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ナイアガラ放談 of SPECIAL INTERVIEW
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ナイアガラ放談 of SPECIAL INTERVIEW
土橋:今回、5年半ぶりとなる新曲『恋するふたり』がリリースということで、今日はお集まり頂きまして、... 土橋:今回、5年半ぶりとなる新曲『恋するふたり』がリリースということで、今日はお集まり頂きまして、これから色々3人でナイアガラや大滝さんについての思い出話をしていきたいと思うんですが、ちょうど僕も含めたこの3人は少しずつ違う世代と言いますか…サエキさんは70年代からのナイアガラ・ファンですし、森さんは『ロング・バケイション』が出た81年にPET SOUNDSというレコード店をオープンされて、それ以来作品を販売される側…もちろんそれ以前のエレックやコロムビア時代もよくご存じですが、そして僕は完全に『ロング・バケイション』世代、ということになるんですよね。 サエキ:レコード屋さんを開かれると、また独特の深さというか広がりをお持ちですよね。 森:そうですね。でも実は『ロンバケ』の20周年の時までは、それほど気にしてはいなかったんですよ、『ロンバケ』が出た81年に店も出来たっていうことは。でも『ロ