サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
2024年ランキング
twitter.com
twitter.com/ssk_ryo
統一教会をふつうの何かだと思ってるの、やばすぎ。それほど自民党には深く浸透してるというのか。こわすぎる。
大阪の維新政治をみると、公務員の数を減らす、というのは、行政サービスを削る・質を落とす、ということでもあることが、よくわかる。 https://t.co/xL1zE42yLx
最近、会社から退職勧奨された際、本人が焦ってなのか、すぐに退職を受け入れたり、安いお金と引きかえに退職を認めるようなメールなどを送る例にいくつも接しました。しかし、これは悪手中の悪手です。まず、退職勧奨をされても、退職する義務はない、という当たり前の前提を頭においてください。
冷笑系「戦争反対言っても戦争終わらないよねww」 謎の俯瞰系「戦争する側の気持ちもわかる。歴史が答えを出す」 改憲好機系「日本も憲法変えないとこうなるぞ」 核武装系「核武装しないと日本もこうなるぞ」 松井一郎市長「共産党さんは(略」 今のところ、だいたいこんな感じに分類できる。
おいおい(笑)。赤旗まで。なんでもかんでもダメということじゃないんだよ。不正受給でなければこのパターンは問題ない。 https://t.co/O1XrsdIys4
へんな理屈だな。初当選とか関係ないよな。あと、寄付の先が党って、なんだそりゃ。笑 日本維新の会、初当選議員の10月分の文通費100万円を寄付させることに 党の役員会で決定 https://t.co/OubfCdSkDK #ニュース #関西テレビ放送 #カンテレ
これは面白い。欺瞞の上に欺瞞を重ねる維新らしさがよく出ている。 https://t.co/8SggTRj5p1
面白いので是非じっくり読んでほしいです。日本労働弁護団が総選挙にあたり行った労働政策に関する政党アンケートです。公明と維新以外の各政党には誠実なご回答をいただきました。本当にありがとうございます。 労働政策に関する政党アンケート… https://t.co/WzvsTOMmLr
東京駅の八重洲側にあった北方領土の看板がなくなってる。 https://t.co/9jT3fKnVcc
岡口裁判官の件、民間企業ならクビというツイートも散見されますが、よくない投稿をしたとしても、それで解雇が有効になるかは別ですよ。しかも退職金なしだとすると、民間企業だと懲戒解雇相当なわけで、そうなるとあの投稿をもってして有効な懲戒解雇になるのは、かなり難しいと思いますね。
先生のお立場としては、「何と日本は甘いことか」ではなくて、「できてなくて、すみません」だと思いますよ。与党議員なんですからね。 https://t.co/ZaWATjPg6E
私に根拠なく懲戒請求してきた人たちも、裁判で訴えると、むしろ自分が被害者だと主張するんだよね。似てる。そっくり。 https://t.co/YySM0HcNB2
コロナで解雇といわれたら ○ 解雇理由証明書をもらう ✕ 退職届を書く(絶対ダメ) https://t.co/zmzxVU2d0v
※同じ人の発言です 昨年5月「当初思ったよりも大きな脅威ではありませんでしたと宣言すべき」 本年1月「第1波、第2波が収まってから、(国は)ほとんど医療体制の拡充を頑張ってきていない」 三浦瑠麗、コロナに対する医療体制の甘さを指… https://t.co/OAApHgscqM
<ご報告> 私や北弁護士に対するいわゆる大量懲戒請求について、その懲戒請求者を相手に起こしていた訴訟の一番最初のものを含め数件について、本日、最高裁より懲戒請求者らの上告を棄却し、受理申立てを不受理とする決定が出ました(10/28付)! これで私と北さんの勝訴が確定しました!!
そのうち、税金たくさん払ってるのにあまり払ってない人と同じ1票なんておかしい、とか言いかねない。 https://t.co/WndxSn8VQw
今日の最高裁の2つの判決は、非常に残念な判決でした。なんのために労働契約法20条が制定されたのか、すっかり忘れてしまっているかのような判断で、心の底からがっかりです。本当に、がっかり。
報道の限りですが、これはいけそうですね。なんで懲戒免職なんかにしたのか、謎です。 https://t.co/d3CcFxCZiy
なぜか日本では、会社が苦しいので解雇、というと、労働者に非があるから解雇するより簡単にできると思っている経営者の人が少なからずおります。どうしてそういう倒錯した状況が起きるのか、江戸時代くらいまで遡って考えると答えがありそうです。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ささきりょう (@ssk_ryo) | Twitter』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く