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「アイデアはいいんだけど、それ、誰やんの症候群」にご注意を!:「プチ残念な課題解決」の3つの典型症例!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
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「アイデアはいいんだけど、それ、誰やんの症候群」にご注意を!:「プチ残念な課題解決」の3つの典型... 「アイデアはいいんだけど、それ、誰やんの症候群」にご注意を!:「プチ残念な課題解決」の3つの典型症例!? 今年度、4期生(現・3年生)は、チームになって、人材開発・組織開発プロジェクトにチャレンジします。彼らは、これから1年半かけて、 1.自らクライアント組織を探し、 2.クライアント組織の現状を調査し、 3.クライアント組織に対して、人材開発・組織開発を「実践」し 4.その場に生まれたひとと組織の変化を「記述する」 というプロジェクトにチャレンジします(といいましょうか・・・彼らが決めました。わたしのゼミのゼミ訓は、自分たちの学びは、自分たちで話し合い、自分たちでデザインせよ、です)。 本来ですと、この内容を、立教大学においては大学院1年生で、半期で、行っているレベルです。今回は、この内容を学部生レベルにカスタマイズして、さらにこのプロジェクトだけに1年半かけることで、学部生にも実践可能
2022/09/26 リンク