JUMADIBA - BABE (Prod. Karl Forest) https://linkco.re/DA2HAs3C Director: Hideto Hotta Director of Photography: Gaku Gaffer: Lin Stylist: auskou Colorist: Haimei Title Design: saki・sohee Motion Graphics: Una Abe Composite: Tomoya Sugino Production Staff: Yusuke Sato, Kaoru Shirosuna, Mirai Artist Manager:Taiga Sato (CANTEEN)
「確かな情報って何?」「情報リテラシーって何?」等の問いや具体例に沿って新しい時代の学びに即したネットや図書館での情報の探し方・使い方、更にはアウトプットの仕方を図書館司書の立場からアドバイス。 図書館司書の梅澤貴典さんの著書『ネット情報におぼれない学び方』(岩波ジュニア新書)より、昨今問題視されている「フェイクニュース」に関する箇所を抜粋して掲載します。 みなさんは、日々のニュースをどのように入手していますか。ネットでは、新聞社やテレビ局だけではなく、匿名の個人でも「ニュース」を発信できてしまいます。そこには、不確かな情報だけではなく、世論を誘導するといった目的で意図的に作られた事実と異なる情報も多く含まれます。ここからは、近ごろよく聞く「フェイクニュース」について考えていきます。 まずは、世論が誘導された有名な例を紹介します。覚えている人もいるかもしれませんね。2016年のアメリカ大統
防災の倫理についての講義録 1 災害の備えはどれだけ必要か みなさんは、地震や洪水の備えをどのぐらいしていますか。毎日を生きるのが精一杯で、とくに対策をしていない人がほとんどでしょうか。 ご存じのように、今日、防災は重要な社会的課題として認識されています。行政の取り組みだけでなく、個人にも防災の適切な取り組みが求められています。しかし、行為の「適切さ」が問われるところには、常に倫理的問題が潜んでいます。 例えば、地震や台風の多いこの国で、全く備えをしていないのは、道徳的に悪いとまでは言わないまでも、愚かなことかもしれません。すると、防災に適切な取り組みをしていない人が被災したら、その人は責任を問われるべきでしょうか。仮に個人の責任は問わないとしても、行政や学校などが適切な取り組みをしていなかった場合はどうでしょうか。こうした問題を考えるのが、防災の倫理です。 それでは、どのくらい準備をして
補足ガザ自治政府発表のイスラエル軍ガザ攻撃による死者数と被害: ・保健省集計の死者4万6960 人 ・行方不明者1万4222人 ・子供の死者1万7861人、うち1歳未満808人 ・女性死者1万2316人 ・死者の70%は子供と女性 ・医療従事者の死者1155人 ・ジャーナリストの死者205人 ・警察官の死者736人 ・生徒・学生の死者1万2800人 ・教職員死者760人 ・教授、研究者死者150人 ・全滅した家族2092世帯 ・一人だけ生き残った家族4889世帯 ・孤児3万8495人 ・逮捕者6600人、うち医療従事者360人、ジャーナリスト48人 ・ガザ全域で避難民200万人 ・全壊住宅16万1600戸、居住不能82000台 ・避難所攻撃220か所 ・学校・大学の全壊137校、半壊357校 ・病院の破壊または機能不全34か所 ・ガザのインフラの 88%破壊 ・攻撃による損失額5兆8900
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