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ブラックフライデー
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ゲームボーイは持っているかい? 何と言っても世界で一番売れているゲームマシンだから、持っている人も多いよね? でも、買ったのはいいけど、ゲームに飽きて押し入れにしまった人もまた多いんじゃないかな? このコラムの第一回目に取り上げるのは、ゲームボーイをまた押入れから取り出したくなるようなクールなソフト「Little Sound Dj」だ。 Little Sound Djって何? Little Sound Dj(以降LSDJ)はベルリン在住のハッカー、Johan Kotlinskiが作ったゲームボーイ用のミュージックコンポーザーだ。ゲームボーイの内蔵音源が備えているパルスx2、ウェーブ、ノイズ各1ずつの合計4チャンネルを使って作曲する事ができる。 作曲って面倒じゃないの? 作曲と言っても余り難しく考える必要はない。基本的な流れは以下のとおり。 LSDJを使うのに別に
用途によってランダムってやつは便利です。例えばバナー広告なんかは良い例。いつも同じバナーが出てたって面白くないですよね。それから順不同で一覧表示を変えたいとき、公平さを保つためにランダムが使えます。で、SSIだけでランダムな表示が得られないかなと考えたわけです。でもSSIにはランダムは無いんですよね...。 ところでSSIって何?という方は「No.00002−SSIのIFと変数を活用しよう!」を見てみてください。概要や以降で説明のIFおよび変数について述べています。 例えばPerlのように「rand」関数があればSSIだけでランダムが扱えるわけですが、SSIにはそのような関数はありません。 そこで考えられるのがJavaScriptです。「Math.random()」関数を使うことでランダムな値が得られます。その値を元に表示を変えるなんてことが可能です。 でもひねくれ者の私と
サーバの設定:BINDの設定例 ■ はじめに... このページでは複数ドメイン(バーチャルドメイン/バーチャルホスト)でDNSを運用する際のBINDの設定方法を記載しています。あくまでも一例ですので、環境に合わせて適当に書き換えれば応用が効くと思います。 なお間違いがありましたらお許しを!(ご指摘いただけると助かります)。BIND&DNS(DNS&BIND?)などの参考書で設定内容を確認するとよいかもしれません。 ■ 2001.04.09−追記 例えば追加するドメイン名でアクセスをわける必要がないときは(例えば追加するドメインが汎用JPドメインで「co.jp」と「jp」のアクセスをわける必要がないとき)、既存のIPアドレスに同居させる形で設定すればOKです。このページの例で言うと「tuika-sample.co.jp」にも「192.168.99.34」を設定します。別にIPアドレスを絶対に
2003.04.16:追記 このスクリプトで遊んだすぐ後に、自分でもi-mode(今まで「iMode」と記載していましたが「i-mode」が正解みたいですね)を使い始めましたが、無責任ながらこのページで書いている方法は今は使ってません。使い勝手が面倒なことも理由の一つですが、最大の問題点は「絵文字」が送受信できないことです。これはドコモ側のサーバを通る時に絵文字がいわゆるゲタに変換されてしまうためで、ここに記載の方法だと送受信共にゲタに変わってしまいます。この問題さえ無ければ…絵文字あってのi-modeメールなのに…。WinでもMacでもわりと簡単に絵文字が使えるのに…(Mac OS 9.x.xまでの絵文字に関する情報は「i-modeの絵文字丸漢 for Mac OS 9.x.xまで」のページで)。 絵文字を勝手に変換しないか、絵文字の扱いをメアド別に選べるようにしてくれるといいんですけど
このコラムの第二回目に取り上げるのは、前回のコラムで予告した「nanoloop」だ。前回から随分と時間が空いてしまって申し訳ない。 nanoloopって? nanoloopはハンブルグ造形美術大学の学生、Oliver Wittchowが作ったゲームボーイ用のミュージックコンポーザーだ。特にテクノ系の音楽を作るのに向いている。 彼のインタビューが雑誌「Sound & Recording Magazine」の2002年3月号に掲載されていたので、気になる人はチェックしてみて欲しい。 nanoloopのインターフェイス ユーザーインターフェイスはアイコンを多用した物になっており、直感的に操作できるようになっている。製作者自身がライブでの作業を想定して作ったというだけあり、必要な機能にすぐにアクセスでき、操作がリアルタイムで反映される。ライブの飛び道具には最適だろう。 画
■ はじめに... このページではOCNエコノミーで(その他の接続でも応用できると思われます)、複数ドメイン(バーチャルドメイン/バーチャルホスト)を運用する方法を説明しています。 例ではCO.JPドメインの場合を記していますが、汎用JPドメイン、COM、NET、ORGなどのドメインを追加する場合にも申請手続が異なるだけで、設定などほとんどが応用できます。 ■ 2002.06.06−追記 これを初めて書いたのが1999年6月で、その後細かく修正していますが申請方法の変更などによる条件の違いなどが多々あったりします(例えばJPNICの窓口がJPRSになったり、以前は許された申請が拒否されたり、指定事業者を通す必要があったりなど)。しかし基本的には応用が効くと思いますので、参考になさってください。時間を見つけて書き直そうと思っていますので。 また汎用JPドメインの場合、OCNの申請方法と送り先
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