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サンシャイン水族館元館長ら書類送検 カメの管理費詐取か | NHK
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サンシャイン水族館元館長ら書類送検 カメの管理費詐取か | NHK
警視庁によりますと、この水族館は、密輸で押収された絶滅危惧種の「ビルマホシガメ」の飼育を国から委... 警視庁によりますと、この水族館は、密輸で押収された絶滅危惧種の「ビルマホシガメ」の飼育を国から委託されていましたが、元館長らは2022年までの3年半にわたって、飼育数を実際よりも2匹から3匹多く報告し、国から管理費およそ15万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いが持たれています。 水族館では飼育スペースの問題などから2003年に10匹のカメを沖縄県に住む元職員に無償で譲渡し、元職員が繁殖させていましたが、元館長らは、こうした事情を把握していたにもかかわらず、正確な飼育数を報告していなかったということです。 調べに対し、いずれも容疑を認めたうえで、「カメが一度に10匹死亡したことになると、水族館の管理能力が疑われると思い、少しずつ病気などで死んだことにして、帳尻合わせをしていた」などと供述しているということです。 不正に受け取った管理費は合わせて180万円に上るとみられ、警視庁は、無断で譲渡し