エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
フジテレビ“やり直し会見”にゲンナリしたマンガ家が思い出したのは……平和な「ゴミ拾い」抗議
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フジテレビ“やり直し会見”にゲンナリしたマンガ家が思い出したのは……平和な「ゴミ拾い」抗議
1月27日、フジテレビは「週刊文春」のスクープ記事に端を発した一連の騒動に関する2回目の会見を開きま... 1月27日、フジテレビは「週刊文春」のスクープ記事に端を発した一連の騒動に関する2回目の会見を開きました。1回目のクローズドな会見に対する批判を受け、今回は誰でも参加可能、時間無制限かつTV放送やネット配信もありというかなりオープンなもの。そこでは全く別の問題も見えてきました。 2度目の会見は、191媒体/437人もの人が参加し、10時間を超える、とても長いものとなりました。さすがにそのすべてを見てはいないのですが、正直グダグダだったなぁと感じました。フジテレビ側の応答の不十分さもさることながら、個人的にはメディア側の一部参加者の質の低さがとにかく目立った印象です。 質問ではなく、ただ自分の考えを長時間話したり、ヤジを飛ばしたり、相手を脅すような口調でまくし立てたり……取材というよりは、主張や抗議活動のようにみえました。うがった見方ですが、中には売名が目的なのかな? とさえ感じてしまうケー