑川みなみ編、水上静編、マリア・クリステル編を除いた 原画はすごくいまざきさんっぽいんですが、どうなんでしょう? セガサターンのゲームアニメは まだまだ知らないものが眠っていますね。 偶然にも見つけられたことは運がいいとしか思えない。 青木真琳編 http://www.youtube.com/watch?v=Bls0InM-xu0 山吹柔編 http://www.youtube.com/watch?v=x8N0Pe93wu8 赤坂樹里編 http://www.youtube.com/watch?v=t1SmmWlZ5z4 土屋
http://www.youtube.com/watch?v=zg8W9q9NLJg まなびストレート11話の学園祭のライブシーン。 竹内哲也さんらがやっていることを知った上で見ました。 確かに絵柄や動きは基本的に竹内さんで出来は良かったんですが、 個人的にはちょっと物足りない印象でした。 明らかにオーバーアクションな髪の毛のなびきやしゃべり、 笑えるぐらいに中割りを入れたねちっこい動きが入るだろう、 そういう先入観を持って見てしまったせいですね。 ライブシーンよりも気になったのはむしろ、 夜の学校で生徒会メンバーが徘徊するシーンの中抜きっぽい原画。 背景で遊びいれたりするあたり担当は小島大和さんかな。 今の時期に学園祭ライブシーンを入れることは あれだけ話題になった涼宮ハルヒのライブシーンを 視聴者は意識せずはいられないはず。 対比され、話題になることが前提で力を入れた作画を入れようと
ダンスのあるOPEDアニメといえば忘れてはいけないのが杉本功さん。 丸みを帯びたデフォルメキャラが得意。 パタパタとしたかわいらしい動きを描かれます。 地面に足がつかないような独特のステップを踏むので、 もしかしたら振り付けも一部考えられているのかもしれませんね。 鈴木行さんがEDにダンス入れたがるところから雲雀での仕事が多め。 ふたご姫は以前在籍していたコックピットの繋がりかな。 以下杉本さんが参加された思いつく限りのタイトルを集めてみました。 全部でダンスシーンを担当してるかどうかは定かではありませんが。 話題になったものいくつかもあるので、 印象に残っている方も多いのではないかと思います。 他にも知っている作品があれば教えて下さい。 ・ギャラクシーエンジェる〜ん OP http://www.youtube.com/watch?v=Fnd3z2ebY94 ・ふしぎ星のふたご姫Gyu!
http://motoz5.cocolog-nifty.com/animator/2007/01/saegusa_7b02.html リンク先の記事を読ませてもらいました。 筆者は作画の良さを語ることを最大公約数的に求めると、 「丁寧さ」でしかそれを表現する手段がないという結論に至ったんでしょうか。 確かにアニメにおける「書き込み」や「レイアウト」「枚数」といった 「丁寧さ」は視聴者が納得しやすい作画の良さの1つですよね。 自分も説明しろと言われたら近しい答えになると思います。 「丁寧さ」でおさまりきらないアニメ作画の良さ、 例えばアニメーター固有の芝居の考え方やタイミングなど、 感情的、感覚的な部分は大いに評価されるべきところなんですが、 そこに良さの絶対的な定義は今のところ無いといっていいのではないでしょうか。 例えばTVや雑誌などで金田系作画についてその独特のポージングやパース、 エ
作画や演出ファンの人は本編中でいいところがあったら その回のEDクレジットを見て「誰の仕事なんだろう」 と考えることが少なくないと思います。 しかしこれはクレジットされている人がその回の作画を担当している、 という前提で成り立っていますが、それが信頼できない場合もあります。 現在はデジタル化でクレジットもしっかりしていて、 それで大体問題無いとは思うのですが、 昔はクレジットもタイトル会社に発注しなければならず、 お金がかかるので先日のような作画スタジオでのクレジットの省略や、 原動画クレジットの使いまわしが結構ありました。 ちょっとした手伝いで参加や、所属会社の問題などの理由で、 名前が出せない・出ない場合があるのは今も昔も変わらず。 PNが使われるのもこの場合が多いですね。 周知の事実、となっているPNも数多く存在します。 変わった話では作画監督の名義貸しのようなこともあったそうです。
http://d.hatena.ne.jp/takeshito/20061108 11月8日の山門郁夫さんの作品リストで イノセントヴィーナス01話について情報の間違いを指摘いただき訂正しました。 作画監督はやられておらず、クレジット通り「原画」が正しい役職です。 見ている関係者の方々に不快な思いをさせてしまって申し訳ありません。 「土蛇我現」、「どじゃがげん」、「DOJAG-A-GEN」。 ペンネームにしてもすごい名前の人がいるもんだと思ってたんですが、 これは特定の誰かではなく、スタジオジャイアンツのハウスネームなんですね。 知りませんでした。最近はXEBEC作品で絵コンテでのクレジットが多いのですが、 マシンロボなどの昔の葦プロ作品では動画チェックでもクレジットされています。 絵コンテでの担当は日下直義さんが多かったと聞きました。 確かに今でも絵コンテ「どじゃがげん」のときは、日野さ
イノセント・ビーナス 第01話「奈落」 脚本:大西信介 絵コンテ・演出:川越淳 作画監督:長町英樹 原画:倉狩真吾 小倉寛之 岸友洋 奥野治男 川添政和 樋口聡美 山門郁夫 新妻大輔 ジミーストーン 千葉崇洋 柴山智隆 鈴木大 前原里恵 横手博人 藤井文乃 前田圭司 工藤正明 遅まきながら視聴はじめました。全体的に良作画で続きが楽しみです。 1話見る限りキャラクターによって作画のスタイルが 変わるというちょっと特殊なアニメでしたね。 ヒロインの沙那はかみちゅ、ごらはスタジオ4℃風味の性格とデザインで それぞれが別のアニメを彷彿とさせる動きでした。 また人狼の西尾さんのようなリアル系の絵ではリアル系の動き。 リアル系のキャラの後ろにごらが入り込むところは 色彩の違いも相まって、ごらがかなり異質なものに見えました。 ごらがフラフラ走りながら隠れ家に向かうところから 手当て中の沙那をからかい、薬
基本的には雑誌や関係者のHPなどで確証の得られたものを選んで乗せました。 写真問題が多いのは実はそのためだったりします。 Q1:苗字が「大塚」のアニメーターを4人以上挙げよ。(10点) A:大塚健 大塚舞 大塚伸治 大塚康生 大塚正実 他 Q2:以下の人物の名前を答えよ(5点×5) 1) A:稲野義信 http://www.kobe-du.ac.jp/profile/teacher/data/085.htm ついに教授と呼ばれるようになったいなのん先生。 面白かったのが「安彦良和と近藤喜文のハーフ」という答え(笑) 見た目というより作画のスタイルを言いえていて妙な感じでした。 ↓20年前の写真。 2) A:千羽由利子 プラネテス大晦日スペシャルから。 宇宙での動きについて拳を突き出して説明する千羽由利子さん。 よく見ると画像の後ろにプラネテスの設定が見えます。 3) A:宇都宮智(うつのみ
明日からライジングサン行ってくるので、 更新の代わりに恒例のアニ(メーター)オタクイズを置いておきます。 例によってここで話題になった人がほとんどです。 おそらくは前よりはいくらか答えやすくなってる…ハズ。 アニメファン(中でも作画ファン)を自負する人はチャレンジしてみてください。 お答えいただいた人でHP、ブログを持ってる方は トラックバックまたはリンク報告などいただけるとありがたいです。 SNSならばmixiでもOKです。 答えは20日以降に発表します。 Q1:苗字が「大塚」のアニメーターを4人以上挙げよ。(10点) A: Q2:以下の人物の名前を答えよ(5点×5) 1) A: 2) A: 3) A: 4) A: 5) A: Q3:以下の原画担当者を答えよ(5点×7) 1)ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu! 第04話から A: 2)大空魔竜ガイキング 第21話から A: 3)はっぴぃセブンE
26日〜28日まで用事でまた東京行きます。 上京ついでにアニメフェアなんかも見て来たりしようかと。 また更新ストップすると思うので(たぶん) しばらくぶりに作ったアニオタクイズ置いておきます。 担当カット4題、担当アニメ3題、写真1題 出身スタジオ1題 PN1題です。 秋に作ったときに「絵を見て担当者を答える問題があった方が良いのでは」 という意見をいただきましたので、今回はそちらをメインにしてみました。 ほとんどがクレジットで出ているものや インターネットを含む各種メディアで担当者が語られているもので、 ここで話題になった人が多いです。 我こそはという方、チャレンジしてみてください。 帰札後、来週中には答えを発表する予定です。 アニオタクイズ〜2006年春〜 Q1 宇宙の戦士OPより。下のカットの原画担当者(10点) Q2 機動戦士VガンダムOPより。下のカットの原画担当者(10点) Q
http://d.hatena.ne.jp/takeshito/20060131#p1 先日「かみちゅのリアル系作画」というエントリを書きましたところ、 あのシーンについてメッセージをいただきました。 まず結論から言うと、あのシーンの担当の方はTVのEDにはクレジットされていません! あのシーンの作画のあまりの凄さに監督以下、演出、作画監督とも 誰も手を出せなかったため、他のカットとの差がでてしまったそうです。 決して時間が無かったわけではなく、逆に誰よりも原画を早く上げて 最初にフィルムになったカットだそうです。 そしてやはりその差自体も演出によって意図されたものでした。 EDにクレジットされてないと書きましたが、 TV版ではクレジットされてないのであって、 DVD版でのみクレジットされている方でしょう。 もし気になる方がいたらDVDで見比べてみてください。 その方は今はあるスタジオにほ
脚本:野崎透 絵コンテ:陣野翔成 演出:長村伸治、四谷光広 作画監督:高田晃 原画:大森英敏、飯田宏義、浅井昭人、小澤円、加藤剣、西川賢二 田中誠輝、吉野真一、いまざきいつき、田中智子、山下敏成 渡邊由香里、坂本千代子、長谷川友香、近藤源一郎、高橋亮 arp Japan、趙俊映、許宰鉄、劉相吉吉(語が出ない) サバイバルゲーム略して『サバゲー』の話。 いまざきさんの作画を意識して見たのは今回が初めてなのですが、これもまたすごいですね!ドタバタ、ハチャメチャで当に止まらない暴走列車。台車で突進してくる千沙のパースの利いた高速ループとかひっくり返るかと思いましたよ。いまざきパートが終わった後のサバゲー隊員のセリフ、「何だったんだ今のは…」というのが当にふさわしい画面でした(笑)スタン・ハンセンのモドキが出てくるところも木村調が入って面白いです。一部丸みの付いた光線形のエフェクトは基本金田さんな
http://www.youtube.com/watch?v=A57m0WDmaMY 新プリキュア、版権絵がパースっぽくて 気になって見てみたらすごいことになってました。 久しぶりに興奮した。 組み手より後半のコンテはもはやロボットアニメ。 宇宙をバックにキメポーズで金田光まで飛び出す始末(笑) これは前半と後半のギャップがすごいというか、 同じアニメとは思えない。 最後の光以外は金田系の記号をまったく使ってないんですが、 そのスピリットを感じるんですよ。 動かす楽しさ、気持ちよさを感じさせてくれる。 伊藤(玉川)さんの仕事になるのかな? 2話以降見てみないとわかりませんが。 足のつま先が細いデザインはどうかと思ってたけど、 こういうレイアウトで動いているのを見るとけっこう良い。 敵役のデザインなどキャシャーンsinsに姫野絵というか 星矢っぽい印象を受けました。 追記 アバンの作画はモロ
土曜に美容室行ったとき、「メンズノンノ」11月号をなんぞを読んでいたのですが、その中に「ちょいモテ男の真実」なる特集がありました。その中の一つをmixiで紹介というかメモしていたのですが、「はてなにも載せて欲しい」と要請があったのでこちらにも載せておきます。手元に雑誌があるわけではないので、細かいところは記憶が曖昧。 ・ちょいオタ系BOY 1 ちょいオタ男はA−BOYであることを明るくカミングアウト 男:「俺、ちょっとしたA−BOYだからさ」 「ガンダムとかまかせてよ」 女:「エー、スゴーイ」 2 ちょいオタ男は少女漫画通 部屋が漫画喫茶になることも 証言:「俺の友達の家には少女マンガが100冊ぐらいあるので、女の子達が集まって、ちょっとしたマン喫状態。ウラヤマシッス!」 証言:「少女マンガを読んでる男のコって、女のコのことを絶対バカにしないし、繊細で女心を深く理解してくれてる気がする。相
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-White/3942/ この手のアニメは、所属する会社の関係と作品の性質上本名が伏せられる場合が多く、なかなかスタッフが把握しにくいので、視聴者の想像または噂のような情報に頼ることが多いです。ディスカバリー作品の中でも異色のAT-2 PROJECT。そのスタッフについて自分なりに考えてみました。 まず、南澤十八監督ですが、新房昭之さんだと思って差し支えないと思います。特徴となるのは両者に共通する赤や青、そして黒を大胆に使い、極端なパースを用いた画面設計。これは他の人が真似をしてやってるだけと考えられなくもないですが、今も表で一緒に仕事されてるスタッフをこれだけこちらのアニメに引っ張ってこれるのは新房さんしかいないでしょう。これはスタッフリスト作って納得しました。 「旅館白鷺」以後、「南澤十八」がディスカバリー作品か
さっぽろ芸術の森で芸術っぽいキノコ採って来ました。 そしてまんだらけで伊藤重夫の「チョコレートスフィンクス考」を購入。 なんかたのしくなりそうです。 ・キノコ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%8B%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%BF%E3%82%B1 ・チョコレートスフィンクス考 http://www.gogorocket.jp/rocket/works/comic/cyoko.html ちょっと読めます。 mixiのアートアニメコミュであった発言。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=2348676 以前、中澤一登さんがLinkin Parkの"Breaking the habit"のPVの絵を描いたこと、話題になっていましたよね? その中澤さんの絵が、超かっこいいTシャ
今年度に入ってから知り合った小学五年生、毎日アニメやってる時間はほとんど見てるらしいです。1番好きなアニメはナルトで次がムシキングだそうで。その次がド根性とマイメロ。 <その子の日曜日朝のアニメ事情> 06:00 アンパンマン 06:30 ド根性ガエル 07:00 ゾロリ2期 07:30 マジレンジャー 08:00 ヒビキ 08:30 プリキュア 09:00 ガッシュベル 09:30 マイメロディ 10:00 鉄腕アトム さすがに朝から4時間半は見すぎだろう(笑)アニメオタクになってしまうよ。というかそこまで子供向け番組があること自体がすさまじい。 ちょっと質問もしてみた。 自分「7時からゾロリ見てるんだ〜。ゾロリって去年と今年とどっちが面白い?」 子供「だんぜん去年」 自分「そっか〜。同じ時間にさ、なんかロボットでてくるアニメやってるよね。そっちは見たことある?」 子供「う〜ん、わかんな
http://anime.powerbean.jp/AIR/special/special.html 監督をはじめメインスタッフらのコメントに始まり、各話の演出、作監、キーアニメーター、動画チェックの人までコメントが!すばらしすぎる。 シリーズ構成、志茂文彦さんのコメント AIRは発売当時から知っていて、僕自身好きなゲームだったので、たいへん楽しく、同時に、ファンの皆さんのイメージを損なってはいけないと、緊張しながら作業しました。 原作の独特のテイストを尊重してシナリオをかいたつもりです。 美術監督、鵜ノ口穣二さんのコメント この作品ではまず自分自身ひととおり原作ゲームの全ての章をプレイし、そのオリジナルのイメージを大切に、不足している部分を補うかたちでAIRの背景美術をデザインするのがベストだと感じ、作業にとりかかりました。 第1話作画監督、米田光良さんのコメント 原作の序盤の雰囲気をし
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