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小学校の給食の牛乳は、どのような銘柄でしたか? 毎日のように飲んでいた給食牛乳も実はエリアによって違いがあることをご存知でしたか? ゼンリン公式Twitterアカウントでは、地域の特性を地図で表現する取り組みを実施しています。今回は「#小学校の給食の牛乳といえば」という内容でみなさんの声を集め、「小学校の給食牛乳マップ」を作成しました。
お手元のスマートフォンやタブレットで、常に最新のゼンリン住宅地図をいつでもどこでも閲覧できます。 周辺の建物名や住所、目的地までの道のりもしっかりわかる住宅地図だから、馴染みのない場所でも安心です。 01現在地の住宅地図が すぐ閲覧できる タップ1つで今いる場所の住宅地図がかんたんに表示できます。 例えば夜間で表札が見えないときに、ゼンリン住宅地図スマートフォンを開けば配達もスムーズです。 また、スマホの「ホーム画面に追加」しておけば、必要なときにすぐ使えます。 02訪問した先の情報を メモできる 何度も訪れる場所でもつい忘れがちな注意事項。 もしあるようでしたら、メモ機能をご活用ください。 例えば勝手口からはNGや、番犬には注意など…もちろん訪問メモとしても利用できます。 03周辺建物検索で 新しい顧客を見つける 近くまで来たが同じようなビルが並んでいてどれだかわからない…。 こんな経験
ゼンリンでは、住宅地図を作成する際、スタッフが現地に赴きその場所を目で見て確かめるといった、もっとも確実な方法が採られています。加えて、最新のデジタル計測機器も導入済み。人間の目ではわからない緯度経度、標高などを含んだ、道路や地物、建物の情報を収集しています。このふたつが組み合わさり、世界に類を見ない高精度の地図が作り出されているのです。今回は、住宅地図の根幹を支える徒歩調査にフォーカスを当て、その秘密をご紹介します。
9月は防災月間。日本に暮らす限り、地震や台風などの自然災害は避けられません。 そんな“もしも”に備え、常日頃から防災の意識はお持ちですか? 大規模な災害が発生した場合、市などの救助活動である「公助」には限界があります。 目の前の危機を自分たちの力で切り抜ける「自助」、そして、周囲の人たちと助け合い情報を共有しながら、自分たちの地域を守ろうとする「共助」の意識が大切です。 災害が起きても、日頃から正しい備えをしておけば、安全性は大きく変わります。備えのためにぜひ準備して欲しいのが「防災マップ」です。 「防災マップ」とは、ある地域の自然災害による被害範囲や被害程度、避難場所や避難経路などを地図上に可視化したもの。さまざまな地域に固有の災害情報を重ねた独自の「防災マップ」が、各自治体から公開されています。 今回は「防災マップ」を使って防災へ取り組む際に、これだけは押さえておきたい“5か条”をまと
近年、台風や豪雨などによる水害が多発・甚大化しております。 大規模災害時には、建物の倒壊や道路・橋梁等の損壊が同時多発的に発生するほか、電話の不通や電気・ガス・水道等の使用不能等も発生し、消防機関等の活動が著しく制限されたり、対応が遅れたりする可能性があります。 また、「大きな水害が起こるはずがないという思い込み」「近所の人が誰も避難していないから大丈夫」などによる逃げ遅れによる被害が発生しています。 発災前後の一定の間は、一人ひとりが“自分たちの地域と自らの命は、自分たちで守る”意識が必要となります。
「まなっぷ School Edition」は、デジタル地図を活用したブラウザ型のプログラミング学習ツールです。 スクラッチのようにブロックをパズル感覚で組み合わせるだけの簡単操作で、キャラクターを動かしたり写真や動画を表示するなど、地図上に自由な表現をすることが可能です。 また、社会科をはじめ地図を使う多くの授業でも活用できるので、単元での学びを深めることもできます。
歴史を映し出す地図の博物館 古くから人類が作り上げてきた地図には、当時の営みや世界観、すなわち「歴史」が克明に映し出されています。それらの貴重な地図の数々が紡ぐ歴史の物語を、皆さんも読み解いてみませんか? 常設展 ここにしかない「日本」 ゼンリンミュージアムでは、16~20世紀に作られた西洋製および日本製の日本地図を歴史とともに紹介しています。ここではゼンリンが所蔵している展示品の一部をご紹介いたします。
「Map Design GALLERY」は、「地図に親しむ空間」をコンセプトに、地図をデザインした様々な商品を販売する専門店です。ゼンリンが保有する日本全国の詳細な地図情報や、所蔵している西洋製の日本古地図などを用いてデザインした、ステーショナリーや雑貨などを取り揃えています。
10月4日からミニストップで「ゼンリン住宅地図プリントサービス」を開始します。 ※一部店舗によっては10月5日からサービス開始となります。
地理人です。新年度になり、当コラムも3周年を迎えました。 ご覧いただいている皆様、ありがとうございます。 さて、昨年の熊本地震から1年が経ちました。熊本市街地も大きな被害を受けましたが、再開された熊本城のライトアップは市民の希望の灯となっているようです。皆様の中にも、連休に熊本へ観光に行き、熊本駅を利用する人がいることと思います。政令指定都市であることから、大都会を想像している人は、駅を降りて大きな商業施設などがないことに違和感を覚えるかもしれません。特に首都圏の人は「駅前が一番賑やかだ」と思う人が多く、駅前(という最も賑やかなところ)が賑わっていないと、「この都市は何もないのかも」と錯覚する場合もあります。しかし、駅から離れたところに街があり、そこが一番賑わっているというケースも多々あります。その最たる例が、熊本なのです。 熊本駅は地図の左下にありますが、熊本市街地と熊本城は、そこから2
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2024年10月24日(木)「Archi Future 2024」に出展。建設・都市開発シミュレーションやBIM/CIM業務に最適な「3D地図データ」をはじめ、昨今注目されている「点群データの3Dモデル化」の活用例や専用処理ソフトの紹介を交えてご案内します。
お好きなエリアの地図をデザインしたユニークなグッズを作ってみませんか。 ゼンリンが保有する最新で正確な地図データだから、立地場所や街の特徴も伝わり、道案内など実用性も兼ね備えています。もちろん、使用する地図は、ゼンリンの著作物として保護されていますので安心です。
3LAYER mati FILE 街が重なるクリアファイル 地図作りのレイヤーをイメージしたデザイン インデックス付きで、書類の整理が簡単・便利。身近な街の情報が視覚的に楽しめる、3ポケットのA4クリアファイル MAP WRAP NOTEPAD 切り離すとラッピングにも使えるノートパッド 地図柄の中紙には、デイカラー・ナイトカラーの2種を収録 便箋としてはもちろん、ラッピングペーパーや折り紙としても使える正方形のノートパッド
ZENRIN City Asset Seriesは、Unityでのゲーム開発に利用可能な3D都市モデルアセットです。 実際の街並みを基にデータ化しているので、ゲームの中にリアルな街を仮想空間として再現できます。実用的な様々なエフェクトやキャラクター等のモデルデータが同梱されています。また、幅広く二次創作活動でご利用いただくために「MITライセンス」に基づき提供しております。ご利用にあたってはライセンス条件に従いご利用をお願いいたします。
今年の冬は厳しい寒さとなっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今回は、地図から見える地名の話をお届けします 都市部だと馴染みのない方も多いと思いますが、もともと農山村だった地域を記す住所は「大字(おおあざ)」と「字(あざ)」に分けられます。大字は江戸時代の村を継承した範囲・地名で、字は大字より小さい集落のまとまりにつけられた地名です。明治以降、小さな村は何度も合併を繰り返し、今の市町村の大きさになりますが、江戸時代の村は、今でも市町村内の大字や町名として残り、字は市町村によっては消滅しています。それでは地図を見て、現在の町名の成り立ちを見てみましょう。 こちらは福島県郡山市の地図です。黄色で塗った部分が町名で、「三穂田町川田」となっていますが、ここは江戸時代「川田村」だった範囲です。川田村は、3回の合併を経て「三穂田村」となり、この辺りの住所は「三穂田村 大字川田」となります。さ
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不動産業やマーケティング。そして観光分野まで、 企業の持つあらゆる情報やデータは地理空間情報と連動することにより、 経営に欠かせない新たな価値を生み出します。
・モバイル端末での地図利用、前年比6.2ptアップでますます増加! ・スマホ地図アプリ、仕事用でも支払いは自分持ち!? ・迷った時の解決法「スマホで地図を確認」がトップも、男女で違い! 株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:髙山 善司、以下ゼンリン)は、地図や位置情報に関するマーケットの実態や変化をとらえることを目的に、全国の18~69歳の男女を対象に実施したインターネットによるアンケート調査「地図利用実態調査2014」の結果を、4月19日(土)の『地図の日』(※)に向けて発表します。本調査は2012年から実施している定点調査で、3回目となる今回は、日常生活やビジネスシーンにおける地図の利用実態に加え、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、大規模な再開発など日々街が変化し続けていく首都圏に着目し、「迷いやすい場所」「なぜ迷うのか」「迷った時に頼るもの」
株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:髙山善司 以下、ゼンリン)は、コンビニエンスストアに設置されているマルチコピー機からゼンリン住宅地図を必要な時に必要なエリアだけプリントアウトできる「ゼンリン住宅地図プリントサービス」を、2014年4月8日(火)から、全国のローソン店舗(※1)に導入し、サービスを開始します。価格は1枚300円(税込)です。 本サービスは、既に全国のセブン-イレブン店舗(※2)に導入しており、ローソンが2社目の導入となります。 「ゼンリン住宅地図プリントサービス」の特長 「ゼンリン住宅地図プリントサービス」は、コンビニエンスストアに設置されているマルチコピー機からゼンリン住宅地図を“必要な時に必要なエリアだけ手頃な価格で手軽にプリントアウト”し、入手することができる便利なサービスです。 ■外出先での急な需要にも対応 出張や外出の際、急に住宅地図が必要に
ゼンリンの住宅地図は、長年にわたって日本のビジネスを支援してきました。 全国津々浦々の人々の暮らしを正確に俯瞰した地図情報は、配達・配送や、戸別訪問、行政サービス、信号機や電柱などの社会インフラの保守などの多様な業務・作業に欠かせない情報として活用され、わたしたちの社会や暮らしを支え続けています。
株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:髙山善司 以下、ゼンリン)は、2013年10月18日(金)~10月20日(日)まで福岡市で開催される起業体験イベント「Startup Weekend for Game Contents 2013 in Fukuoka」(以下、Startup Weekend、主催:特定非営利活動法人Startup Weekend)に協賛し、ゲームコンテンツの開発に活用できる位置情報コンテンツを無償で公開します。 Startup Weekendは、現在日本を含め世界約110カ国、470都市以上で開催されている起業体験イベントです。毎回100名を超える起業を目指す有志が集まり、その場でチーム作りをしながら金曜日の夜から日曜日までの限られた時間でアイデアを新規事業へと練り上げ、プレゼンテーションを行います。そのプレゼンテーションを起業支援の専門家などが審査し
著作権許諾番号付きの地図画像を簡単に作成できる!AreaCutterが利用用途にあったオリジナル地図作成で業務をサポートします。 WEBサイトやパンフレット・チラシ、出版物など、ビジネス上で地図の掲載が必要となるシーンは数多くあります。ただ、地図は著作物のため、商用利用するためには利用目的に応じた著作者への複製利用申請手続きが必要です。 AreaCutter(エリアカッター)は、商用利用可能な地図を手軽に作成できるサービスです。必要なエリアの地図に対して、線を引いたり、面に色を塗ったり、デザインをカスタマイズするなど、オリジナルの地図を簡単操作で作成することが可能です。作成した地図画像は、ゼンリンの著作権許諾番号付きなので面倒な手続きが不要で安心してご利用いただけます。
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