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【読売新聞】 【香港=鈴木隆弘】香港の高等法院(高裁)は19日、立法会(議会)選挙に先立ち民主派が2020年7月に行った予備選を巡り、国家安全維持法(国安法)違反に問われた45人に禁錮10年~4年2月の判決を言い渡した。国安法違反事
【読売新聞】 【ロンドン=中西梓】ロンドン交通局は19日、最新の鉄道路線「エリザベス線」の運行を、東京メトロや住友商事、欧州旅客大手の合弁会社が2025年5月から受託すると発表した。東京メトロが自社路線以外の運行を担うのは初めて。
【読売新聞】 17日投開票の兵庫県知事選で再選された斎藤元彦知事の内部告発問題を調査する県議会の百条委員会を巡り、SNSで 誹謗 ( ひぼう ) 中傷を受けることを懸念する声が県議から上がっている。選挙期間中に委員への攻撃的な投稿が
【読売新聞】 兵庫県知事選で再選を果たした斎藤元彦知事は19日、県庁に登庁し、就任記者会見に臨んだ。選挙戦でのSNSの活用に触れ、 誹謗 ( ひぼう ) 中傷を防ぐための条例の制定を検討する考えを明らかにした。 17日投開票の知事選
【読売新聞】 沖縄県が米ワシントン事務所を運営するため、営業実態のない株式会社を米国に設立し、駐在職員を「社長」として就労ビザ(査証)を取得していた問題で、県側が職員の就労ビザを取得する際、事実に反して県との雇用関係を否定する書類を
【読売新聞】「ゼレンスキー大統領の妻オレナ夫人が6月にフランスを訪問した際、450万ユーロ(約7億円)の高級スポーツカーを購入した」――。ウクライナを巡る「スクープ」が米欧各国でSNSを通じ話題となった。 オレナ夫人の名前や金額が記
【読売新聞】 職員へのパワハラなどの疑惑を内部告発されて失職し、出直しの兵庫県知事選(17日投開票)で再選された斎藤元彦知事(47)が19日午前、選挙後初めて県庁に登庁した。就任式では「斎藤県政を支えていただくのは県職員の皆さん。み
【読売新聞】 米IT大手グーグルの検索サービスを巡る反トラスト法(独占禁止法)訴訟で、米ブルームバーグ通信は18日、原告の米司法省がグーグルに対し、ウェブブラウザー「クローム」の売却を求める方針を決めたと報じた。クロームは世界シェア
【読売新聞】 気候変動や偽情報、戦争といった社会課題の解決方法を、遊びながら学ぶ「シリアスゲーム」への関心が高まっている。ゲーム界ではマイナー分野と見られてきたが、ヒット作も生まれるなど、世界的に広がりつつある。(寺田航) 商品化め
【読売新聞】 さいたま市西区 西遊馬 ( にしあすま ) の私立埼玉栄高校グラウンドで16日深夜、同高の男子生徒3人が乗った車が横転し、助手席の男子生徒(17)が死亡した事故で、3人が乗った車は無施錠で、鍵が車内に置かれた状態だった
【読売新聞】 商品の配送を委託した運送事業者に正当な対価を支払わなかったとして、公正取引委員会は近く、東証プライム上場のオフィス家具大手「イトーキ」(東京都中央区)に独占禁止法違反(不公正な取引方法)の疑いで警告の行政指導を行う方針
【読売新聞】 経済産業省は、再生可能エネルギーの拡大に向け、国内資源が豊富な地熱発電の開発を促す新たな支援に乗り出す。多額の調査費用や、地元との調整の難しさがネックとなっているが、民間に代わって国が掘削調査を行うことで、参入障壁を低
【読売新聞】 市街地に出没するクマ対策として、国が市街地での猟銃使用を認める鳥獣保護法改正の準備を進めていることを受け、北海道の鈴木直道知事と北海道猟友会の堀江篤会長が18日、環境省を訪れ、小林史明環境副大臣に、ハンターらが安心して
【読売新聞】 兵庫県議会事務局は18日、斎藤前知事のパワハラ疑惑などを調査する県議会百条委員会メンバーの竹内英明県議(50)(姫路市選挙区)が同日、議員辞職願を浜田知昭議長に提出し、許可されたと発表した。辞職理由については「一身上の
【読売新聞】 兵庫県知事選の選挙期間中、前尼崎市長の稲村和美氏(52)を支援する政治団体が運営していたX(旧ツイッター)のアカウントが、2度凍結されていたことがわかった。アカウントはXのルールに反すると凍結されることがあるが、団体は
【読売新聞】 キヤノンと映像制作大手のイマジカグループは、高精細カメラで成層圏から撮影した3D映像を使ったVR(仮想現実)作品を公開した。カメラを積んだ気球を高度約2万5000メートルまで飛ばして撮影したもので、宇宙旅行のイメージを
【読売新聞】 北海道森町のJR函館線で起きた貨物列車脱線事故で、JR北海道は18日、運転を見合わせていた森―長万部間について、19日始発から運行を再開する見込みと発表した。 同社によると、事故は16日午前1時40分頃、鷲ノ木道路踏切
【読売新聞】 読売新聞社は24日投開票の名古屋市長選で、世論調査と取材を基に情勢を分析した。日本保守党が推薦する前副市長の広沢一郎氏(60)と、自民、立憲民主、国民民主、公明各党が推薦する前参院議員の大塚耕平氏(65)が横一線の戦い
【読売新聞】 読売新聞社は17日、兵庫県知事選で投票を終えた有権者を対象に出口調査を行った。前知事の斎藤元彦氏の県政を評価する人が7割を超え、そのうちの6割強が斎藤氏に投票。投票の際に最も参考にした情報として、「SNSや動画投稿サイ
【読売新聞】 ロシア西部サンクトペテルブルクの名門マリインスキー劇場は16日、同劇場バレエ団バレエダンサーのウラジーミル・シクリャローフさんが死去したと発表した。露メディアによると、39歳だった。 劇場は、シクリャローフさんが「悲劇
【読売新聞】 【リマ=太田晶久】石破首相は16日午後(日本時間17日未明)、ペルーの首都リマの郊外にあるアルベルト・フジモリ元大統領の墓を訪れ、献花した。 今年9月に亡くなったフジモリ氏は両親が熊本県出身の日系2世で、1990年に日
【読売新聞】 長野県松本市にある三つの大規模商業店舗が来年1~3月に相次いで閉店するのを受け、同市のハローワーク松本は15日、緊急雇用対策推進会議を招集し、3店舗閉鎖による離職者が210人に上ることを明らかにした。今後、入居テナント
【読売新聞】 16日未明に森町のJR函館線・森―石倉間で起きた貨物列車の脱線事故はレールが破断し、貨車5両が脱輪するなどしており、復旧のめどは立っていない。道央と道南をつなぐ主要路線が止まることで、観光客らの移動だけでなく、本州から
【読売新聞】 8月の台風5号豪雨の影響で、岩手県の宮古―新田老駅間で運休していた三陸鉄道が14日、約3か月ぶりに全線で運転を再開した。通勤や通学などで利用する地域住民らは、 安堵 ( あんど ) した様子で列車に乗り込んだ。 同社に
【読売新聞】 名古屋市交通局は17日、市営地下鉄桜通線の最終電車で寝ていた20歳代男性の乗客に気付かず、始発までの約5時間、車内に閉じ込めたと発表した。男性に体調不良などはないという。 発表によると、最終電車(5両)は同日午前0時半
【読売新聞】 色々なことを教えてくれるだけでなく、時には背中をそっと押したり、傷ついた心を癒やしたりしてくれる。そんな本との出会いの場である書店が今、窮地に立たされている。秋の読書推進月間(10月26日~11月24日)に合わせ、県内
【読売新聞】 石破首相が南米ペルー・ブラジル訪問に合わせて調整していた米国でのトランプ次期大統領との会談は、見送られることになった。トランプ氏陣営が来年1月の正式就任まで原則として外国首脳に会わない方針を決め、日本側に伝えた。 複数
【読売新聞】 兵庫県選挙管理委員会は16日、県知事選(17日投開票)で期日前投票を15日までに終えた有権者が77万3754人だったと発表した。過去最高だった前回選(60万1439人)をすでに上回った。前知事の失職に伴う選挙が大きな関
【読売新聞】 2022年に発生した静岡県小山町バス横転事故で、国の事業用自動車事故調査委員会(事故調)は15日、下り坂でフットブレーキを多用したことで制動力を失う「フェード現象」が直接的な原因だとする調査報告書を公表した。運転手(2
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