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ブラックフライデー
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原雅明(はら まさあき) 音楽ジャーナリスト/ライターとして各種音楽雑誌、ライナーノーツ等に寄稿の傍ら、音楽レーベルrings(https://www.ringstokyo.com/)のプロデューサーとして、新たな潮流となる音楽の紹介に務める。また、LAのネットラジオ局の日本ブランチdublab.jp(https://dublab.jp/)のディレクターも担当。ホテルの選曲やDJも手掛け、都市や街と音楽との新たなマッチングにも関心を寄せる。著書『Jazz Thing ジャズという何かージャズが追い求めたサウンドをめぐって』(DU BOOKS)ほか。 Twitter:http://twitter.com/masaakihara 今月はまずUKのピアニスト、キーボード奏者カマール・ウイリアムスのニュー・アルバム『Wu Hen』から取り上げたい。ドラマーのユセフ・デイズとのユニット、ユセフ・カマ
Kyoto Jazz Sextet feat. 森山威男 『SUCCESSION』 沖野修也が語るクラブに於ける日本のジャズの過去から現在 日本に於けるアシッド・ジャズ/クラブ・ジャズ黎明期より、ワールドワイドな活動を行ってきたプロデューサー/DJの沖野修也。その沖野修也が2015年に始動させたジャズ・ユニット、Kyoto Jazz Sextetの新作をリリース。何と今作では、レジェンダリー・ドラマー、森山威男を全面フィーチャー。e-onkyo musicでは柳樂光隆によるロング・インタヴューを掲載。自身のキャリア、そしてクラブ・シーンに於ける「日本のジャズ」について語っていただいた。 取材・文:柳樂光隆 写真:柳樂光隆、Yusuke Yoshinaga 沖野修也率いる精鋭たちとレジェンダリー・ドラマーの劇的な出会い 日本ジャズの過去と現在を繋ぎ、その延長線上にある明日を照らし出す 『SU
リーダー安藤正容が在籍する最後のアルバムとなるT-SQUARE の最新作『FLY! FLY! FLY! 』のハイレゾ版が発売に! 日本のフュージョンバンドの大御所としてシーンに君臨し続けるT-SQUAREが通算48枚目のオリジナルアルバムとしてリリースする『FLY! FLY! FLY! 』は、バンドからの“引退”を表明したリーダーでギタリストの安藤正容(まさひろ)さんが在籍する最後のアルバムに……。本作を高音質なハイレゾでリリースするe-onkyo musicは、その安藤正容さん、盟友でありバンドの看板を担ってきた伊東たけしさん、若い感性からバンドを支えている坂東慧さんのお三方にリモート取材を敢行。衝撃の引退宣言を、バンドはどう乗り越えていくのでしょうか。そして、この新作にどんな手応えを感じているのでしょうか。ファン必読のロングインタビューをぜひお楽しみください。 『FLY! FLY! F
坂本龍一のセカンド・ソロ・アルバム『B-2 UNIT』は、YMO人気が絶頂を極めていた1980年にリリース。当時の先端音楽シーンで注目されていたダブやアフロといった要素を、独自の解釈で取り入れた意欲作で、今なお聴き手に新鮮な驚きを与え続けています。そんな名盤『B-2 UNIT』に、リマスタリングが施されたリイシューが登場。e-onkyo musicでも本作初のハイレゾ音源の配信がスタートしています。この機会に、本作の革新性に迫るべく、音楽評論家の柳樂光隆さんをお迎えし、ハイレゾ音源を試聴しながらお話をうかがいました。 ■90年代末に『B-2 UNIT』と出会う ── 柳樂さんは1979年のお生まれですので、『B-2 UNIT』はリアルタイムではなく、後の時代になって聴かれたと思うのですが、どのようなきっかけで本作と出会ったのですか? 柳樂:時代としては再生YMOのころです。中学生のころ、『
アルファレコード時代のYMO作品が、名匠ボブ・ラディックによる最新リマスタリングで甦る−−−結成40周年記念の一大リイシュー・プロジェクトもいよいよ大詰め。第4弾のハイレゾ音源は『浮気なぼくら』『浮気なぼくらインストゥルメンタル』『サーヴィス』、そしてライヴ・アルバム『アフター・サーヴィス』の4タイトル。e-onkyo musicでは、松武秀樹さん、飯尾芳史さんに続き、YMOの歌詞制作に貢献したブロードキャスターのピーター・バラカンさんをお迎えし、歌詞作りからレコーディングの様子などを振り返っていただきました。取材は、東京・秋葉原の老舗オーディオ店「DYNAMIC AUDIO 5555」の4階にて、国内外のハイエンドなオーディオ・システムでハイレゾの最新リマスターを試聴しながら行いました。 文・取材◎山本 昇 写真◎山本 昇、e-onkyo music 協力◎DYNAMIC AUDIO 5
作曲家、アレンジャー、マルチ・インストゥルメンタリスト、ミキシング・エンジニア、そしてプロデューサー−−−“ポップス界のマエストロ”の異名を取り、音楽を形作るための多彩な才能を発揮して90年代以降の日本の音楽シーンに大きな足跡を残してきた冨田恵一さん。そのセルフ・プロジェクトである“冨田ラボ”は、これまでに6枚のアルバムを発表していますが、2006年にリリースされたセカンド・アルバム『Shiplaunching』がこの度、ニューミックスによる新装版として再登場。しかもマスタリングは名匠バーニー・グランドマン! e-onkyo musicでは緻密な音作りがより楽しめるハイレゾ版のダウンロード・サービス開始を記念し、冨田恵一さんへの最新インタビューをお届けします。 文・取材◎山本 昇 写真◎e-onkyo music ■冨田ラボのコンセプトとドラム・サウンドへのこだわり 冨田ラボのセカンド・ア
待望のリイシュー・プロジェクト“YMO40”の第3弾は、いよいよ『BGM』、『テクノデリック』というコアなファンも気になる2作。この重要作品のボブ・ラディックによる最新リマスターも、いよいよハイレゾで降臨! e-onkyo music独自のインタビュー企画は、前回の松武秀樹さんに続き、今回はレコーディング・エンジニア/プロデューサーの飯尾芳史さんのご登場です。当時はアシスタント・エンジニアだった飯尾さんが体験した『BGM』、そして『テクノデリック』の“普通じゃない”レコーディングとは? 文・取材◎山本 昇 写真◎e-onkyo music、山本 昇 ■YMOとの出会いから“スタジオA”へ --YMOの音楽との出会いはどのようにして訪れましたか。 飯尾 中学から高校の頃は、細野さんの音楽が大好きで、はっぴいえんどはもちろん、サディスティック・ミカ・バンドあたりも当然のように聴いていました。あ
平成最後のハイレゾ・キラー・コンテンツ、結成40周年を迎えたYMOのリマスター・リイシューの第2弾がいよいよ発売に! 今回のリリースは、YMOとサポート・ミュージシャンの演奏力が堪能できるライヴ・アルバム『パブリック・プレッシャー』、そしてスネークマンショーの毒気満載のギャグも懐かしい異色作『増殖』の2タイトル。e-onkyo musicでは、当初からYMOのプロジェクトに欠かせない存在だったシンセサイザー・プログラマーの松武秀樹さんをお迎えし、この2作はもちろん、第1弾として先行発売された1st『イエロー・マジック・オーケストラ』、2nd『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』と併せ、ハイレゾ音源を聴きながら、その音作りなどについて貴重なお話を伺いました。 取材・文◎山本 昇 写真◎e-onkyo music、山本 昇 ■YMOとの接点 --ここはオーディオの老舗メーカー、オンキヨーの試聴
ついに登場した芸能山城組の人気作『交響組曲 AKIRA』のハイレゾ版。新開発の“ハイパーソニック・ウルトラディープエンリッチメント”とは? 衝撃のデビュー作『恐山/銅之剣舞』で知られる芸能山城組の代表作『交響組曲 AKIRA』に、いよいよハイレゾ版『交響組曲 AKIRA 2016』が登場します。この作品の作曲者である芸能山城組の組頭・山城祥二こと大橋力(おおはし・つとむ)さんが発見した“ハイパーソニック・エフェクト”を音楽に活かす音響技術の新手法“ハイパーソニック・ウルトラディープエンリッチメント”が施されているというその音源は、どのようにして現代に甦ったのでしょうか? 大友克洋氏によるSFアニメ映画の金字塔『AKIRA』。1988年に公開されたこの作品の音楽『交響組曲 AKIRA』は、大友氏たっての希望で芸能山城組に依頼され、約半年を費やして産み出された。映画同様、現在に至ってもその存在
アルバム購入特典付 ・アルバム購入特典に歌詞は含まれません。 ・特典内容については、jpg画像、pdfのテキストブックレット等、各アルバムによって内容は異なります。
<その他の2016デジタル・リマスター作品> ※エンジニアは全て木村健太郎さんです 『てん、(stereo) リマスター』クラムボン 『てん、(mono) リマスター』クラムボン 『LOVER ALBUM リマスター』クラムボン 『Musical リマスター』クラムボン 『Re-clammbon 2 リマスター』クラムボン 『2010 リマスター』クラムボン 『imagination リマスター』クラムボン サイデラ・マスタリング、オレンジといった都内の著名なマスタリング・スタジオを経て、木村健太郎さんが自らスタジオを立ち上げたのは1998年末のこと。当初は元麻布で、その後2006年頃に初台へ場所を移して稼働している。KIMKEN STUDIOの入り口は、山手通りに面したマンションの1階にある駐車場の片隅。その目立たない扉を開けると、何やら薄暗い空間が広がっている。音に集中できるよう、照明
山下達郎と大貫妙子の二大ボーカリストが在籍した伝説のバンド、シュガー・ベイブが残した、たった1枚のアルバム『Songs』が、ついにハイレゾ化されました。 日本のポップス史上極めて重要な傑作アルバムが、48kHz/24bitのハイ・スペックで現代に甦るというこの悦び! ここでは、本作の40周年記念CDと今回のハイレゾ版のマスタリングを手掛けた、菊地功さんへのインタビューを通じて、その音作りの秘密に迫ります。 シュガー・ベイブ唯一のアルバム『Songs』−−−歴史的名盤の誉れ高いこの作品は、CDとしては1994年に最初のデジタル・リマスターが行われ、次いで2005年には大瀧詠一の手によるリマスターが発表された。そして2015年には“40th Anniversary Ultimate Edition”としてオリジナル・ミックスのリマスターと新たなリミックスが2枚組でリリースされている。今回のハイ
西アフリカの民族楽器コラとチェロの見事なコラボで人気のバラケ・シソコ&ヴァンサン・セガール、現代音楽やエレクトロニカなどさまざまな音楽ジャンルを横断するマックス・リヒター………“ポスト・クラシカル”と呼ばれるアーティストたちをはじめ、昨今では従来のクラシックという枠組みでは捉えきれない作品が多数生まれています。こうした静かで優しい音楽こそ、音やその余韻を正確に伝えるハイレゾで味わいたいもの。e-onkyo musicで、そんな新しい音楽世界に浸ってみませんか? 一日の終わり、眠りにつく前のひととき。部屋の明かりを少し落として、プレーヤーの再生ボタンを押し、疲れた身体をソファに預ける。静寂の間を縫ってひそやかな音楽が流れ出し、ゆっくりと、やさしく闇に溶けてゆく―――。そんな至福の時間にぴったりの音楽、「夜」をテーマにした2枚のアルバムが相次いでリリースされた。 ■フランスで大ブレイクした異色
“どこにいたって聞こえる”-- メロキュア、10年振りのNEWアルバム『メロディック・スーパー・ハード・キュア』がハイレゾで登場! 『フルーツバスケット』などのアニメ作品や、堀江由衣など声優への楽曲を数多く手がけてきたアーティスト、岡崎律子。自身のソロ活動のみならず、『〈物語〉シリーズ』などへの楽曲提供でもおなじみとなっているmeg rockこと日向めぐみ。この二人のシンガーソングライターによる、いまや伝説とさえなっているユニットが、メロキュアだ。 2人のヴォーカリストによって生み出される美しいハーモニーや、稀代のコンポーザーである岡崎律子が紡ぎ上げた心震わせる至高のメロディは、ユニット誕生当時から大いに注目を集め、10年以上たったいまでも変わらず高い人気を保ち続けている。 そんなメロキュアが、10年振りとなるNEWアルバム『メロディック・スーパー・ハード・キュア』をリリースした。収録曲と
【バックナンバー】 <第15回>「Elvis Costello (前編)」 <第14回>「James Taylor (後編)」 <第13回>「James Taylor (前編)」 <第12回>「The Beach Boys & Brian Wilson (後編)」 <第11回>「The Beach Boys & Brian Wilson (前編)」 <第10回>「特別対談 with jan」 <第9回>「Deodato (後編)」 <第8回>「Deodato (前編)」 <第7回>「The Velvet Underground(後編)」 <第6回>「The Velvet Underground(前編)」 <第5回>「The Who『四重人格』(後編)」 <第4回>「The Who『四重人格』(前編)」 <第3回>「チェット・ベイカー『枯葉』」 <第2回>「GREAT3『愛の関係』 」 <第
〈芸能山城組〉を主宰し、アニメーション映画『AKIRA』を鮮烈に彩る音楽で日本アニメ大賞最優秀音楽賞に輝いた作曲家・山城祥二は、音の惹き起こす驚異の生理現象〈ハイパーソニック・エフェクト〉(後記のコラム参照)を発見し、その論文がアメリカ生理学会の公式サイトで最高のダウンロード数を記録して世界に名を馳せる脳科学者・大橋(オオハシ・) 力(ツトム)というもうひとつの顔を持っています。いずれも頂点に立つ芸術家・科学者の力量の融け合ったひとつの頭脳なくしては産み出せない究極の美しさ、快さそして感動に溢れた〈ハイパーハイレゾ音源群〉(DSD11.2MHz/1bit、DSD5.6MHz/1bit、PCM192kHz/24bit)が誕生し、その配信が開始されます。DSD11.2MHz/1bitおよび5.6MHz/1bitの配信は、e-onkyo musicが初めてとなります。これらの音質は卓越したもので
バングラデッシュ、インド、中国、ラオス、タイの5カ国に囲まれる他民族国家、ミャンマー。そのミャンマーの伝統音楽を集めた作品『Beauty of Tradition - ミャンマーの伝統音楽その深淵への旅』がいよいよ配信開始。今作は、これまで、あまり日本では紹介されることのなかったミャンマーの伝統音楽の魅力を伝えるべく、日本人エンジニアが現地に赴き40日間滞在。その間に現地で収録した100曲にものぼるアーカイブの中より厳選した全12曲を集めた世界でも非常に珍しく、またアーカイブとしても非常に価値のある作品となっている。 ここでは、そのミャンマーの音楽を魅力に迫りつつ、今作の収録を手掛けたエンジニア、井口寛氏のインタヴュー、そして今作で魅力的な音色を響かせるミャンマーの楽器をご紹介します。 僕はインディペンデントの音楽レーベルをやっている。 このドキュメンタリーを作る切っ掛けはひよんな事からだ
Utada Hikaru Single Collection Vol.1[2014 Remastered] 宇多田ヒカル Universal Music LLC 2014/12/09 (P) 2014 Virgin Music, A Division of Universal Music, LLC (C) 2014 Virgin Music, A Division of Universal Music, LLC
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今回より新たにスタートする新企画、GREAT3片寄明人の「ハイレゾ・コラム」。 95年のデビュー以来、普遍と革新を併せ持ったサウンドで、ミュージックシーンのみならず、カルチャーシーンからも大きな支持を得てきたバンド=GREAT3。その中心人物であり、業界屈指の音楽マニア、そしてアナログ・コレクターとして知られる片寄明人をセレクターに迎え「ハイレゾでこそ楽しみたい!」という作品はもちろん「隠れた名盤」や「思い入れのある作品」など、e-onkyo musicの豊富なカタログの中より片寄明人が面白いと思う作品をセレクトする、「ミュージシャン視点」のハイレゾ・コラムです。 【バックナンバー】 <第8回>「Deodato (前編)」 <第7回>「The Velvet Underground(後編)」 <第6回>「The Velvet Underground(前編)」 <第5回>「The Who『四重
アーティストの熱い演奏のポテンシャルをフルに伝えるべく、リスナーが聴くCDやBDなどのメディアに最適な状態に整える重要なマスタリング。ハイレゾ音源の高まりなど、ますます音楽メディア化に欠かせない存在となっている。このマスタリングエンジニアリングの先駆者として世界的に知られるのが、バーニー・グランドマン氏だ。1983年に自らの名を冠して創設したマスタリングスタジオ「バーニー・グランドマン・マスタリング」と氏は、グラミー賞ノミネートをはじめ数々の権威ある賞を受賞。高品位なマスタリングは、日本では松任谷由実の作品でもファンにおなじみとなっている。そのバーニー氏が来日。日本で展開するバーニー・グランドマン・マスタリング TOKYO」のスタジオで、同所代表の前田康二氏とともに、お話を聞くことができた。前田氏もバーニー・グランドマン氏の音作りに魅せられて渡米、スタジオの門を叩きマスタリングエンジニアと
ハイレゾとは、High Resolution の略で、CDを圧倒的に上回る情報量を持つ音楽データのことです。 映像の世界でも、ハイビジョン⇒フルハイビジョン⇒4K⇒8K と高解像度化が進んでいます。実際に映像を比較すれば「俳優の顔のシワがよく見えた」「風景が鮮やかになった」「映像の奥行きが増した」など、高解像度の恩恵を体感することができるでしょう。 音の世界も映像と同様で、解像度が高ければ、より細やかな表現や奥行きを感じることができます。これまで慣れ親しんだ楽曲も、ハイレゾで聴き直すことで新たな魅力に気付くということも少なくありません。 音楽を聴く素晴らしさを、e-onkyo music で再発見してみませんか? ハイレゾ音源の種類、およびCDクオリティとの比較 種類 サンプリング 周波数 量子化 ビット数 1秒間における 1chあたりの情報量 CDとの データ容量差
辛口ハイレゾ・レビュー第6回は、1月にリリースになったばかりの神保彰さんの最新作!サンプリング周波数は44.1kHzとCDと同じ。あれ?それってハイレゾなの?!その疑問は記事をお読みいただければ分かります。それではいってみましょう! ------------------------------------------------------------------------------------------ 【バックナンバー】 <第1回>『メモリーズ・オブ・ビル・エヴァンス』 ~アナログマスターの音が、いよいよ我が家にやってきた!~ <第2回>『アイシテルの言葉/中嶋ユキノwith向谷倶楽部』 ~レコーディングの時間的制約がもたらした鮮度の高いサウンド~ <第3回>『ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」(1986)』 NHK交響楽団, 朝比奈隆 ~ハイレゾのタイムマシーンに乗って、
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