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サンプル 料金 動作環境 ※ SHTML PDF保護モードは、「PDF No Save」・HTMLモードと名称変更し、またHTML作成作業を効率的に行えるようにしました。 PDFのセキュリティ関連の製品は数多く販売されており、また、印刷禁止・テキストのコピー禁止程度のことであれば、無料で行うことのできる製品もいくつか存在しています。しかしながら、WEB上で公開することを考えた場合に、躊躇せざるをえない問題があることも事実です。 1.WEBでPDFファイルを一般的な方法で公開する際の問題点 (PDFファイル保存対策の必要性) 最も一般的な方法として、 <a href="sample.pdf" target="_blank">サンプルPDFファイル1</a> のように単純にリンクします。しかし、この方法ですと、次のような問題が発生しえます。 ・下記のようなツールバーが表示されるため
「6」とは「4+2」に分解され、上の表に照らし合わせてみれば、「読み出し可能」で「書き込み可能」という意味になります。オーナーとはファイルの所有者のことですから、読み出す(=4)こともできなければなりませんし、ファイルを適宜修正できなければなりませんし(書き込み可能=2)。.htaccessはCGIのように実行する必要はありませんので、「7」=「4+2+1」にする必要はありません。また、.htaccessはブラウザが解釈できないといけませんので、必ずnobodyに権限を付与し読み込み可能(+4)にする必要があります。もし、ここで間違って、「その他(nobody)」に対しても書き込み可能(+2)にしてしまえば、(同じサーバ内にあるCGIファイルなどにセキュリティホールがある場合).htaccessファイルや.htpasswdファイルがブラウザ経由でも修正削除が可能になり大変なことになります。
.htaccess活用法(10) .htaccess(拡張子がhtaccessということで、ドットが必要です。ファイル名がないので最初戸惑いますが、こういうものだと思ってください。)が利用可能だと、 アクセス制限(Basic認証)が可能。 特定のホスト(IPアドレス。プロバイダ)からのアクセスを制限することが可能 参照元(Referer)によるアクセス制限が可能(画像の直リンク禁止も可能) 特定のユーザーエージェント(ブラウザ・ロボット)からのアクセス制限が可能 ブラウザ経由でのアクセス(http://~)を拒否することも可能(大切なデータファイルを守る) リダイレクトが可能(ページの移転時などに重宝) 404 File Not Foundページのカスタマイズが可能。 拡張子別に文字コードを設定することが可能。(文字化け対策に必須の場合があります。) index.cgiやindex.php
Shift_JISで入力フォームを作成すれば、Shift_JISでデータが飛んでくるはず、というのはほとんどの方が思うことだと思います。EUC-JPで入力フォームを作成していれば、EUC-JPでデータはPOSTもしくはGETされると。 ところが、そうとも言い切れないケースに出くわしたことがあります。もちろん、ユーザーがHTMLソースを、本来とは異なる文字コードで保存しPOSTしてくれば、予期しない文字コードのデータが飛んでくることになりますが、そんなことではなくてです。(想定外の文字コードで送信してくる攻撃については、「文字コードとセキュリティ」の章で説明します。) Mac版ネットスケープ4.7では、直前に訪問したホームページの文字コードをそのまま引きずってしまうというバグがあります。そのため、例えば、EUC-JPで作成した入力フォームから、外部のページ(Shift_JIS)へリンクしてい
メールソフト(メーラー。メール・クライアント)のシェアというのは、ブラウザのシェアと違って調べにくいです。ブラウザのシェアであれば、サーバのアクセスログなどに確実に残ります。もちろん、ユーザーーエージェントを偽装しているケースもあるでしょが、大まかなシェアを調べるのには何の障害にもならないぐらい、そのようなケースは少ないと思われます。(特に最近のバージョンでは、デフォルトではIEのふりをするようなブラウザはなくなりました。ユーザーが意識的に変えない限り、正直に名乗るということです。) しかし、メールソフトのシェアを調べるのは大変です。特定メーリングリストに投稿されたものを集計すれば、そのメーリングリストの読者のメールソフトのシェアは分かるでしょうが、そのメーリングリストの内容がLinuxのものであれば、Linux用のメールソフトに偏りがちですし、Becky!のメーリングリストならBecky
・Macユーザーも機種依存文字には注意してください 【格安パソコンなら!ソーテックオンラインショップ!】 ユーザー数から考えた時、圧倒的にWindowsユーザーの方がMacユーザーより多いために、機種依存文字について語られる際に、Windowsユーザーが使う文字で、Macユーザーには文字化けする文字についての説明ばかりが強調されがちです。実際、そういう解説ページも少なくありません。 しかし、先ほどのページとは逆に、Macユーザーが普通に使用できる文字も、対Windowsとなると文字化けする文字も、下記のように存在します。 ▼ Macでは表示されるが、Windowsでは文字化けする文字 Shift_JIS 0x8540~0x889Eまでの文字。○の中に数字が入ったものや、ローマ数字、「(a)」「(1)」を一文字で表示させたもの、など、かなり使用頻度が高いものが多く混じっています。例えば、「(
特許の問題から、マイクロソフト社はWindows版IEにおけるActiveXの呼び出し方法を変更しました。そのため、FlashやWindows Mediaファイルを含むページ上では、上のようなメッセージが表示されることがあり、ウェブマスターやデザイナーの方がHTMLソースを修正する(=JavaScript化する)必要に迫られています。 <<本プログラムは、そもそも何か?>> この「JavaScript Maker for Flash」は、Windows版IE6 SP2(及びIE7β版など)において、FlashやWindows Media Playerが埋め込まれたページへアクセスした場合に、「余計に一度クリックしないとコンテンツを操作できない」ケースや、「このコントロールをアクティブ化して使用するにはクリックしてください」というポップアップのメッセージや、「このWebページで Active
.htaccess活用法(8) .htaccess(拡張子がhtaccessということで、ドットが必要です。ファイル名がないので最初戸惑いますが、こういうものだと思ってください。)が利用可能だと、 アクセス制限(Basic認証)が可能。 特定のホスト(IPアドレス。プロバイダ)からのアクセスを制限することが可能 参照元(Referer)によるアクセス制限が可能(画像の直リンク禁止も可能) 特定のユーザーエージェント(ブラウザ・ロボット)からのアクセス制限が可能 ブラウザ経由でのアクセス(http://~)を拒否することも可能(大切なデータファイルを守る) リダイレクトが可能(ページの移転時などに重宝) 404 File Not Foundページのカスタマイズが可能。 拡張子別に文字コードを設定することが可能。(文字化け対策に必須の場合があります。) index.cgiやindex.phpを
・機種依存文字チェックするプログラム ■当サイト オススメのレンタルサーバー ウイルスチェックが全サービス無料のほか、フリーダイヤルによる 安心の電話サポートが深夜まで対応している。 月額1,995円からと格安でこのサービスを受ける事が出来る。 CGI/SSI/PHP/MySQL/PostgreSQL のほか、ショッピングカートも無料。 機種依存文字であるかどうかをチェックするプログラムを作成するには、Windowsで入力可能な機種依存文字の集合(全てShift_JISコード)として、 13区の特殊文字(0x8740~0x879F 83文字) NEC選定IBM拡張文字(0xED40~0xEEFC 374文字) IBM拡張文字(0xFA40~0xFC4B 388文字) 外字(0xF040~0xF9FC) を機種依存文字と判定すれば良いことになります。 また、Macで入力可能な機種依存文字とし
.htaccess活用法(9) .htaccess(拡張子がhtaccessということで、ドットが必要です。ファイル名がないので最初戸惑いますが、こういうものだと思ってください。)が利用可能だと、 アクセス制限(Basic認証)が可能。 特定のホスト(IPアドレス。プロバイダ)からのアクセスを制限することが可能 参照元(Referer)によるアクセス制限が可能(画像の直リンク禁止も可能) 特定のユーザーエージェント(ブラウザ・ロボット)からのアクセス制限が可能 ブラウザ経由でのアクセス(http://~)を拒否することも可能(大切なデータファイルを守る) リダイレクトが可能(ページの移転時などに重宝) 404 File Not Foundページのカスタマイズが可能。 拡張子別に文字コードを設定することが可能。(文字化け対策に必須の場合があります。) index.cgiやindex.phpを
URLエンコードを求めるには、今まで何度か紹介しています自作Flashフォームを利用します。こちらにあります。 左の文字化け一覧から明らかなことは、文字化けするのは「‘(シングルクォテーション)」や「’(アポストロフィー)」、「“(ダブルクォテーション)」であることが分かります。ただ、よく見ると、このアポストロフィーやダブルクォテーション、何だか変です。妙に空白が目立ちます。 実は、これは日本語のOSで普通に入力して表示される「'(アポストロフィー)」や「"(ダブルクォーテーション」とは別物です。 iso-8859-1(Latin-1)一覧表を参照していただき、「9」の列に注目してください。グレーになっている部分です。91番(9の列。1の行。LEFT SINGLE QUOTATION MARK)と92番(9の列。2の行。RIGHT SINGLE QUOTATION MARK)、93番(9の
俗にインターネットでは使ってはいけない文字(漢字・記号)というのがあります。これは、WindowsやMacといったOSに依存する文字で、例えば、Windowsでは読むことができても、Macでは別の文字に置き換わったり、あるいは「・」「?」のようにしか表示されないものです。逆もしかりで、Macでは表示されるのに、Windowsユーザーが見ると文字化けして見える文字が存在します。これを機種依存文字と呼びます。 その他、機種依存文字を使うと、Googleの検索結果が文字化けしたりすることもあります。機種依存文字を使った場合のGoogleの文字化けはこちらの章を参照してください。 どのような文字が機種依存文字になるかをスクリーンキャプチャーを使ってまとめたものが下記です。画像で表示しないと、別のOSで表示させたときに、文字化けしますので、多少重くなりますが画像で表示させています。 ※ ただし、下記
・(序論)文字化けの発生メカニズム概論と解析方法 安心の24時間サポート!! →WADAXレンタルサーバー 「ここではきものをぬいでください」。あなたは何を脱ぎますか? 「ここでは、着物を脱いでください」の意味に取れば、「着物」を脱ぐことになります。「ここで、履物を脱いでください」と取れば、靴やサンダルを脱ぐでしょう。このように平仮名だらけの文章は読みにくく、コミュニケーションにおいて誤解を招く可能性があります。 そこで、人間はコミュニケーションする際に、決まりごとを必ず持ちます。例えば、 適宜、句読点を付ける。会話の際は、そこで一呼吸付く。 漢字にできるところは、できるだけ漢字にする。 シチュエーションを考えて、文脈から判断する 苗字と名前の間には一文字スペースを空けるなどの共通理解。これがないと「加賀美智子」さんという名前があっても、苗字はどこまでなのか分かりません。「加賀」なのか「加
.htaccess活用法(11) .htaccess(拡張子がhtaccessということで、ドットが必要です。ファイル名がないので最初戸惑いますが、こういうものだと思ってください。)が利用可能だと、 アクセス制限(Basic認証)が可能。 特定のホスト(IPアドレス。プロバイダ)からのアクセスを制限することが可能 参照元(Referer)によるアクセス制限が可能(画像の直リンク禁止も可能) 特定のユーザーエージェント(ブラウザ・ロボット)からのアクセス制限が可能 ブラウザ経由でのアクセス(http://~)を拒否することも可能(大切なデータファイルを守る) リダイレクトが可能(ページの移転時などに重宝) 404 File Not Foundページのカスタマイズが可能。 拡張子別に文字コードを設定することが可能。(文字化け対策に必須の場合があります。) index.cgiやindex.php
<script language="Javascript"> <!-- (Javascriptコード) //--> </script> のようにコメントタグの中にJavascriptコードを書いているからです。 ですから、仮にキーワード「document.write」で検索したら、Javascriptの解説ページとか技術系のページに限られるはずです。しかし、実際には、 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&c2coff=1&q=document.write&btnG=Google+ %E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja 12万7千件もヒットします(2003年6月23日現在)→73,600件もヒットします(2004年4月22日現在)。これらの全てが技術系のページであるとはとても思えません。 ヒットし
.htaccess活用法(2) .htaccess(拡張子がhtaccessということで、ドットが必要です。ファイル名がないので最初戸惑いますが、こういうものだと思ってください。)が利用可能だと、 アクセス制限(Basic認証)が可能。 特定のホスト(IPアドレス。プロバイダ)からのアクセスを制限することが可能 参照元(Referer)によるアクセス制限が可能(画像の直リンク禁止も可能) 特定のユーザーエージェント(ブラウザ・ロボット)からのアクセス制限が可能 ブラウザ経由でのアクセス(http://~)を拒否することも可能(大切なデータファイルを守る) リダイレクトが可能(ページの移転時などに重宝) 404 File Not Foundページのカスタマイズが可能。 拡張子別に文字コードを設定することが可能。(文字化け対策に必須の場合があります。) index.cgiやindex.phpを
一部の大手の検索エンジンなどを除いて、ほとんどのサイトでメタタグによる文字コードの指定を行っていると思います。実際、文字化けするページに遭遇するとソースを表示してメタタグを見てみますが、大半のページでメタタグによる文字コード指定を行っていません。 このようにメタタグによる文字コードの指定は明らかに効果がありますが、間違って使われている場合も散見されます。代表的な間違いは、 <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-euc-jp"> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift-JIS">
.htaccess活用法(7) .htaccess(拡張子がhtaccessということで、ドットが必要です。ファイル名がないので最初戸惑いますが、こういうものだと思ってください。)が利用可能だと、 アクセス制限(Basic認証)が可能。 特定のホスト(IPアドレス。プロバイダ)からのアクセスを制限することが可能 参照元(Referer)によるアクセス制限が可能(画像の直リンク禁止も可能) 特定のユーザーエージェント(ブラウザ・ロボット)からのアクセス制限が可能 ブラウザ経由でのアクセス(http://~)を拒否することも可能(大切なデータファイルを守る) リダイレクトが可能(ページの移転時などに重宝) 404 File Not Foundページのカスタマイズが可能。 拡張子別に文字コードを設定することが可能。(文字化け対策に必須の場合があります。) index.cgiやindex.phpを
技術系解説ページでもないのに、「document.write」が検索サマリーに大量出現する。document.writeの目的語として「<script~</script>」がある場合、「閉じタグが現れた」と誤解釈され、以下のスクリプト部分が通常のテキストとしてサマリーに出現する。 今まで、解説してきた文字化けパターンをまとめると、上の表のようになります。それぞれ、特徴がありますので、仮にあなたがホームページを作成する立場に無く、一般ユーザーだとしても、この文字化けパターンに遭遇すれば、この表を参照して「本来の文字コード」の方にブラウザのエンコードを手動で変更してあげれば、文字化けは解消することになります。覚えておいて損はないでしょう。 Googleは最近、SEO(サーチエンジン最適化)の観点から非常に重要視されていますが、各事例に見られる、メタタグの指定ミスなどの事例は驚くほど多く、SEO
.htaccess活用法(5) .htaccess(拡張子がhtaccessということで、ドットが必要です。ファイル名がないので最初戸惑いますが、こういうものだと思ってください。)が利用可能だと、 アクセス制限(Basic認証)が可能。 特定のホスト(IPアドレス。プロバイダ)からのアクセスを制限することが可能 参照元(Referer)によるアクセス制限が可能(画像の直リンク禁止も可能) 特定のユーザーエージェント(ブラウザ・ロボット)からのアクセス制限が可能 ブラウザ経由でのアクセス(http://~)を拒否することも可能(大切なデータファイルを守る) リダイレクトが可能(ページの移転時などに重宝) 404 File Not Foundページのカスタマイズが可能。 拡張子別に文字コードを設定することが可能。(文字化け対策に必須の場合があります。) index.cgiやindex.phpを
「SHTML」は、簡単操作により、HTML暗号化・右クリック禁止を実現し、HTMLソース・画像ファイル・JavaScriptを強力プロテクトするソフトウェアです。 ※ 動的なサイト用の「サーバサイドSHTML」(PHP版・Perl/CGI版・Classic ASP版/ASP .NET版 ・JSP版/Javaサーブレット版)もあります。 「右クリック禁止」という古典的な方法も確かに、コンテンツを守る上で非常に有益な手段ではあるのですが、実際は、JavaScriptをoff(無効)にすれば、簡単に右クリックできてしまい、例えば、いとも簡単に画像を保存できたりします。. また、JavaScriptやVBScriptなどのスクリプトや、スタイルシート(CSS)など真似されたくないと思っていても、ソースを見れば簡単にコピーされてしまうというお悩みをお持ちの方も多いでしょう。ところが、従来の「右クリッ
「SHTML」は、簡単操作により、HTML暗号化・右クリック禁止を実現し、HTMLソース・画像ファイル・Javascriptを強力プロテクトするソフトウェアです。 無料体験版(30日間)ダウンロードはこちらです。 >> HTMLソースの暗号化は全てのページで必要な訳ではありません。守るべき価値があるサイトにのみ与えられた特権であり、悩みでもあります。守るべき価値のあるものを公開していないサイトでは、全くの無意味です。しかし、あなたがこのホームページを見ているということは、何らかのニーズを持っているからこそ見ているのだと思います。したがって、あなのホームページには、その守るべき価値があるサイトなのだとお見受けします。 どのような方がこのHTMLソースの暗号化(本サービスでは、暗号化されたHTMLソースのことを一般のHTMLソースと区別して「Secure HTML」と読んでおり、HTMLソース
.htaccess活用法(3) .htaccess(拡張子がhtaccessということで、ドットが必要です。ファイル名がないので最初戸惑いますが、こういうものだと思ってください。)が利用可能だと、 アクセス制限(Basic認証)が可能。 特定のホスト(IPアドレス。プロバイダ)からのアクセスを制限することが可能 参照元(Referer)によるアクセス制限が可能(画像の直リンク禁止も可能) 特定のユーザーエージェント(ブラウザ・ロボット)からのアクセス制限が可能 ブラウザ経由でのアクセス(http://~)を拒否することも可能(大切なデータファイルを守る) リダイレクトが可能(ページの移転時などに重宝) 404 File Not Foundページのカスタマイズが可能。 拡張子別に文字コードを設定することが可能。(文字化け対策に必須の場合があります。) index.cgiやindex.phpを
.htaccess活用法(4) .htaccess(拡張子がhtaccessということで、ドットが必要です。ファイル名がないので最初戸惑いますが、こういうものだと思ってください。)が利用可能だと、 アクセス制限(Basic認証)が可能。 特定のホスト(IPアドレス。プロバイダ)からのアクセスを制限することが可能 参照元(Referer)によるアクセス制限が可能(画像の直リンク禁止も可能) 特定のユーザーエージェント(ブラウザ・ロボット)からのアクセス制限が可能 ブラウザ経由でのアクセス(http://~)を拒否することも可能(大切なデータファイルを守る) リダイレクトが可能(ページの移転時などに重宝) 404 File Not Foundページのカスタマイズが可能。 拡張子別に文字コードを設定することが可能。(文字化け対策に必須の場合があります。) index.cgiやindex.phpを
・「美乳」で文字化けが直るって本当? オンラインDVD&CDレンタルなら月々1980円で借り放題のDMMがお得! えっ? って聞きなおしたくなるようなタイトルですが、「この『美乳』という文字をヘッダー部分にコメントとして挿入しておくと、文字化けが直る」という話は確かに存在します。ただし、これは大前提としてEUC-JPのページを作成するならば、という話になります。 <HTML> <HEAD> <meta http-equiv=Content-Type content="text/html; charset=EUC-JP"> <!-- 美乳 --> <TITLE>テスト1</TITLE> </HEAD> <BODY bgcolor="#FFFFFF"> このページはアダルトサイトとは無縁です。ヌード画像などは一切ありません。 </BODY> </HTML> では、なぜ、この「美乳」がおまじない
では、このHTMLタグの無効化(サニタイジング)はどうすればいいかといいますと、皆さんご存知のように、左の表のように置換すれば良いことになります。これは、下記のような文字化け を悪用した攻撃にも効果的です。 例えば、「<」は16進文字コードで「0x3C」です。確かに、「<」で表示される文字(1バイト)なら、Shift_JISでもEUC-JPでもJISでも文字コードは一緒でしょう。しかし、もし「0x3C」を2バイト文字(漢字)の一部であると解釈すればどうでしょうか? Shift_JISやEUC-JPには幸い「0x3C」は現れませんが、JISには現れます。 例えば、「紗」という漢字は、Shift_JISでは0x8ED1ですが、JISでは0x3C53です。0x3C53は、Shift_JISやEUC-JPでは、「1バイト文字が二つある」としか解釈できまず、この場合、「0x3C=<」「0x53=S」
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