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ブラックフライデー
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2016/07/29 煙を少なく抑えるカセットガスの焼肉グリル 『カセットガス・スモークレス焼肉グリル“やきまる”』を新発売 特許申請の独自構造で快適な室内焼肉を提案します。 岩谷産業株式会社(本社:大阪・東京、社長:野村雅男、資本金:200億円)は、焼肉時の煙の発生を少なく抑制する構造のカセットガス式焼肉専用グリル“やきまる”を、8月29日より新発売します。カセットガスの直火ならではの焼き能力の高さを生かしつつも、二つの要素で焼肉時の肉の脂が煙化することを抑制します。大手総合スーパーやホームセンター、電気量販店などを中心に販売し、年間販売数は3万台を目標としています。 弊社が行なったインターネットアンケート調査では、「焼肉が好き、もしくはまずまず好き」と回答した人は全体の約9割強を占めますが、マンション世帯の増加や住宅の高気密化に伴い、室内に煙がこもるような焼肉は敬遠されがちで、約8割の
産業用途の液化水素供給を日本で初めて スタートさせた「ハイドロエッジ」 (液化水素、エア・セパレートガスを製造) 水素ガスは、常温で無色・無味・無臭で、ガスの中でも最も軽い気体です。拡散性・還元性に優れ、有機化合物の不飽和結合部分に浸透して飽和させる性質を持っています。 これらの性質を生かして、半導体・太陽電池などのエレクトロニクス・化学・油脂・金属・ガラス・食品などの産業、また宇宙ロケットの燃料用など宇宙工学の最先端も担っています。 イワタニは水素のトップサプライヤーであり、ハンドリング技術に強みがあります。 また、イワタニは人類に限りない可能性と恩恵を秘めた水素については、「産業ガス」の側面のみならず、究極の「クリーンエネルギー」としても注目し、日本の水素技術のパイオニアとして数々のプロジェクトや社会実験を通し水素社会のインフラ整備を進めてきました。 その過程で、従来の圧縮水素に比べ、
2015/08/06 電気も電池も不要 ! カセットガスで発電し、部屋全体を暖める 世界初の『カセットガスファンヒーター』 8月27日(木)新発売 ~ 外部電力を使わない画期的なコードレスファンヒーター ~ 岩谷産業株式会社(本社:大阪・東京、社長:野村雅男、資本金:200億円)は、カセットガスの炎の熱で発電しファンを回す『カセットガスファンヒーター』を8月27日(木)より、全国のホームセンターや通信販売を中心に新発売いたします。 最大の特長は、外部電力や乾電池を使わず、機器内の発電でファンを回転させ、温風で部屋全体を暖める点です。高性能な「熱電発電モジュール」と「カセットガス」の組み合せで、世界初のカセットガス式コードレスファンヒーターが実現しました。軽量・小型で、燃料の購入や交換も手軽な暖房機器です。 希望小売価格は30,000円(消費税別)、販売目標は2万台/年間の予定です。
岩谷産業株式会社(本社:大阪・東京、社長:野村雅男、資本金:200億円)は、名古屋工業大学安井晋示准教授の技術指導を受けながら、上田石灰製造株式会社(本社:岐阜県大垣市、社長:上田和男、資本金:1億円)と共同で、デジタルカメラ、天体望遠鏡のレンズに使われる光学結晶材料の原料となるフッ化カルシウム(蛍石)の合成技術を確立しました。 光学結晶材料の原料となる蛍石(フッ化カルシウム:CaF2)は、現在、天然資源として中国から全量輸入に頼っていますが、品質のバラツキや価格変動が激しく光学結晶材料メーカー(光学レンズメーカー)では安定的なフッ化カルシウムの調達が課題となっていました。今回、世界で初めて開発に成功した人工フッ化カルシウムの製造技術を用いると、極めて高純度な製品を安定的に提供することが可能となり、このようなユーザーニーズに応える有望な技術として注目されています。 ■開発技術の概要 今回開
岩谷産業の公式サイトです。大阪市中央区。LPガス、産業ガスを中心にガス・エネルギー関連事業を展開。企業・IR情報、商品・事業をご紹介します。
2011/08/25 今年の冬は、“カセットガスで暖房”が新しい。 屋内用 『 カセットガスストーブ 』 9月10日新発売 ~ 1本で、約3時間20分 ポカポカ ~ 岩谷産業株式会社 岩谷産業株式会社(本社:大阪・東京、社長:牧野明次、資本金:200億円)は、カセットガスを燃料に使用する屋内用ストーブ『カセットガスストーブ』を、9月10日より全国のホームセンター、大型スーパー、家電量販店を中心に発売します。 希望小売価格:15,750円(税込み)、初年度販売目標は10万台です。 「カセットガスストーブ」 カセットガス1本付き 当社は、1969(昭和44)年に、持ち運びのできるLPガスとして「カセットガス」を発売して以来、そのパイオニアとして、カセットこんろや、グリル、ホットプレートなど、カセットガスを利用するさまざまな器具を開発・発売してまい
2009/10/08 “水素が、動力源!” 純水素型小型燃料電池を搭載の水素自転車 完成 ~10月13日より、関西国際空港で実証試験を開始~ 岩谷産業株式会社 岩谷産業株式会社(本社:東京・大阪、社長:牧野明次、資本金:200億円)は、燃料電池の新しい利用分野の開拓を目標に様々な取り組みを行っていますが、この度、純水素型燃料電池を搭載したアシスト自転車「水素自転車」を開発しました。 当社は、経済産業省が実施する「水素・燃料電池実証プロジェクト(JHFC)」の一環として、平成18年~平成20年度まで3年間、燃料電池アシスト自転車の実証試験を行いました。今年度は、この実証研究の成果をベースに、一般の方による実証機モニター評価を行うために独自の改良を行い、「誰でも、安全に、簡単に、快適に乗ることができる水素自転車」をコンセプトに開発を進め、この度完成したものです。今後は関西国際空港における試験的
2009/03/16 使いやすくなって、新登場! カセットガス式 網焼き・串焼き専用器『炉ばた大将 炙家(あぶりや)』3月20日新発売 ~家族団らん・レジャーシーンを盛り上げる一品~ 岩谷産業株式会社 岩谷産業株式会社(本社:大阪・東京、社長:牧野明次、資本金:200億円)は、カセットガスを燃料に家庭で、網焼きや串焼きが楽しめる専用器『炉ばた大将 炙家(あぶりや)』を3月20日(金)より全国のホームセンター、大型スーパー、家電量販店を中心に発売します。 希望小売価格:オープン価格、初年度販売目標は4万台です。 『炉ばた大将 炙家』は、「つくる、たべる、たのしむ」をコンセプトとした調理器具「カセットホームメイドシリーズ」の一つです。炎で赤熱された輻射板の輻射熱で、食材のうま味を生かしながら、しっかりと焼き上げるので、“外が焦げて中は生”といった失敗が少なく、家庭で、居酒屋さながらの本格的な炉
水素が石油代替エネルギーとなるためには、大量かつ安価にそれが生産されるとともに、製造から消費地点に至るまでの水素輸送・貯蔵システムで、高い経済性と合理性を持つことが不可欠の要素となってきます。いわば、水素の輸送・貯蔵に関するハンドリング技術こそ、これから幕を開けようとしている水素エネルギー時代のインフラを支える基盤技術といえるでしょう。当社は水素&液化水素のトップサプライヤーとして全国に安定供給体制を築いてきましたが、この過程でこれらのハンドリング技術でも、合理化を通じて新たなモデルを生み出してきています。 当社が、水素ガスの製造を目的とする大阪水素工業(現岩谷瓦斯)を設立し、水素事業への本格的な取り組みを開始したのが、1958年。この昭和30年代は、水素の黎明期ともいえる時代。工業需要そのものがまだ少なく、水素ガスは60kgないし80kgのシリンダーを手で配送するという時代でした。こうし
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