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ビジネスパーソンにとって、効率的な時間の使い方は大きなテーマでしょう。 ニーズを反映して、ToDoリストやポモドーロテクニックといった「時間術」はあまたあります。しかし、あれこれ試して「これは!」と思えるものが見つからない人も多いのではないでしょうか。また、なかなか習慣化できなくて悩んでいる人も少なくないはず。 そんな「時間術迷子」の方々におすすめしたいのが、『ムダがなくなり、すべてがうまくいく 本当の時間術』(望月俊孝 著、すばる舎)という書籍。本書は、最新のエビデンスに基づいたタイムマネジメントや習慣術のコツが多数収められた決定版です。 その著者である望月俊孝さんに、時間術と習慣化のTiny hackを伺いました。 ――巷には時間管理のテクニックはたくさんありますが、「これはやっておくべき」というものを1つ教えていただけますか? まず、時間を奪う最大の敵というのがあります。 たいていの
AI進化の次の段階は、「エージェント」が中心になりそうです。 会話ができたり、絵を描いてくれたりするだけではなく、あなたに代わってタスクを実行してくれるようなAIボットです。 AIツールが次の休暇先に近いおすすめのホテルについて教えてくれるだけではありません。予約まで代行してくれるのです。 こういったマルチモーダルなエージェントの開発にはGoogleやOpenAIなどの多数の企業が取り組んでいますが、今回、PerplexityがPerplexity AssistantをAndroid向けに発表しました(The Vergeによれば、「今のところiOSではiPhone版の実現に必要なOSへのフックがアプリに与えられていない」とPerplexityは説明しているそうです)。 無料!Androidなら簡単に設定できるアシスタントは、Android版Perplexityのメインアプリに含まれていて、
2025年2月3日、アンダーズ東京で開催されたOpenAI主催の開発者向けカンファレンス「OpenAI Builder Lab」に、同社CEOのサム・アルトマン氏と社長のグレッグ・ブロックマン氏がサプライズ登壇。 当カンファレンスではChatGPT「Deep Research」がもたらす可能性や、日本市場でのAI活用、AIエージェントとロボティクスの未来について日本の開発者たちによる熱気に満ちた対話が。 カンファレンス後に、サム・アルトマン氏が語った「AIと日本の未来」とは……。 日本は重要な市場である。ーー今回の来日で日本に対して抱いた印象は? 日本でのビジネスに関するビジョンをお聞かせください。 わたしが今回得た質問の多くは「今年後半や来年には何をするのでしょうか?」といった声。「もっと良いものが欲しい」との期待も多く寄せられました。 これこそがわたしたちが提供したいことです。推論モデ
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リニューアルで利便性アップそんな「Kaite」シリーズのメモタイプがリニューアルされ、「Kaiteメモ」として2024年12月23日より販売中です。 Image: PLUS今回のリニューアルでは磁性シートを改良し、従来品よりもコントラストをアップ。濃く鮮明な筆記線が書けるようになったことで、視認性が向上しています。併せて消字能力も強化されていて、修正する時のプチストレスを感じずに済みそう。 「Kaiteメモ」は、いつでもどこでも手軽にメモを残せる利便性が最大のメリット。 Image: PLUS手のひらサイズで簡易メモにぴったりな正方形タイプ「90×90」と、 Image: PLUS省スペースに効果的な横長タイプ「A4×1/3」の2種類から選べます。 付属の専用ペンの重さを加味しても、前者は39g、後者も83g。どちらも軽量な上に、専用ペンはシートに引っかけて収納できるようになっており、とこ
2017年、AppleはiPhone用の新しいデフォルト写真フォーマット、HEIC(高効率画像形式)を導入しました。 JPGよりも容量を取らず、しかもその圧縮がLive PhotosやAppleの優れた画像後処理に役立つため、私はこの高効率フォーマットに反対するつもりはありません。しかし、時に頭痛の種になることがあります。 ほかのAppleデバイスと写真を共有する場合はHEICでも問題ないのですが、オンラインフォームに写真をアップロードしたり、Windowsで写真を開いたりする必要がある場合は、互換性がないという問題にぶつかることが多いからです。 これにはいくつかの対処法があります。iPhoneでHEIC画像をJPG(またはJPEG)に変換する回避策を使うか、設定を調整してJPGでの撮影に戻すことができるのです。写真がすでにMacやWindows PCにある場合は、写真をPCでネイティブに
「振り返りの時間」を持つことが、いつもの仕事をアップデートする「もっと新しいことをやりたい」、「ルーチンワークをこなすだけでは成長しない」、誰もが一度はそう思ったことがあるのではないでしょうか。しかし、分かってはいても、実際のところ「忙しさに流されてしまい、気づいたら毎日同じパターンの繰り返し」というのは多いものです。 なぜ「人と違う何か」を生み出すのが難しいのか。 その要因として挙げられるのが、「振り返りの時間を持っていない」ことです。日々の業務をこなしていると、スケジュール通りに仕事を進めるだけで精一杯になりがちです。特に1日の終わりや週末は、「とにかく休みたい」「明日の準備だけして寝たい」という気持ちになりやすいですから、わざわざ振り返りの時間を取ろうとは思わないかもしれません。 しかし、この「振り返りをしない」状態が続くと、当たり前のように同じやり方を繰り返し、「改善の余地」を見落
ChatGPT Plusを使いこなすには?ChatGPTはPerplexity Proよりも幅広い用途に対応できるツールだと思います。 このアプリは多くの分野で優れたパフォーマンスを発揮しますが、一方でPerplexityは特定のニッチな分野で特化している印象があります。 以下は、私がChatGPT Plusを活用している主な方法の一例です。 1. 大規模プロジェクトの計画私は目標志向型の人間ですが、アイデアを整理して体系立てることに苦労することがあります。ChatGPTはその点で非常に役立つツールとなっています。 主にスケジュール作成や目標達成に向けたプロジェクション作成に活用しています。 自営業をしているため、明確な目標を設定し、長期的にモチベーションを維持する上で大きな助けとなっています。 ChatGPTは、プロセスを改善したいときにも理想的なツールです。 計画段階や実行段階を通じて
15分を「1%」と表現すると、気持ちがラクになる1日の1%を有意義に使うコツを教えてくれるのは、『1%読書術 1日15分の知識貯金』(KADOKAWA)。 著者のマグさんは、4,000冊以上の本(うち100冊以上は読書術を紹介した本)から導き出した「読書効率を最大限まで高めるメソッド」を紹介しています。 めんどうくさがりでも毎日の習慣にでき、1日1日成長していきたい。1年後、「1年前の自分が信じられない……」と、毎年言いたい。そう考え、実践してきた方法があります。 (中略)それが、「1%の考え方と習慣」です。 (『1%読書術 1日15分の知識貯金』172ページ) 1日は1440分。その1%は15分(正確には14分24秒)。 「15分を毎日続ける」と考えると「意外と長いな……」とマグさんは逃げてしまったそうですが、「1%だけがんばろう」と視点を変えることでがんばれたのだそうです。 「20ヘク
仕事と真剣に向き合っていれば、誰でも疲れを感じるものです。 しかし、いつもフルスロットルで働くのは得策ではありません。いざというときに高いパフォーマンスを発揮するために、日頃からパワーを温存しておくのも大事なことです。 そこでこの記事では、いつも仕事に対して全力で疲れてしまいがちな人に向けて、今すぐやめるべき6つのことを紹介します。 ポイントは、自分の感情や力のさじ加減をうまくコントロールして賢く働くことです。 「完璧主義」を手放す働きすぎる人の多くは、完璧主義にも悩んでいると言います。 しかし「完璧主義」は、生産性の敵。たとえば完璧主義者は、完璧でない成果が出ることを恐れて、プロジェクトを先延ばしにする傾向があります。 本当に自分の仕事のことを考えるなら、完璧主義を抑えて、優先順位をつける方法を学ばなければなりません。 些細な仕事のせいで、時間や自分の健全な心が削がれていると感じている人
検索だけでなく分析や考察を加えた回答を生成Deep Researchは、複雑で高度な検索を行えるだけでなく、分析や比較といった機能も備えており、より専門性の高い用途に対応しています。 回答が生成されるまでに数分を要しますが、莫大なソースを検索し、レポートのような形式で出力するのが特徴。 ビジネスにおいては、特定の製品や業界の市場調査や分析など、詳細なレポートを必要とする場面で活用できるでしょう。 2025年1月21日現在、Deep Researchを利用できるのはGoogle AIプレミアムプランのユーザーに限られています。 それでは、Deep Researchの使い方をご紹介しましょう。 Geminiを開いたら、利用するモデルを切り替える画面で「1.5 Pro with Deep Research」を選択します。 次に、プロンプトを入力します。例として、以下の内容を入力するとします。 プ
Gemを作る手順。難しくありません!Googleアカウントにログインすれば、どのデバイスからでもGemを利用できます。ただし、Gemを新規作成できるのは、Geminiのウェブアプリ上だけです。 まずは、画面左にあるGemマネージャーのリンクをクリックします(サイドパネルが非表示になっている場合は、左上の3本線をクリックします)。 すると、あらかじめ作成された「プリメイドGem」がいくつか表示されます。 プリメイドGemは、コーディングやライティング、キャリアのアドバイスなどに関したもので、説明を読めば、そのGemでできることがだいたいわかります。 試しに、どれかをクリックして試してみてください(プロンプトのヒントも、ギャラリー形式で表示されます)。 1. 複製して編集する方法または、コピーボタン(2つの長方形)をクリックしてGemを複製し、それを自分で編集することもできます。 初心者用のプ
いろいろ進化した新作、さっそく着てみようPhoto: にしやまあやか今回試着させていただいたのは「モモンガ4」のライトグレーMサイズ。サイズはXS〜XLの5段階、カラーは他にネイビーとチャコールの全3色が登場しています。 Photo: にしやまあやか「モモンガ4」含むシリーズ最大の特長は、着用したまま活動できるというところ。一般的な封筒型やマミー型の寝袋とは異なり、両手両足を自由に動かせます。 服装を選ばないデザインはスカート好きにも優しく、厚手のロングスカートの上からでも問題なく着用できました。 Photo: にしやまあやか私は身長160cmなので、サイズ表を参照すると適正サイズはS。そのため少し大きめな印象は受けますが、それでも動きにくさはありませんでした。
従来型ToDoリストの問題点最初は気づいていなかったのですが、(以前の私も含めて)大半の人が使っている通常のToDoリストには、解決されていない問題がいくつかあります。以下に説明していきましょう。 1. リストが長すぎて、手をつける気にならないToDoリストはどんどん増えていき、ひとりでにどんどん「成長」を続けるのでは、と感じるほど。最終的には、ほとんどの人にとってタスクを完了できないほどに……。 私の場合、毎日の仕事が終わったタイミングでToDoリストを作成していました。といっても、Google ドキュメントにタスクを投げ込むだけ。そのため、リストは数ページに膨らんでいました。毎日、そんな感じだったのです! たった2つか3つの実行可能なタスクではじまったはずのリストが、雪だるま式に大きくなっていくので、気がつくとタスクが雪崩を起こしてしまうわけです。 それに私の場合は、計画を立てるのに役
ひどい仕事を辞めるのがこんなにも難しい理由いい仕事を得るというのは、キャリアの初期に多くの人が直面する最大の難関のひとつです。人生の中で一番難しく、トラウマになることもあります。 そのため、もちろん、高い給料が得られる職につければ、維持したいと思うはず。上司の指導力のなさ、顧客の不満、あるいは会社の疑わしい目的に対してさえも言い訳したくなるかもしれません。 キャリアの初期にこのような経験をしたことが原因で、警告のシグナルを無視したり、直感を抑えたり、常識から目を背けたりしがちです。 不健全な職場環境を自分のせいにしてしまうこともあります。 自分には何か問題があると思い込んでしまうことさえあるかもしれません。そんな中、心の奥底の小さな声が「ここから出してくれ!」と叫んでいるのです。 仕事を辞めることに神経質になるのは、まったく自然なことです。ほとんどの人は、不確実性よりも安定性を好み、付き合
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7カ月を経て搭載された「ライブカメラ機能」OpenAIが5月にこの機能を初めて発表した際、ChatGPTがカメラにアクセスし、周囲の世界を「見る」ことができると紹介していました。ボットと会話しながらカメラを何かに向けて質問をすると、ChatGPTができる限りの答えを返す、というものです。 それから7カ月が経ち、この機能がついに登場。その性能は驚くほど印象的です。 利用できるアカウントこの機能を利用するには、ChatGPTの有料サブスクリプションが必要です。Plus(月額20ドル)またはPro(月額200ドル)を利用している場合、アクセスが可能。ChatGPT Teamのサブスクライバーも対象となります。 ただし、有料プランを利用していても、OpenAIが段階的に展開しているため、すぐに利用できない場合もあります。 実際、どこまで見えているのか?カメラへのアクセスは、アカウントに機能が追加さ
ChatGPTが登場して3年以上が経過しましたが、まだまだChatGPTしか触ったことがないという方も多いのではないでしょうか? しかし、Googleからも目を離せません。 今年に入り、AI機能のGeminiが、Google Workspace Business、Enterprise向けに統合され、ますます使い勝手が良くなってきました。 そこで改めて、Geminiの活用を見直していきたいと思います。 2025年は「AIと一緒に働く時代」へChatGPTをAIの王道とすれば、GeminiはGoogle系サービスのユーザーにとっての王道となりつつあります。どのサービスも一長一短はありつつも、Geminiは無料でも有料でも、同じ品質のアウトプットを得られることが魅力。 しかも、画像の生成に関しては、ChatGPTよりも写真のようなテイストで、よりビジネスシーンで活用しやすいとも言えます。 そうは
納得して買ったものって、長く愛用できるなぁと実感しています。 だけどなかなかじっくり比較検討する時間もとれない…ふと思いたってAI検索を活用してみたら、かなりスムーズに商品を絞り込みができ、納得感のある買い物ができました。 先日「大きめのモニターに買い替えたい!」と思い立ってリサーチ、絞り込み、購入までに至った流れをレポートします。 1. AI検索で候補を絞り込む外付けのモニターを大きいサイズに買い替えたい。目的は、仕事の効率化と目の負担軽減! まずはざっくり仕事用のモニターのトレンドや気にかけるべき要素をAI検索Gensparkに聞いてみました。 仕事用のモニターのトレンドや効率的で使い勝手を良くするために必要な要素を洗い出して その中から自分の求めるニーズを洗い出して、欲しい要素を深掘りしていきます。 「4K対応USB-Cモニターで仕事の効率化におすすめなのものは?給電できる、過去3年
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