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新社会人の多くは「プロ意識を持て」と上司から言われたことがあると思います。 しかしながら、そもそもその上司が「プロ意識」について明確な定義や、そのための必須条件について知っておかなければ、彼らは期待どおりに動いてくれないでしょう。 そこで、今回は成果を出している人たちが共通して持っている「プロ意識」について解説していきます。 「プロ意識」に対する理解が深まる資料をダウンロード>>(無料) 成果を出せる組織人とは? フランクリン・コヴィー・ジャパンでは、同じ社会人でも組織の一員としての役割と責任を自覚し、「プロフェッショナル」と呼ばれるにふさわしいレベルの社会人を「組織人」と表現し、区別しています。 期待・ニーズに応える組織人に必要な条件は大きく2つあり、1つは知識・スキルといった能力、もう1つは人格が優れていることです。この2つを兼ね備えてはじめて成果を生むことができます。 たとえ、「知識
組織を束ねるリーダーとして働く上で欠かせないのが「デリゲーション(delegation)」です。 簡単に言うと、デリゲーションとは、誰かに仕事を任せることを意味します。 デリゲーションとは? 本来、デリゲーションには、「代表団」とか、「代表を任命する」などの意味がありますが、ビジネス上では「権限を任せる」という意味で用いられています。 従業員に対して権限を委譲し、仕事を任せてしまうことにより、業務に対する主体性を促す効果を期待できるほか、従業員の自律性を刺激して生産性向上につなげるという、一種のマネジメント手法でもあるのです。 デリゲーションの成否は、「いかに任せきることができるか」がカギを握っており、任せきることができず、結局中途半端に関与してしまったりするようでは、デリゲーションによる成果は期待できません。 デリゲーションとエンパワーメントの違い 「権限を委譲する」という意味では、「エ
第2の規律 先行指標に基づいて行動する 第2の規律は、「先行指標に基づいて行動する」です。この概念になじみがないという方のために、できるだけわかりやすくご説明しましょう。まずは遅行指標と先行指標の違いを定義するところからはじめます。おおまかに言えば、遅行指標は目標と同義です。これは目標をどんな方法で測定する場合にも当てはまります。目標が収益であれば、遅行指標は収益に。目標が顧客満足度なら、遅行指標は顧客満足度ということになり、それが目標を測定する指標となります。先行指標には、2つの特徴があります。先行指標は予測的です。先行指標が動くと、他に何が動くのでしょうか。遅行指標が動き、それにより目標へ近づくことになります。先行指標は、予測的であるとともに、影響可能です。影響可能であるとはどういうことでしょうか。自分の手の届く範囲の物事であるということです。予測的で影響可能な先行指標を識別することに
研修名で探す 7つの習慣®シリーズ ビジョナリー・ウーマン® ディスカバリー 5つの選択® 4Dx ゴール・アライメント スピード・オブ・トラスト プランニング・クエスト® ヘルピング・クライアンツ・サクシード プロジェクトマネジメント・エッセンシャル リーダーのための4つの本質的な役割
世の中はかつてないほどのペースで変化しています。 日々、リーダーは数えきれないほどの意思決定を行い、これまでになかった問題に立ち向かっています。昨日まで通用していたことが一夜にして変わってしまうことがあります。そのスピードが緩むことはなく、リスクは高いものの、チームを導いて優れた成果を出し続けることができる人には大きな見返りをもたらすものでもあります。 昨日まで通用していたことが一夜にして変わってしまうことがあります。そのスピードが緩むことはなく、リスクは高いものの、チームを導いて優れた成果を出し続けることができる人には大きな見返りをもたらすものでもあります。 では、変化の度合いが大きく、スピードも速い場合に、どうしたらリーダーは変化を先取りし、自分自身だけでなくチームも差別化することができるのでしょうか? そこで、「リーダーのための4つの本質的な役割」をご紹介します。変化が非常に激しいと
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全世界3000万部、国内150万部を突破! 『7つの習慣』の影響力がますます広がっています。特に2010年7月にスティーブン・R・コヴィー博士が来日し、自ら多くの方々に直接メッセージをお伝えすることで、感動を共有させていただき、さまざまなメディアを通じてもコヴィー博士のメッセージが発信されたことをきっかけとして、大きな注目を浴びています。 日本でもこの『7つの習慣』が発売されて10年以上がたちますが、今なお現在の私たちに最も必要なことのひとつとして愛され続けています。 それは、時代が変化し、混迷が続けば続くほど、私たちに必要なことは、コヴィー博士が提唱し続ける「原則に従った生き方」であるからです。まさに、今の時代が必要としているものがここにあるといえるでしょう。 この本を読むことは、あなたの人生における最高の冒険になるだろう! 『7つの習慣』の原則は普遍的であり、ビジネスのみならず、家庭、
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