エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
長崎原爆の日 祈念式典で市長「核兵器の脅威 世界共通の課題」 | 核兵器禁止条約 | NHKニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
長崎原爆の日 祈念式典で市長「核兵器の脅威 世界共通の課題」 | 核兵器禁止条約 | NHKニュース
長崎に原爆が投下されて9日で75年です。 新型コロナウイルスの影響で平和祈念式典の規模が縮小される中... 長崎に原爆が投下されて9日で75年です。 新型コロナウイルスの影響で平和祈念式典の規模が縮小される中、長崎市の田上市長は、新型コロナウイルスの脅威と同じように核兵器の脅威も世界共通の課題だとして、すべての人々が当事者として問題解決に向けて参加するよう呼びかけました。 ことしの式典は、新型コロナウイルスの感染を防ぐため、一般の参列者席が設けられず、参列者は例年の1割ほどの500人程度となりました。 式典ではこの1年に亡くなった被爆者など、合わせて3406人の名前が書き加えられた18万5982人の原爆死没者名簿が納められました。 長崎市の田上市長は平和宣言の中で、「新型コロナウイルス感染症が自分の周囲で広がり始めるまで、私たちがその怖さに気付かなかったように、もし、核兵器が使われてしまうまで人類がその脅威に気付かなかったとしたら、取り返しのつかないことになってしまう」と述べ、新型コロナウイルス