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埼玉から東京へ水素を融通、水素供給拠点となる併設型ステーション
埼玉県は水素社会の実現に向けて、2020年までに県内に水素ステーションを30基整備し燃料電池車の普及台... 埼玉県は水素社会の実現に向けて、2020年までに県内に水素ステーションを30基整備し燃料電池車の普及台数を6万台に拡大する目標を掲げている(関連記事)。中でも県庁所在地であるさいたま市は国から「次世代自動車・スマートエネルギー特区」として戦略特区認定を受け、水素ステーションの設置に関する規制緩和や財政支援を受けられる体制を整え、「環境未来都市」の実現に向けた取り組みを推進している。 同市内で2016年2月8日から営業を開始した東京ガスの「浦和水素ステーション」は、埼玉県で5カ所目となる商用水素ステーションだ(図1)。 さいたま市は先述した環境未来都市の実現に向けた重点事業として、「ハイパーエネルギーステーションの普及」を掲げている。これはガソリンスタンドなどの1つの拠点で、ガソリンだけでなく、水素、軽油、天然ガス、さらに電気自動車向けの充電設備も加え、1つの拠点で複数のエネルギーを供給でき
2016/02/14 リンク